毎年増加中!キャンプ初心者にもおすすめの軽キャンピングカー。
その魅力にくわえて、おすすめの人気車種や選ぶ時のポイントをプロが徹底解説しました。
軽キャンピングカーとは? ~人気の理由~

軽キャンピングカーとは、キャンプや車中泊仕様にカスタムされた軽自動車をベースに作られたモデルです。
私たちがよく見かける大きな車体を持つ登録車のキャンピングカーは、特殊用途自動車(8ナンバー)に区分されます。
一方の軽キャンピングカーは、乗用モデルもあれば貨物モデルもあります。
維持費はもちろん、普段使いや車両価格を考慮すると軽キャンピングカーの方が手の届きやすい車両と言えるでしょう。
軽キャンピングカーの種類
軽キャンピングカーには、
・軽バンコン
・軽キャブコン
と、大きく分けて2種類のタイプがあります。
軽バンコンタイプ

軽自動車のバンやワゴンをベースとして、ボディそのままにキャンピングカーの装備を架装しているのがバンコンタイプです。
このタイプは、自動車メーカーで作られた軽自動車の外装をそのまま使用します。
高価なシェル(ボディ)を用意する必要がなく内装だけの制作となる為、比較的安価にキャンピングカーを作成する事が出来ます。
その一方、ボディをそのまま使用する為、居住空間に関しては今一つなのが短所であると言えます。
また、車両にはほとんど断熱処置が行われておらずガラス面の比率も大きい為、断熱性能が低くなりがちになります。

▲参考資料:エブリィワゴン/アクセサリーカタログ
エブリィワゴンではアウトドアブランド『Ogawa』とコラボレーションし、専用のカータープを販売しています。

▲参考資料:エブリィワゴン/アクセサリーカタログ
さらに、2段ベッドも装着可能なことから、大人2人以上でも快適に車内で過ごすことができます。
軽キャブコンタイプ

軽トラックをベースとして、アルミやFRP(強化プラスチック)などで作られた専用ボディを架装しているのがキャブコンタイプです。
このタイプの長所は何といっても居住性が高い点!
専用ボディを架装する為軽自動車の規格ぎりぎりまで車体を拡張でき、室内空間を広く取る事が出来ます。
また、ほとんどの車両に「ポップアップルーフ」と呼ばれる装備が付いており就寝スペースに余裕を持たせることも可能になります。
専用ボディには断熱材が多く入り窓も二重構造に出来る為断熱性にも優れ、車内では夏は涼しく冬は暖かく過ごす事が出来ます。
一方、キャブコンタイプの短所は乗り心地に期待できないという点。
バンタイプの車と違い座席の下にフロントタイヤがある為、走行中の揺れや地面からのショックがダイレクトに伝わります。
よって、乗り心地があまり良くないといった点が挙げられます。
設備も整っている分、バンコンタイプよりも価格が高くなってしまうのもキャブコンタイプの特徴です。

▲参考資料:東京オートサロン
上の写真のように天井に装備されたポップアップルーフ内には、長さ約2,000mmのベッドが収納可能となります。
大の大人でも狭い、窮屈な思いをせずに軽自動車で車中泊が行えます。
また、軽キャブコンタイプはキャンピングカーはもちろん、キッチンカーとして使うことも可能です。
軽キャンピングカーの人気の理由
軽キャンピングカーの人気の理由としては大きく5つあります。
- 初心者でも◎!
- キャンプ人口の増加
- 時間と空間に縛られず自由気ままに旅行が出来る!
- 人目を気にせず赤ちゃんやペットと一緒に旅行が出来る!
- 万が一の時の災害用基地になる!
初心者にも扱いやすい
「ブーム」のけん引役となっているのが軽自動車をベースにした「軽キャンパー」だと言われています。
近年は「軽ハイトワゴン」と呼ばれるタイプの人気が高く、広い室内空間を持っているこのタイプを利用しキャンピングカーへカスタマイズする方が増えています。
初心者にも軽自動車なら扱いやすく、維持費もかさばらないのでいいこと尽くしです。
キャンプ人口の増加
世界中でコロナが流行し旅行に行けなくなり、「キャンプ」へ挑戦される方がここ数年増加傾向にあります。
その証に国内旅行が半減している中、オートキャンプ場の利用は30%減に留まっています。
また、7年連続オートキャンプ場参加人口は前年を上回り、コロナ禍ならではでの「ソロキャンプ」も流行しています。
ソロキャンプの必要な荷物は、軽自動車では十分に収納することができるでしょう♩
『密を回避し、自然の中で縛られることなく自由に過ごす』
そんなキャンパーが増えているように感じられます。
出典△日本オートキャンプ協会
時間と空間に縛られない

旅行に出る時、まず行うのが宿泊場所・アクセス方法の確保かと思われます。
どの場所にあるホテルに泊まる?
そこまでの行き方は?
泊まる予定の土日は予約が多いだろうから早めに計画して決めないと・・・。
と多くの方は旅行の準備に時間がかかってしまいます。
しかし、宿と便が兼ね備わったキャンピングカーであれば思い立ったその日に出発が出来、ホテルのチェックイン・チェックアウトも気にする事はありません。
また、旅行の多くはあらかじめある程度決まったスケジュールに沿って行動をするものです。
しかし、キャンピングカーでの旅行であれば予定・場所に縛られる事が無い為、行きたい場所に行き自分の好きなタイミングで車中泊が出来ます。
車種によってはキッチン・ベット・トイレ等 生活するのに欠かせない設備が備わっています。
まさに「走る家」・「動く家」といった感覚でキャンピングカーが利用されています。
人目を気にせず家族と過ごせる!

どんなにしっかりと計画を練ったとしても、小さな子どもを連れての旅行はイレギュラーがつきものです。
おむつ替え・授乳等旅行先では出来る所も限られ、せっかくの旅行も疲れとストレスでぐったりしてしまうことでしょう。
また、ペットと一緒に旅行したい!という方も少なくないかと思われます。
ただ、ペットを受け入れてくれる宿泊先・食事先を探すのも一苦労・・・。
そんなお悩みもキャンピングカーなら全て解消してくれます。
場所に関わらず赤ちゃんのお世話が車内で済ませられますし、ペットとも一緒に行動する事が出来ます。
万が一の時の災害用基地となる!

こちらのメリットをメインとして、キャンピングカーを購入する方は少ないかと思います。
地震や台風など天災の多い日本ですから、急な災害が起きた時の備えとしてキャンピングカーが活用出来ます。
万が一災害が発生し避難する事になっても、プライベートな空間を保ったまま寝泊りが行えることがポイント。
また、車の装備によっては炊事も可能な為、避難中のストレスを大きく軽減出来ます。

軽キャンピングカーのメリットとデメリット

キャンピングカービルダーやディーラーが加盟する日本RV協会によると、キャンピングカーの国内総保有台数は2019年時点で11万9400台となります。
2005年の時点では約5万台であった事から、年間5,000台前後のペースで毎年増加し続けており、直近3年間では毎年約6,500~7,000台近くとさらに勢いを増しております。
そこで、ここからは軽キャンピングカーのメリット・デメリットをご紹介します。
軽キャンピングカーのメリット◎
1.キャンピングカーよりも低価格!
2.税金や保険料の維持費削減!
3.小さな保管場所でOK!
4.小回りが利き運転しやすい
5.ターボ車だと走行性能抜群
このように、軽キャンピングカーは通常のキャンピングカーには無いメリットが5つあります。
コスト削減
車両内部の広さは通常のキャンピングカーには及びませんが、通常のキャンピングカーの価格は安くても500万円はするところ、「軽キャンピングカー」の価格帯は80万~300万円ほどと低価格で手に入れられるのが大きなポイント!
また、軽自動車をベースに作っている為、コストを抑える事が出来ます。
▼キャンピングカーの相場
軽キャンピングカー | キャンピングカー | |
新車価格 | 80~300万円程 | 約500万円以上 |
中古車価格 | ~200万円程 | 約200万円以上 |
機動力が高く、普段使いがしやすい!
通常キャンピングカーはボディの形状が大きければ大きい程居住空間を広く取る事が出来ますが、同時に大きい程車の扱いに制約が出てしまい狭い道を通る際には苦労が生じます。
しかし軽キャンピングカーは基本的に軽自動車の規格寸法内で作成される為、極端にボディが大きくなる事は無く狭い道も問題無く走れます。
さらに、軽キャンピングカーの多くが通常の車両と外装があまり変わらない為、普段使いでも使用しやすく街乗りでもストレスを感じる事なく使う事が出来ます。
ターボ車では走行性能に問題なし!
ベッドやサブバッテリーなど、キャンピングカーを充実させる為の快適装備が多くなればなるほど車両重量が増え、車が本来持つ走行性能にも影響が及びます。
エンジンのパワーが弱いと長距離の移動や坂道の走行に不便さを感じる場面が多くなる事でしょう。
改善する為にはターボエンジンが積まれた車をベース車として選ぶべきです。
ただ、現在現行型の軽トラックにはターボ車の設定が無い為 軽トラックをベースにしようと考えている方は注意が必要です。
軽キャンピングカーのデメリット✖
大人数での行動には適さない
軽キャンピングカーのデメリットとしては、乗車人数に制限がある事が挙げられます。
軽自動車をベースとする為、乗車定員は最大4名(軽トラックは2名)となりそれ以上の大人数を乗せての移動は難しくなります。
ビルダーによっては、構造変更に伴う普通車登録を行い乗車定員を5名に変更したり、軽トラックであれば背面を貫通させて4人乗りに仕様変更を行ったりなど工夫を凝らしている場合もございます。
裏を返せば、大人数での移動が必要のない1人旅のソロキャンパーや軽いアウトドア目的で使用するファミリー層にはこのデメリットは当てはまりませんので、軽キャンピングカーはうってつけの存在となります。
メリット&デメリットまとめ
メリット | デメリット |
■低コスト ■小さな保管場所で◎ ■普段使いに◎ ■ターボ車なら更に◎ |
■大人数向きではない |
軽キャンピングカー選び方

軽キャンピングカーを選ぶ際には、下記3点に注目しましょう。
- ベース車両の特徴で選ぶ
- ビルダーの特徴で選ぶ
- 乗車人数やレイアウトで選ぶ
ベース車両の特徴で選ぶ
軽キャンピングカーを購入するにあたって、用途や目的を明確にしておく必要があります。
その車でどこへ行くのか、何をするのかによって適したベースの車両が異なります。
キャンプ専用で使う
「キャンプへ行くときにしか使わない!」場合には、軽トラックがベースのキャブコンタイプがおすすめです。
車内に2段ベッドが入るような大きなスペースがあるため、ソロキャンプだけでなく2人でも楽しめることがポイントです。
日常生活にも使う
普段使いにも適しているのはバンコンタイプです。
一般的な軽自動車と運転のしやすさは変わらず、死角も少ないことが特徴です。
キャブコンタイプほど車両価格が高くないところも嬉しいポイントですね。
ビルダーの特徴で選ぶ
軽キャンピングカーを取り扱っている業者のことを、一般的にビルダーと言います。
いくつかのビルダーを比較し、自分好みのデザインや使い勝手が良い軽キャンピングカーを選ぶことも一つです。
軽キャンピングカーにこだわりを強く持つユーザーにはビルダーの特徴で選ぶことをお勧めしますが、設備や装飾品が豊富なことから高額になる傾向があることは頭に入れておきましょう。
乗車人数やレイアウトで選ぶ
軽キャンピングカーは思ったより広い!と言っても、軽自動車。
車内のレイアウトにより、乗車人数で窮屈さを感じてしまうこともあります。
- 寝床重視のレイアウト
- 子連れ家族で使うのでフルフラット
- 装備は充実したい
など、使う人乗る人によって適したレイアウトは異なります。
様々なレイアウトがカスタムできることも、軽キャンピングカーの良いところです。

【2023年最新】軽キャンピングカーお勧め人気10選
ここからは箱型バンやワゴンタイプをベースとした2022年最新の「バンコンタイプ」・軽トラックをベースとした「キャブコンタイプ」の2種類の、人気の高いベース車をご紹介させて頂きます!
また、それぞれのベース車を使ってビルダーがデザインした軽キャンピングカーも一緒にご紹介させて頂きますので、自分の好みに合ったビルダーがあるかどうかもチェックしてみてください。
軽キャンピングカーおすすめ10選
エブリィ/バンコン

画像引用元:スズキ
< https://www.suzuki.co.jp/car/every/detail/>
バンコンタイプの軽キャンピングカーのベースとして、このエブリイが多く選ばれています。
その理由として、バックドアを開けた際の開口部がほぼ長方形の為 空間に余裕が生まれ中に乗った際の圧迫感を感じなくなる点が挙げられます。

また、キャンピングカーに必要な装備を搭載するとどうしても狭さを感じやすくなってしまう為、天井周りの空間は特に重要な要素となるのですが、トップクラスの荷室サイズを持つエブリイはこういった問題を解消してくれます。
エブリイには純正アクセサリーとしてベッドボードや収納が付けられ、車中泊仕様に出来る環境が整っているのも人気の1つとなっています。
スペック情報 |
軽の森の価格帯 | 948,000円~ |
新車価格帯 | 1,092,300円~ |
全長・全幅・全高㎜ | 3.395/1.475/1.800 |
荷室寸法/長さ・幅・高さ㎜ | 1.820~/1.280~/1.140~ |
最低地上高 | 150mm |
燃費(㎞/L) | JC08モード/15.4~ |
駆動式 | 2WD/4WD |
エブリィの在庫はコチラ▼

エブリィがベースのキャンピングカー
■タジマモーター/タジマキャンパーE340シリーズ

画像引用元:タジマキャンパー
<https://www.tajima-camper.com/>
エブリイ本来が持つ室内空間はそのままに、色んな用途に合わせた自由な使い方が可能な1台。
走行性能・燃費に影響しないよう装備品の配置や重量に配慮がなされています。
後部座席を収納し折り畳み式ベッドボードを展開する事で、最大187cm×117cmものベッドスペースが実現。大人2人でも余裕を持って寝転ぶ事が出来ます。
車体の色はもちろんの事、座席の布・レザー・棚の色まで自分の好みに合わせて組み合わせを自由に選べるのもおすすめのポイントです★
スペック情報〈JOINターボ/2WD〉 |
推奨就寝定員 | 大人1名 |
全長・全幅・全高mm | 3,395/1,475/1,910 |
ナンバー区分 | 4ナンバー |
ホイールベースmm | 2,430 |
最小半径mm | 4,500 |
■岡モータース/ミニチュアクルーズ

画像引用元:岡モータース
<https://www.okamotors.co.jp/originalmodel/miniaturecruise/>
上質な空間を持たせた軽キャンピングカーが、この「ミニチュアクルーズ」です。
この車で特にオススメしたいのが、車内にシンク・伸縮性シャワーヘッドが搭載されている点です!
キャンピングカーで生活するとなると身支度も不便なく行いたいもの。
ミニチュアクルーズにはステンレス製のシンクが標準装備されているので、食器を洗ったり歯磨きを行ったりと様々な場面で活躍してくれます。
シャワーヘッドを引き出せば、バックゲード下で汚れ物を洗う事だって出来ます。
その他にも元が軽自動車とは思えない程の本格装備・家具が備わっているこの1台は、2016年にグッドデザイン賞を受賞するほど高級で洗練されたデザインとなっています。
スペック情報〈PA/2WD〉 |
推奨就寝定員 | 大人2名 |
全長・全幅・全高mm | 3,395/1,475/1,895 |
ナンバー区分 | 4ナンバー |
ハイゼットカーゴ/バンコン

画像引用元:ダイハツ
<https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cargo/03_exterior.htm>
2004年に発売後長く親しまれているロングセラーモデルのハイゼットカーゴ。
2021年12月には、17年ぶりとなる初めてのフルモデルチェンジが行われました!

軽キャブオーバーバンの中でNo,1の積載量を持ち、荷物の積み下ろしのしやすさも向上しています。
また、助手席を倒せば2,650mmのロングスペースが確保され、アウトドアだけでなく運搬の仕事用としても重宝されています。
旧モデルよりはるかに積載量や機能性はUPし、毎日使う利便性にこだわりを持つ車だと言えるでしょう♩
既に15年以上販売されている車両である為、キャンピングカー向けの社外品も多数揃っており、DIYをする際にも問題なく作る事が出来ます。
スペック情報 |
新車価格帯 | 1,100,000円~ |
全長・全幅・全高㎜ | 3.395/1.475/1.890 |
荷室寸法/長さ・幅・高さ㎜ | 1.820~/1.265~/1.225~ |
最低地上高 | 160mm |
燃費(㎞/L) | WLTCモード/14.7~ |
駆動式 | 2WD/4WD |
ハイゼットの在庫はコチラ▼

ハイゼットカーゴがベースのキャンピングカー
■Stage21/リゾートデュオ バスキングハイゼット

画像引用元:Stage21
<https://stage21.co.jp/campdev/lineup/busking-hijet.html>
軽キャンピングカー最大級の広さを誇るベッドが特徴的な1台。
大人2人でも広々と寝る事が出来る広さを持ち、クッション性にも優れているので快適に車中泊を行えます。
また、リゾートデュオバスキングには「2系統同時充電システム」が搭載されています。車が走った際に蓄電される「走行充電」と、太陽光から電気を充電する「ソーラー充電」の2つで合計50Aまで同時に充電してくれます。
どのような環境下でも24時間365日電気が使えるのが嬉しいですね。
N-VAN/バンコン

画像引用元:ホンダ
<https://www.honda.co.jp/N-VAN/webcatalog/styling/design/>
2018年に発売されたばかりの軽バン界の新星・N-VAN。
エブリイ・ハイゼットカーゴに対し大きく異なる点は室内高の高さです。ホンダ独自の技術である「センタータンクレイアウト」により燃料タンクが前席の下に入れられ、その分荷室の床を低くし縦の空間を広く取る事が可能になりました。

車内で過ごすにあたって空間の広さは重要になりますので、天井が高くなるN-VANだと過ごしやすさも変わってくる事でしょう。
イエローやオリーブなど、他の軽バンにはない色が選べるのも大きなポイント!
他の人とちょっと違うものが良いという方にはピッタリなお車になります。
エブリイやハイゼットカーゴと違い販売期間が短い為、N-VANをベースとした軽キャンピングカーはまだ少ないですが、これからどんどん種類が増えてくる事間違いなしです。
スペック情報 |
軽の森の価格帯 | 998,000円~ |
新車価格帯 | 1,276,000円~ |
全長・全幅・全高㎜ | 3.395/1.475/1.945 |
荷室寸法/長さ・幅・高さ㎜ | 1.510/1.235/1.365 |
最低地上高 | 155mm |
燃費(㎞/L) | WLTCモード/17.6~ |
駆動式 | 2WD/4WD |
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N-VANがベースのキャンピングカー
■ホワイトハウス/N-VAN COMPO

画像引用元:ホワイトハウス
<https://www.whitehousecamper.com/lineup/compo/>
軽キャンピングカーの多くがリアゲートから出入りするモデルとなっていますが、N-VANの仕様である助手席側センターピラーレスを利用して、助手席側を出入り口としているのが特徴。
メインの乗り降りをサイドからにする事で空間をうまく使ったレイアウトとなっています。
ベッドスペース確保のために、電子レンジや収納棚などが天井付近に集約されているのも大きなポイントです。
スペック情報〈+STYLE FUN/2WD〉 |
全長・全幅・全高mm | 3,395/1,475/1,945 |
ナンバー区分 | 4ナンバー |
ホイールベースmm | 2,520 |
室内寸法mm | 1,510/1,235/1,365 |
■ダイレクトカーズ/リトリートミニ

画像引用元:ダイレクトカーズ
<http://custom.cars-drt.com/mini/>
車内のインテリアの各部に本物の木材を使用し、ログハウスのような暖かみのある雰囲気が特徴的な1台。
セカンドシート部分にウッドテーブルが装着出来るので、外キャンプが気軽に楽しめるようになっています。
リアルウッドを採用している為「隠れ家」を意味するリトリートという名前の通り、車内をDIYして自分好みにアレンジする事だって出来ちゃいます。
ハイゼットトラック/キャブコン

画像引用元:ダイハツ
<https://www.daihatsu.co.jp/lineup/truck/03_exterior.htm>
2014年にフルモデルチェンジ後、新車として最も多く売れている軽トラックなのがこのハイゼットトラックです。
※2014年~2020年 国内軽・小型・普通トラック車名別年間(暦年)新規届出・登録台数<全軽自協調べ>
2021年12月にはハイゼットカーゴやアトレーと同時にフルモデルチェンジが行われ、クラス最大の荷台の広さを実現しています。
また、「サビ」にも軽トラック最長レベルの保証期間を設け、アッパーボディ表面積には100%防錆銅板が使用されています。

荷物を運ぶだけでなく、走破性・燃費性能にも追求されており、新ユニットのCVTやぬかるみにも対応するスーパーデフロックを軽トラックで初めて採用しています。
軽トラックとしては珍しく、緑やオレンジ、ピンクといったカラフルなボディカラーを選べるのが大きな特徴。色鮮やかなボディから軽キャンピングカーのベース車としても高い人気を誇っております。
荷台の長さは軽トラックの中でもトップクラスで、見た目だけでなくキャンピングカーとしての居住性もしっかり確保出来るようになっています。
このハイゼットトラックを基に作られたOEM車として、スバル・サンバートラック、トヨタ・ピクシストラックがあります。
スペック情報 |
軽の森の価格帯 | 898,000円~ |
新車価格帯 | 1,023,000円~ |
全長・全幅・全高㎜ | 3.395/1.475/1.780 |
荷室寸法/長さ・幅・高さ㎜ | 1.940/1.410/1.285 |
最低地上高 | 160mm |
燃費(㎞/L) | WLTCモード/15.6~ |
駆動式 | 2WD/4WD |
ハイゼットトラックの在庫はコチラ▼

ハイゼットTがベースのキャンピングカー
■バンショップミカミ/テントむし

画像引用元:バンショップミカミ
<https://www.vs-mikami.com/tentmushi/>
昨今の軽キャンピングカーブームを作ったのが、この「テントむし」だと言われています。
2006年に発売されたテントむしは、車両価格の安さや取り回しの良さに加え可愛らしいフォルムが評価され人気の軽キャンピングカーとなりました。
タイプの違いによりセカンドシートの仕様が異なり、自分の好みに合わせて選ぶ事が出来ます。
ポップアップルーフを開けば2段ベッドとなり、最大4人での就寝が可能となります。コンパクトな見た目とは裏腹に車内は広く使いやすくなっています。
スペック情報 |
就寝定員 | 4名 |
全長・全幅・全高㎜ | 3.390/1.470/1.980 |
荷室寸法/長さ・幅・高さ㎜ | 1.850/1.370/1,290 |
ポップアップ時高さ㎜ | 2,800 |
ポップアップ時室内高㎜ | 2,150 |
■フィールドライフ/バロッコ
画像引用元:フィールドライフ
<https://www.fieldlife.co.jp/new_cars/new_balocco/index.htm>
家具・内装・電装等 全てを自社工場で生産・素材も純国産のものを使用するなど、こだわりぬいて生み出された1台。
充実した車内装備はもちろんの事、その全てが設計段階から安全性を考えて配置されています。
ルーフテントもUV100%カット・耐水圧1,000mmと実用性バッチリ。本格的な軽キャンピングカーにしたい方にオススメです。
スペック情報 |
就寝定員 | 4名 |
全長・全幅・全高㎜ | 3.390/1.480/1.980 |
室内高/ルーフ閉口時㎜ | 1,270 |
室内高/ルーフ開口時㎜ | 1,820 |
最小回転半径m | 3.6 |
キャリイ/キャブコン

画像引用元:スズキ
<https://www.suzuki.co.jp/car/carry/detail/>
2021年5月現在、ハイゼットトラックと並び現行で販売されている軽トラックがこのキャリイとなります。
アクティブに使ってもキレイに乗り続けられるよう、ボディには防錆銅板を100%使用・ドアヒンジには防錆油が塗布され車体からサビを守ります。

また、軽トラックトップクラスの高性能エンジンを積んでいるので、荷台にシェルを乗せてもパワフルな走りは備わったままです。
このキャリイを基に作られたOEM車として、日産・NT100クリッパー、マツダ・スクラムトラック、三菱ミニキャブがあります。
スペック情報 |
軽の森の価格帯 | 798,000円~ |
新車価格帯 | 994,400円~ |
全長・全幅・全高㎜ | 3.395/1.475/1.765 |
荷室寸法/長さ・幅・高さ㎜ | 1.940/1.405/290 |
最低地上高 | 160mm |
燃費(㎞/L) | JC08モード/17.0~ |
駆動式 | 2WD/4WD |
キャリイの在庫はコチラ▼

キャリイがベースのキャンピングカー
■コイズミ/かるキャン

画像引用元:コイズミカルコア
<https://www.karucan.jp/tf-karucam/index.html>
かるキャンの最大の特徴は、走行中など通常時は箱型でありながら、車中泊時は壁が突き出て屋根が上がり家のような形になる「トランスフォーム」仕様になっている点です。
これにより軽キャンピングカーとは思えない程の広い室内空間が生まれ、のびのびと寝られる事が出来ます。
壁や屋根の引き上げは電動ウインチがあるので、力に自信のない女性や子どもでも簡単にセット出来る点も嬉しいですね。
20リットルの給排水タンクの付いたギャレーや自由度の高いソファーベッドなど、使い勝手も抜群です。
スペック情報 |
ドライブモード寸法㎜ | 3.395/1.930/1.475 |
ステイモード寸法㎜ | 3.395/2.860/2.090 |
ドライブモード室内寸法㎜ | 1.780/1.280/1.275 |
ステイモード室内寸法㎜ | 1.850/2.100/1.970 |
就寝定員 | 2名 |
■MYSミスティック/J-cabin Miniシリーズ
画像引用元:MYSミスティック
<https://www.mystic.ne.jp/camper/j-cabin_mini_series>
シェル部分が脱着式となっている軽キャンピングカー。
取り外しが出来る為、日常は通常の軽トラックとして使用し、週末や休日はシェルを積んでキャンピングカーとして使用するなど2WAYでの使い方が可能な1台です。
「J-cabin Mini W」ではカマボコ型の外観・山小屋風のインテリアが高く評価され2016年度グッドデザイン賞を受賞しています。
スペック情報 |
全長・全幅・全高㎜ | 3.240/1.470/1.790 |
乗車定員 | 2名 |
就寝定員 | 3名 |
ボディ構造 | サンドイッチパネル |
NV100クリッパー/バンコン

ビジネスシーンでも活躍するNV100クリッパー。
後席荷室内の高さは1,240mmと、軽自動車とは思えない積載量を確保しています。
荷室幅も1,385mmあるので荷物はもちろん、大人2人でも余裕を持ってくつろぐことができるスペースがあります。

また軽量衝撃吸収ボディの採用や、「サポカーSワイド」にも適応しているグレードもあるので、安心して運転することができます。
スペック情報 |
軽の森の価格帯 | 898,000円~ |
新車価格帯 | 1,191,300~ |
全長・全幅・全高㎜ | 3.395/1.475/1.895 |
荷室寸法/長さ・幅・高さ㎜ | 1.940/1.405/290 |
最低地上高 | 150mm |
燃費(㎞/L) | JC08モード/20.5~ |
駆動式 | 2WD/4WD |
NV100クリッパーの在庫はコチラ▼

NV100クリッパーがベースのキャンピングカー
■オートスピリット/ちょいCam 歩

画像引用元:オートスピリット
<https://autospirit.co.jp/camp>
すべてのベース車両から選ぶことができる、2人就寝仕様の軽キャンピングカー。

車内の木材は天然木材を使用し、可動式テーブルを採用しています。
気軽に車中泊が行える、軽キャンピングカーならではの魅力を感じ取れます。
ハイゼット デッキバン/バンコン

画像引用元:ハイゼットカーゴ デッキバン
<https://www.daihatsu.co.jp/lineup/haiso_deckvan/index.htm>
2列目がスライドドアになっているデッキバンは、乗降性が高くハイゼットトラックにはない後席があるので最大乗車人数は4人となります。
また、クラス初となる安全装置『アダプティブドライビングビーム』や『サイドビューランプ』が装着されます。
もちろん、ダイハツの予防安全機能『スマートアシスト』も標準装備となるため、安心してドライブに集中することができますね♩
スペック情報 |
新車価格帯 | 1,320,000円~ |
全長・全幅・全高㎜ | 3.395/1.475/1.890 |
荷室寸法/長さ・幅・高さ㎜ | 880/1.360/610 |
最低地上高 | 160mm |
燃費(㎞/L) | JC08モード/18.0~ |
駆動式 | 2WD/4WD |
デッキバンがベースのキャンピングカー
■コイズミ/かるキャン

画像引用元:かるキャン デッキクルーザー
<http://karucan.jp/deck-cruiser/>
デッキクルーザーの特徴でもある後席にあるデッキは、アイデア次第でキッチンや開放的なくつろぎの場として使用できます。
リアデッキと車内はスライドドアでウォークスルーが可能となっているため、居住性もupします。

車両上部に備わるルーフテントには外からはしごを使用しても、またサンルーフを使って車内からでも移動することが可能です。
スペック情報 |
全長・全幅・全高㎜ | 3.395/1.475/2.320 |
乗車定員 | 4名 |
就寝定員 | 大2名/小2名 |
燃料 | ガソリン |
エブリィワゴン/バンコン

商用車モデルのエブリイより、高額な傾向にあるエブリィワゴン。
静粛性に優れ、快適な装備品が揃います。
また、走行性能を重視する場合にもエブリィワゴンがお勧めです。
ターボ車の設定もあり、パワフルなエンジンを搭載しています。

室内長は後席まで2,240mmと、4人乗車時にもゆとりが確保されています。
この室内空間の広さがあれば、専用2段ベッドクッションを使用し、大の大人2人でも快適に車中泊を行うことができるでしょう。
スペック情報 |
軽の森の価格帯 | 1,398,000円~ |
新車価格帯 | 1,569,700円~ |
全長・全幅・全高㎜ | 3.395/1.475/1.910 |
荷室寸法/長さ・幅・高さ㎜ | 2.240/1.355/1.420 |
最低地上高 | 150mm |
燃費(㎞/L) | JC08モード/16.4~ |
駆動式 | 2WD/4WD |
エブリィワゴンの在庫はコチラ▼

エブリィワゴンがベースのキャンピングカー
■タジマモーター/タジマキャンパーE340W

画像引用元:タジマモーター
<https://www.tajima-camper.com/product/e340w/index.html>
キャンピングカーとして使うもよし、日常生活に使うもよし。
エブリイワゴンのいいところは『キャンピングカー』として使い分けず、普段使いと併用して使えることです。

女性でも簡単に車内をキャンピングカー仕様にレイアウトできる、手軽さを重視する場合はエブリイワゴンがおすすめです。
スペック情報 |
全長・全幅・全高㎜ | 3.395/1.4175/1.910 |
乗車定員 | 4名 |
就寝定員 | 大人2名 |
ホイールベース㎜ | 2.430 |
N-BOX/バンコン

軽の森でも1、2を争う人気のあるN-BOX。
キャンピングカー仕様はもちろん、ファミリーカーとしての使い勝手の良さも評価されています。
安全システム『Honda SENSING』は全タイプに標準装備となり、さらに静粛性は高く、安心して長距離ドライブへ行ける軽自動車です。
スペック情報 |
軽の森の価格帯 | 1,398,000円~ |
新車価格帯 | 1,448,700円~ |
全長・全幅・全高㎜ | 3.395/1.475/1.790 |
荷室寸法/長さ・幅・高さ㎜ | 2.240/1.350/1.400 |
最低地上高 | 145mm |
燃費(㎞/L) | JC08モード/27.0~ |
駆動式 | 2WD/4WD |
N-BOXの在庫はコチラ▼

N-BOXがベースのキャンピングカー
■WHITE HOUSE CAMPER/
N-BOX Camper Neo

画像引用元:N-BOX Camper Neo
<https://www.whitehousecamper.com/lineup/n-box-neo/>
独立型の折り畳み式マッドベッドが採用され、大人2人がゆとりを持って車内で寝転べる空間を提供しています。

オリジナル回転シートを駆使し、車内でも対面してくつろぐことができます。
また、プライバシーカーテンやエアヒーターが装備されているので、外気温に関係なく車内は快適な温度に保つことが可能となっています。
スペック情報 |
全長・全幅・全高㎜ | 3.395/1.4175/1.790 |
乗車定員 | 4名 |
就寝定員 | 大人2名 |
ホイールベース㎜ | 2.520 |
ウェイク/バンコン

アウトドアスタイルのウェイクには、汚れに強い撥水加工のシートが採用されています。
また、両側スライドドアや多彩なシートアレンジと、荷物の積み下ろしや車中泊に向いている軽自動車だと言えます。

デッドスペースのないスクエア型の室内と車高を活かし、車内は広々。
マットレスさえあれば、車内はキャンプ仕様にいつでも車中泊が行えます。
しかし、ウェイクは2022年8月11日に生産終了となり、新車で購入することはできなくなりました。
ウェイクをお求めの場合は、軽の森で届出済未使用車をぜひご検討ください!
ウェイクの在庫はコチラ▼

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軽キャンピングカーの購入方法&レンタル方法

キャンピングカー仕様の軽自動車を手にするには大きく分けて2種類の方法があります。
1つは「ビルダー」と呼ばれるキャンピングカーを製造するメーカーから発売されているものを購入する方法です。
ビルダーによって既にカスタマイズされた車両を購入する事で比較的簡単にキャンピングカーを手に入れる事が出来ます。
ビルダーごとに特徴がありどれも個性的なキャンピングカーを作られていますので、自分の好みに合ったビルダーを探してみるのも一つの手です。
また、車の持ち込みがOKなビルダーもありますので既に自分が持っている車を改造する事も可能です。
そしてもう1つは「DIY」。
実は軽キャンピングカーは自作が可能なのです。
キャンピングカーの人気が高まっている関係で、自分の車をキャンピングカー仕様にする為のキットが近年発売されるようになりました。
キットを購入し取り付けるだけで簡易的に車をキャンピングカー仕様にする事が出来るのです。
大がかりな改造が必要ない為、安価で済む点もDIYの大きな魅力です。
購入方法のメリット&デメリット
ビルダーから購入する場合とDIYする場合の、メリットとデメリットをご紹介します。
ビルダーから購入 | DIYする | |
メ リット |
■簡単に手に入れる ■不具合の心配不要 ■ハイスペック |
■安価に購入可能 |
デメリット | ■高額 |
■専門知識が必要 ■手間と時間が必要 |
ビルダーから購入する場合
まず初めに、販売店に出向くことはもちろんですが『キャンピングカーの展示会』に行くことをお勧めします。
様々な種類のキャンピングカーを一度に見れる絶好の機会です。
希望の車種が決まれば、販売店で見積もりを取ってもらいましょう。
販売店によって手数料や改造費など、異なることもあるので2社以上で見積もりを取る事がポイントです。
欲しい車の目星が付けば、装備品の確認や販売店のアフターサービスの有無は把握しておきましょう。
DIYする場合
低コストだからという理由だけで、後先考えず軽自動車をキャンピングカー仕様に改造してしまうと、車検に通らないというトラブルが起きてしまう可能性があります。
軽キャンピングカーは小型特殊軽自動車扱いとなり、ナンバープレートが〈8ナンバー〉となります。
これは軽自動車検査協会で手続きが必要となり、乗用の5ナンバーや貨物の4ナンバーから構造変更を行うには様々な条件があります。
▼詳しくはコチラ
軽自動車検査協会:構造等変更検査
しかし、DIYしたら絶対に構造変更を行わないと車検に通らないのかというと、そうではありません。
取り外し可能な簡易的なDIYであれば、面倒な手続きのない通常の車検を受けることができます。
レンタル方法

年数回しか使用しない場合など、維持費の面でもキャンピングカーの〈レンタル〉を活用することも一つの手です。
多くのレンタカーショップでは軽自動車や、ハイエースをはじめカムロードなど普通免許でも運転できる大型のキャンピングカーがあります。
キャブコンやバンコンでも料金は異なりますが、人数や装備によって選ぶことが重要です。
また、オフシーズンとハイシーズンとでは、10,000円から20,000円の差があります。
キャブコンの場合は24時間15,000円からとなり、バンコンより設定価格は高くなります。
お得にレンタルするには、早期割引やキャンペーンなど、特典があるお店を選ぶこともポイントです。
2社以上のレンタカーショップを比較することも、重要となります。
▼全国のキャンピングカーレンタルショップはコチラ
https://rental-camper.jp/
軽キャンピングカーの購入は軽の森へ

軽の森では今回紹介しました軽キャンピングカーのベース車の取り扱いも、もちろん行っております。
総在庫700台の南大阪最大級の在庫数できっとお目当ての車が見つかる事間違いなしです!
知識豊富なスタッフが丁寧にお車選びのサポートをさせていただきますので、気になるお車がございましたら是非軽の森へお気軽にお電話やメールにてお問い合わせくださいませ。
最後までお読み頂きありがとうございました。
【スズキ】
https://www.suzuki.co.jp/car/every/
https://www.suzuki.co.jp/car/carry/
【ダイハツ】
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cargo/
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/truck/
【ホンダ】
https://www.honda.co.jp/N-VAN/
【タジマキャンパー】
https://www.tajima-camper.com/
【岡モータース】
https://www.okamotors.co.jp/originalmodel/miniaturecruise/
【ダイハツクラフト】
http://daihatsu-craft.jp/dc/hijet-cargo/
【Stage21】
https://stage21.co.jp/campdev/lineup/busking-hijet.html
【ホワイトハウス】
https://www.whitehousecamper.com/lineup/compo/
【ダイレクトカーズ】
http://custom.cars-drt.com/mini/
【バンショップミカミ】
https://www.vs-mikami.com/tentmushi/
【フィールドライフ】
https://www.fieldlife.co.jp/new_cars/new_balocco/index.htm
【コイズミ】
http://www.karucan.jp/index.html
【MYSミスティック】