豆知識 2024年9月26日

【基礎知識】車の下取りとは?買取との違いやメリット・デメリット、高額査定を受けるコツ

車の下取りとは、ディーラーで新車を購入する際に今の車を引き取ってもらうことですが、買取との違いがよく分からないという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、買取との違いやメリット・デメリット、高額査定を受けるためのコツなども紹介します。
愛車を手放す前にぜひ読んでみてください。

車の下取りと買取の違い

車を手放す際、「下取り」あるいは「買取」というワードを耳にするでしょう。
車を手放すことに違いはありませんが、それぞれの違いについて詳しく見ていきましょう。

下取りとは?

下取りとは?

自動車業界での「下取り」とは、乗り換える車と新たに購入する車を入れ替える際に用いられるワードです。
「下取りに出した」というと、手放す車をディーラー等自動車販売店に引き取ってもらい、同じお店で次に乗る車を購入したという意味になります。

下取額が購入金額に満たない場合は相殺され、下取額が購入金額を上回るようであれば現金で払い戻しされます。

下取りの例

現在乗っているプリウスを手放して、新たにハスラーを購入します。
プリウスの下取り価格は150万円となりました。
お金の流れは以下のようになります。

プリウスの下取り価格: 150万円

ハスラーの新車購入価格: 200万円

支払い総額: 200万円(ハスラー) -150万円(プリウス)=50万円

買取とは?

買取とは?

「買取」とは、下取りとは異なり、お店で手放す車を引き取ってもらい、現金で買い取ってもらう方法です。
車を「乗り換える」のではなく、「車を現金に換える」ときに用いられるワードです。

買取の例

現在乗っているプリウスを手放すのみの手続きです。
プリウスの買取価格は200万円となりました。

この場合、プリウスと入れ替わりに200万円の現金が手元に残ります。

車の下取りと買取のメリット・デメリット総ざらい

下取り・買取のメリット・デメリットを一覧にしました。
それぞれの特徴を抑えておき、自分に合った車の手放す手段を選びましょう。

  メリット デメリット
下取り

・手間がかからない
・下取り額から補填してくれることもある

・他店での査定額に合わせてくれることが少ない
・下取り額が乗り換える車の購入額を上回らない限り、
 手元に現金は残らない
買取

・中古車市場の適正な相場で買い取ってくれる
・下取りより高額で取引されることがある
・手元に現金が残る

・中古車市場の変動により買取額が下がることもある
・乗り換えを検討している場合は、
 買取店・購入店との手続きが必要

下取り

―メリット-

  1. 同じお店で「手放す車」「新しく乗りかえる車」の手続きができるため手間がかからない
  2. 下取り額から補填してくれることもある

―デメリット-

  1. 買取専門店等、他店での査定額に合わせてくれることが少ない
  2. 下取り額が乗り換える車の購入額を上回らない限り、手元に現金は残らない

下取りの最大のメリットとなる点は、手続きを楽に済ますことができます。
同じ店舗で乗り換えの手続きが同時に行えるため、時短にもなります。

しかし、買取のように他のお店での査定額に合わせてくれるケースは少ないようです。
下取りは次の車の購入が前提です。
新たに購入する車の利益に関係するため、利益が減らない程度の査定額しか期待は持てません。

買取

―メリット-

  1. 中古車市場の適正な相場で買い取ってくれる
  2. 下取りより高額で取引されることがある
  3. 手元に現金が残る

―デメリット-

  1. 中古車市場の変動により買取額が下がることもある
  2. 乗り換えを検討している場合は、買取店・購入店との手続きが必要

高い値段で車を手放したい場合は、買取を選択しましょう。
中古車市場の変動により価格が下がることもありますが、相場が高まっている時期に買取に出すと、より高い値段で車を手放すことができます。

しかし、乗り換えを検討している場合は、買取店での手続き・購入店での手続きが必要となります。
下取りの場合より手間がかかってしまうということは把握しておきましょう。

【比較】車の下取りと買取はどちらがお得なの?

車の下取りと買取はどちらがお得なの?

下取りと買取では、先述した通りメリットもあればデメリットもあります。
どちらがお得!と一概には言えませんが、重視するポイントを決めておくことでよりお得に車を手放すことができるでしょう。

ここからは下取り・買取に、それぞれおすすめな人をご紹介します。

時間や手間をかけたくない人は下取りがおすすめ

車を乗り換える予定がある人は、下取りに出す手段がおすすめです。

この場合、1つのお店で売買の手続きが完結するため、買取より時短になります。
仕事等で時間をつくれない人にとっては、下取りに出す方が手間がかかることなくストレスフリーで車の入れ替えを行うことができるでしょう。

少しでも高値で売却したい人は買取がおすすめ

車を買取に出す場合は、より高い査定額で手放したい人におすすめです。

近年、買取店は数多く存在し、自宅の近くにお店があるという人も多いのではないでしょうか。
人気モデルや希少モデルであれば、買取店は引き取り後に高額な金額で売却できることもあります。
そのため、買取店では競争が激しくなり、下取り車よりも高値で売却できるケースがあります。

また、複数のお店を回って査定額を比較することができるため、ユーザーにとっては比較する材料が豊富です。

車を下取りや買取に出す際の必要書類は?

軽自動車と普通車では、必要書類が少し違ってきます。
いくつかのパターンがあるので、以下の画像を参考に見ていきましょう。

必要書類についての詳細な説明は後述します。

Check Point

*手放す際は軽自動車・普通車共に「所有者」の書類が必要

*使用者・所有者が異なればそれぞれの書類が必要

車を下取りや買取に出す際の必要書類は?
1.軽自動車の下取りを出して、普通車を購入
〈軽自動車の下取り〉 〈普通車を購入〉
車検証原本 押印した委任状/実印
自賠責保険証明書原本 3か月以内の印鑑証明原本
リサイクル金預託金表 自動車保管場所証明書
納税証明書
押印した申請依頼書
2.軽自動車の下取りを出して、軽自動車を購入
〈軽自動車の下取り〉 〈軽自動車を購入〉
車検証原本
自賠責保険証明書原本
リサイクル金預託金表
納税証明書 3か月以内の住民票/控可
申請依頼書
(旧所有者欄に押印)
申請依頼書
(新使用者欄/新所有欄に押印)
3.普通車の下取りを出して、普通車を購入
〈普通車の下取り〉 〈普通車を購入〉
車検証原本
自賠責保険証明書原本
リサイクル金預託金表
納税証明書
押印した譲渡証明書/実印 自動車保管場所証明書
3か月以内の印鑑証明原本
押印した委任状/実印
4.普通車の下取りを出して、軽自動車を購入
〈普通車の下取り〉 〈軽自動車を購入〉
車検証原本 3か月以内の住民票/控可
自賠責保険証明書原本 申請依頼書
リサイクル金預託金表
納税証明書
押印した譲渡証明書/実印
3か月以内の印鑑証明原本
押印した委任状/実印
5.普通車を買取に出す
「3」「4」の普通車を下取りに出すときの必要書類と同じです。
車検証原本
自賠責保険証明書原本
リサイクル金預託金表
納税証明書
押印した譲渡証明書/実印
3か月以内の印鑑証明原本
押印した委任状/実印
6.軽自動車を買取に出す
「1」「2」の軽自動車を下取りに出すときの必要書類と同じです。
車検証原本
自賠責保険証明書原本
リサイクル金預託金表
納税証明書
押印した申請依頼書
必要書類の詳細
  1. 車検証原本
  2. 自賠責保険証明書原本
  3. リサイクル金預託金表
  4. 押印した申請依頼書
  5. 納税証明書

1. 車検証原本

自動車の「身分証明書」とも言える大事な書類です。車検証がないと、車の所有者確認ができず、下取りや買取の手続きが進みません。

2. 自賠責保険証明書原本

自賠責保険は法律で加入が義務付けられているため、保険が有効であることを証明する書類が必要です。

3. リサイクル預託金表

自動車リサイクル法に基づき、車のリサイクルに関する預託金が支払われていることを証明する書類です。多くの場合、リサイクル料は車の売却価格に影響します。

4. 押印した申請依頼書

所有者が車の売却や下取りの手続きを他者に依頼する場合に必要な書類です。署名と押印が求められます。
普通車であれば申請依頼書ではなく、印鑑証明書と同じ印鑑を押印した「委任状」が必要になります。

5. 納税証明書

自動車税が未納でないことを証明するための書類です。車の売却や下取りに際して、納税の状況を確認するために必要です。

車を少しでも高く売るためのコツ

車を少しでも高く売るためのコツ

手放す車を少しでも高く引き取ってもらうためには、以下の5つのポイントを抑えておくことがおすすめです。
詳しく見ていきましょう。

  • ・複数業者から見積もりを取る
    ・車の相場情報を調べておく
    ・車内の掃除をしておく
    ・純正パーツがあれば用意しておく
    ・傷などは無理に直さないほうがお得
複数業者から見積もりを取る

ひとつのお店で決めるのではなく、複数の業者で査定してもらうことがおすすめです。

ひとつのお店で決めてしまうと、相場と合う適切な査定額が付いているかどうか、知識が無ければ確認は難しくなります。
そのため、最低2社以上の業者に査定を依頼しましょう。
両者よく似た査定額であれば、適切な額だと言えるでしょう。
金額の差がある場合は、新たに別の業者に査定を依頼することがおすすめです。

車の相場情報を調べておく

先述したとおり、専門知識がない人でも手放す車の相場を調べることはできます。
時間がない人でもインターネットを活用すれば、おおよその金額を把握することができるでしょう。

事前に相場を知っていれば、あきらかにおかしな査定額を付けられた場合、気が付くことができます。
適正な査定額なのか、判断できる材料の一つです。

また、中古車市場の相場は上下し、一般的には中古車は1月~2月が高く売れる時期と言われています。
高く売れる時期を狙って、買取もしくは下取りに出すこともおすすめです。

車内の掃除をしておく

車内の手入れの状態は、査定額に影響します。

普段から車内を綺麗に保てていれば問題ありませんが、車内が汚れている状態で査定を依頼することはおすすめできません。
特に気を付けたい点は、臭いやペットの同乗の有無、タバコによるシート焦げ跡。
これらは、引取後の清掃費がかさばることもあるため、査定額が下がってしまう原因になってしまいます。

少しでも高い査定額を付けてもらうためにも、定期的に室内クリーニング・清掃を行っておきましょう。

純正パーツがあれば用意しておく

社外品に付け替えたパーツがあれば、元々付いていた純正パーツを用意しておきましょう。
例えば、ホイールや

純正のパーツであれば、取り外していたとしても状態によっては引き取ってくれるケースもあります。
純正パーツの引取料は査定額に上乗せされるため、少しでも高い査定額をつけてもらうには、純正部品を持っている場合、車と一緒に査定してもらうようにしましょう。

傷などは無理に直さないほうがお得

自分で治せる程度の傷や元々タッチペンなどを持っているのであれば問題ありません。
しかし、新たに傷消しの材料を買わなければいけない場合や工場で作業しないと直らない場合は、現状のまま査定してもらうことがおすすめです。

綺麗な状態の車の方が査定額は高くなりますが、綺麗な状態にするまでに費用がかさばってしまうケースもあります。
査定額が高くついたとしても、修理に費用を費やしてしまっては元も子もありません。
トータルで考えると、傷がついている現状のまま引取ってもらう方が高くなる場合があります。
高い金額で手放したいからと言って「傷を直さないと!」という考えを持たないようにしましょう。

車を下取りに出しても値段が付かないことも?

車を下取りに出しても値段が付かないことも?

車の状態によっては、査定額が「0円」となることがあります。
査定額が0円になる車は、以下のような状態が挙げられます。

  • ・年式が古い
    ・自走不可
    ・走行距離が多い
    ・事故・水没が確認される
年式が古い

年式を知るためには、自動車検査証(車検証)を確認しましょう。
車検証の1行目に「初度登録年月」という項目があります。
そこには、車が製造された年月が記載されています。
初度登録年月を見て、年式が古い・新しいの判断がされます。

年式が古ければ劣化が進み、定期的に部品を交換・メンテナンスを行っていたとしても経年劣化は必然的に進みます。

自走不可

エンジンが付かない等、走行できない状態の車であれば、査定額が0円になる可能性が高まります。
買取後に業者が売却する先が見つからず、廃車(解体)となるケースがあるからです。

また、自走できないとなるとレッカー車で移動する手配が必要となり、引き取ってもらうために費用が掛かってしまうこともあります。
走行不可の車を下取りに出す場合、「負担金無ければ良し」とする考えが無難です。

走行距離が多い

一般的に走行距離と年式は比例すると言われており、年式が古ければ古いほど走行距離が多くなる傾向があります。

自動車は消耗品の集まりでつくられています。
そのため、使用歴や使用頻度が多ければ劣化は進みます。
走行距離が多い車は、商品としての価値が下がり、0円と判断されることもあるでしょう。

しかし、すべての車が走行距離が多いと0円になるとか、というわけではありません。
海外へ輸出される車等、走行距離が10万km・20万kmを超えても高値で取引される車もあります。

事故・水没が確認される

事故歴や水没歴があれば、自動車の価値が下がります。
どの程度の事故なのか、どれほど水没したのかにもよりますが、このような歴が無い車に比べて相場はかなり下がります。

中古車販売店にて格安で売られている車を見ると、「事故歴有」や「R点」と記載していることがあります。
これらの車を引き取り後、販売できる状態にするまでに費用がかかってしまうので、0円になる可能性があります。

車の下取りと買取の相場価格の調べ方

手放す車がどれほどの価値があるのか、手放す前におおよその価値を把握しておくことも大切です。
自動車販売店や買取専門店へ問い合わせる他、自分でリサーチすることもできます。

ここからは、手放す車の相場を調べる方法を3つご紹介します。

インターネットで調べる

インターネットで調べる

インターネットで「手放す車の車種名」「中古車」と検索すると、中古車を販売している大手サイトが数多く存在します。
その中から、手放す車の状態とよく似た車を探し、どの程度で販売されているか確認することができます。

車の状態とは、「年式」「走行距離」「ボディカラー」等で絞り込みを行います。
相場を調べる時だけでなく、同じような車を探す時にも使えます。

中古車買取サイトで調べる

中古車買取サイトで調べる

中古車買取サイトを使えば、手放す車の査定を申し込むことができます。
もちろん、査定を申し込むだけでなく買取の相場を調べることも可能です。

軽の森が独自にリサーチした、人気モデルの買取相場をまとめてみました。
※全モデル3年落ち/走行距離3万km未満とする(グレードによって異なります)

相場

また、中古車買取サイトを利用するメリットは、一括査定を利用できる点。
自分の車の情報を複数の業者が共有し、それぞれの業者に査定額を算出してもらうため、一番高い金額を付けた業者を選ぶことができます。

一方で、複数の業者とやり取りをしないといけないというデメリットもあります。
査定は自宅(本人が指定した場所)で行われるためお店にわざわざ出向く必要はありませんが、日時を決めたり査定後の営業電話であったりと、面倒と感じてしまうことがあるかもしれません。

ディーラーや買取業者に相談する

ディーラーや買取業者に相談する

車の相場を知るには、専門のお店に問い合わせましょう。
実際に現車をお店に乗って行き、その場で査定してもらう方法です。
現車を見ての査定となるので、より正確な金額を知ることができます。
時間があれば、複数のお店にまわることも良いでしょう。

わざわざお店に行くことが手間だという人は、電話やメールで問合せてみましょう。
現車を見ずに車の状態を口頭や文章で伝えることになるので、正確な金額ではありませんが、おおよその査定額は知ることができます。

しかし、ここで紹介している相場を調べる方法の中で、より正確な査定額を知ることができる方法は、現車をお店に持込み査定してもらう方法です。

車の下取りに関するよくある質問

車の下取りに関するよくある質問

ここからは、車の下取りに関するよくある質問を4つご紹介します。
これから下取りに出すことを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

車検切れの車でも下取りに出せる?

A.下取りに出せます。

手放す車の車検満了日が過ぎている状態であっても、下取りに出すことができます。
ただ、〈車検が切れている車=公道を走ってはいけない〉というルールがあるため、自分で買取店などに持ち込むことはできません。
保管場所にて、査定を行ってくれる業者を選ぶ必要があります。

また、車検の有無は査定額に影響しないと言えば嘘になりますが、車検満了日まで1~2か月の車と車検切れの車とでは大幅な査定額の差はありません。
しかし、車検が年単位で残っていれば、その分プラスで考慮され査定額が算出されます。

他社メーカーの車でも下取りに出せる?

A.下取りに出せます。

例えば、ダイハツで新たに車を購入し、その際下取りに出す車がスズキの場合。
他社メーカーであっても、不動車や改造車を除けば断られることはほとんどないと考えましょう。

また、「自社」で乗り換えではなく「他社」から乗り換えとなると、自社ブランドのオーナーが増えるということです。
そのため、下取り車の価値を上げ、相殺後の総支払金額を少しでも少なくできるケースもあります。

車の名義が他人のものも下取りに出せる?

A.下取りに出せます。※条件有

車の名義人とは車検証の「所有者」欄に記載している人を指します。
車検証には「使用車」「所有者」と記載がありますが、売却時に必要となる書類は「所有者」のものだけです。
所有者と契約者が別人であれば、まず売却前に所有者の書類をそろえなくてはいけません。

軽自動車の場合は、所有者の認印一つで手続きが済みますが、普通車は複数の書類を集めなければなりません。

  • ・印鑑証明書原本
    ・実印が押印された委任状
    ・実印が押印された譲渡証明書

所有者が転居等していない場合は、上記の書類が基本必要です。
印鑑証明書や実印は、他人が用意できるものではありません。

他人名義の車であっても下取りに出すことは可能です。
しかし、スムーズに手続きを行いたい場合は、契約者(本人)の名義になった状態の車を下取りに出すことがおすすめです。

中古で購入した車でも下取りできる?

A.下取りできます。

新車で購入した車であっても中古で購入した車であっても、下取りに出すことは可能です。

車1台につき必ず1冊ある保証書から、新車で購入したのか、中古で購入したのかを判断されます。
新車で購入していると「ワンオーナー」となり、プラス査定の要素となります。

しかし、中古で購入した車だからと言ってどの車も金額が付かないというわけではありません。
車種によってはリセールバリュー(手放す時の価値)が高いモデルもあり、中古で購入して売却したとしても予想以上の査定額が提示されえるケースもあります。

車の下取りを検討している方は軽の森までご相談ください!

車を乗り換える予定があり、ラクに手続きをすませたい人は「下取り」を。
少しでも高い値段で引き取ってもらいたい人は「買取」を。
など、一見車を手放すことに変わりはありませんが、手放す手段の違いで査定額が変わったり、手続きに要する時間が変わったりすることを理解しておきましょう。

これから車の乗り換えを検討している人や、車を手放そうと考えている人は、ぜひ一度軽の森へご相談ください。

 

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この記事を書いた人
営業
森田龍太朗
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。