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豆知識 2022.10.05

車検の有効期限は何年?車種による違いと車の使用年数・車検費用に関するよくある質問を徹底解説

車検の有効期間は、自動車の種類ごとに決まっています。自家用乗用車の場合、新車登録から初回検査が3年間、2回目以降は2年ごとに車検を受ける必要があります。自分の車の有効期間の確認方法や車検を受けるベストの時期などをまとめました。

車検の有効期間は何年?

検査対象自動車は、国(軽自動車については民間法人である軽自動車検査協会)の検査を受け、自動車検査証を備え付けていなければ運行の用に供することはできません。

引用:国土交通省

車種別有効期間一覧

車種別有効期間一覧

普通乗用車・乗用軽自動車は初回は3年、2回目以降は2年おきに車検を受ける必要があります。

お車をお得に買い替えられる時期やタイミングについての詳細は関連記事をご覧ください。

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中古車の車検間隔は何年ごと?

中古車の場合も変わらず、初回登録時から3年、それ以降は2年おきのペースで車検を受けます。

中古車においては、ご自身が購入したタイミングからの期間の計算ではなく、あくまでも車検証に記載された初度検査年月からの計算になるので、タイミングを間違えてしまわないよう注意しましょう。

車検の有効期間(満了日)の確認方法

自分の車検期限の調べ方は、車検証もしくは車体に貼られた車検ステッカーで確認することが出来ます。

車検証で確認する方法

車検証

車検証で確認する場合には車検証左下のあたりに満了日が記されています。

車検が通ると新しい車検証が発行され、満了日も車検を行った日付から2年後になっています。

車検ステッカーで確認

車検ステッカー

車検ステッカーを貼る位置はフロントガラスの見やすい位置に貼るように定められています。
車検ステッカーを自分自身で貼る機会はあまりありません。車検時にスタッフの方が貼り替えてくれていることが大半でしょう。

車検を通している証拠でもある検査標章は内側から見ると満了日が記されていますよ。

車検ステッカー 内側

車検の満了日を確認したら、ギリギリになって慌てないように早めに準備をしておくと安心ですね。

 

車検を受ける時期の確認がとれたら、車検の予約を行いましょう。車検を受ける時に必要な書類、用意しておくものについては関連記事をご覧ください。

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車検はいつから受けられる?延長は可能?

車検を受けるタイミングについては定められておらず、いつ行っても構いません。車検満了日の半年前・1年前でも車検を受けることは可能です。

期限前 前倒しで車検を受けると余っていた期間が無駄になってしまうことになる為、一般的には1ヵ月前に受けられる方が多い。
期限後 車検期日を過ぎてしまうと自走が出来なくなってしまう為、レッカーなどが必要になり費用がかさむことになります。車検を切らさないように余裕を持って車検を受けましょう。

車検を予約する・受けるベストのタイミング

車検はどれだけ満了日までの日にちが残っていても、次の期日は車検を受けた日から2年となってしまいます。
その為早すぎても損をしてしまうことになり、遅すぎると自分の予定が空いていてもお店側の予約が既に埋まっていて予約をとれない事態にもなりかねません。

平日なら比較的数週間前でも予約に空きがあることが多いですが、週末などは予約が殺到するため早め早めを心掛けるようにしましょう。
車検を受けるお店も決まっていない場合には、2~3ヵ月前からお店選びを始めるといいですよ。

受けるタイミングのベストは満了日の1ヵ月前~満了日の前日が目安です。

軽自動車の車検費用について詳しく知りたい方は関連記事をご覧ください。

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車検を受けずに延長は可能か?

新型コロナウィルス感染拡大の防止のため、車検期限が令和2年6月1日から令和2年6月30日までの自動車を対象に、車検証の有効期限を令和2年7月1日までの延長が全国一律で行われました。

新型コロナウィルスが収束したとは言えない状況が今日まで続いていますが、現時点での伸長措置はとられておらず2年前にはあったが、今はやっていないので注意しましょう。

車検の前にやっておくべきことは?

車検をスムーズに済ませるためにやっておくべきことを紹介します。

必要書類の用意

車検直前になって慌てなくて済むように、必要な書類を揃えておくようにしましょう。

・現在の車検証
・自動車税納税証明書
・自賠責保険証明書

車検証や自賠責保険証明書は、車を運転する時に携帯しておくことが義務付けられており、大半の方がダッシュボードの中に保管されていますね。
とても大切な書類なので紛失してしまわないよう注意しましょう。

自動車税納税証明書は、車検を受ける年の5月頃に送られてくる納付書が納付証明書となります。納税した後にも提出の必要があるので誤って捨ててしまわないように要注意です。

こまめなメンテナンス

車検費用を安く抑えるためにもこまめなメンテナンスを受けておくことをおすすめします。

メンテナンスを行わず、車検のタイミングでしか点検を行っていないと車の不具合に気付くのが遅くなってしまい返って車検時に支払う金額が高くなってしまいます。

車の寿命を伸ばすためには、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。

車検の有効期間を過ぎてしまったらどうなる?

車検が切れてしまうことに対するペナルティはありませんが、車検の切れた車で公道を走ると法律違反となり道路運送車両法108条により6ヵ月以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられます。

また行政処分として違反点数が6点加算され、30日間の免許停止が処されます。

車検が切れてしまっているまま放っておくと、車検期限の約1か月後に期限となっている自賠責保険も保険切れとなってしまう恐れがあります。

自賠責保険が切れて無保険で公道を走行した場合には、車検切れで走行したペナルティに追加する形で罰せられる為1年6ヵ月以下の懲役または80万円以下の罰金が科せられます。
行政処分は違反点数6点が加算、90日間の免許停止となってしますます。

もしうっかりしていて期限が過ぎてしまっていた場合には、速やかに車検を受けて自賠責保険にも再加入する手続きを行いましょう。

車検切れのリスクと注意点

車検が切れた状態の車を運転することは、法律違反を犯しているということだけではなく、車本体の点検を行えていないということになる為、車内部でトラブルが発生していても気付かずに運転を続けているというリスクが伴います。

また車検切れの状態で事故を起こしてしまうち、車検切れでの走行の罰則に事故の罰則が上乗せされることになり前歴がなくても免許停止という重い処分が下される可能性もあります。

バレなければ大丈夫といった気持ちの緩みが、取返しのつかない事態を招いてしまう恐れもあります。車検が切れている状態での走行は決して行わないようにしましょう。

また実際に車には乗らないけれど、形として残しておきたい。思い出の詰まった車を手放したくないといった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
車検切れの車を所有しているだけでも、抹消登録手続きを行わない限り自動車税がかかってくるので注意が必要です。

車検が切れてしまった時の対処法

うっかりしていて車検期日を過ぎてしまった場合、車を走らせることが出来ない為運搬車に車を運んでもらうか、お住まいの市役所に仮ナンバーの取得申請を行う必要があります。

レッカー車・積載車に車を運んでもらう

車検を依頼する工場に車検が切れていることを伝えて、レッカーまたは積載車での移動が可能であるかを事前に確認しましょう。

費用や、積載車(レッカー車)での移動の可否はお店により異なります。

仮ナンバーを取得して自走する

車検切れが理由の、機能面で自走が可能な車両に関しては、仮ナンバーを取得することで一時的に公道の走行が出来るようになります。

自賠責保険が切れていると仮ナンバーを取得することが出来ません。二度手間にならない為にも事前に確認しておきましょう。

どちらにしても期限内に済ませておけば、本来かかることのない手間や費用がかかってくる為、余裕をもって車検を済ませておくことをおすすめします。

車検は受けなければいけないものと分かっていながらも、休みの予定や費用面を考えるとつい後回しにしてしまいますよね。

早い・安い・安心をウリにした軽の森の系列店、マッハ車検なら当日お車に乗って帰ることも可能ですよ。是非お気軽にお問い合わせください。

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車検の費用はどのように決まる?

車検の費用は自動車整備工場や交換部品の有無などによってきまります。

車検費用の内訳は「法定費用」「車検基本料+部品交換代金」となっています。

車検費用 内訳

法定費用は何処の工場で受けても金額が変わることはありませんが、車検基本料と部品交換代金は車検を依頼する場所により異なる可能性があるため、費用を少しでも抑えようとお考えの方は見積もりを出してもらい、納得のできる工場に依頼することをおすすめします。

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よくある質問

車検について質問される頻度の高いポイントをご紹介します。

新車登録から10年経った車は1年に1回車検が必要?

これまで10年以上経過した車両は毎年の車検が必要でしたが、1995年の法改正により現在では何年経過しても車検の期間が短くなることはありません。

しかし車に不具合が起きやすくなってくることは事実なので、定期的なメンテナンスは必要になってくるでしょう。

使用年数の経った車は車検代が高くなる?

車検の間隔はどれだけ年数が経っても変わりませんが、車検時に支払う車両重量税や5月頃に車を所有している人が納める自動車税は車の年式が古くなってくると高額になるので注意しましょう。

自動車重量税・自動車税共に線引きは13年とされており、初回登録から13年が経過した車はより環境に配慮した車へ乗り換えの促進を目的に増税されます。

■軽自動車

13年未満 13年以降
10,800円 12,900円

■車両重量税

13年未満 13年以降
6,600円 8,200円

また車齢を重ねた車は税金だけでなく、部品交換費用も高額になってくる傾向があります。
6回目の車検が近くなってくるとお車のお乗り換えをご検討される方が増えてくるのも頷けますよね。

納車が遅れている場合、車検はいつ受けるべき?

車検は2年に1度のペースで行う為、乗り換えを予定している上での車検はもったいなく感じてしまいますが、1年分・数ヶ月分だけの車検を行うことは出来ません。

年式が古くなると車検時に支払う税金やメンテナンス費用も高額になる為、車検を通す費用をそのまま新しい車の購入費用にあてようとお考えの方も多く、納車が間に合わず車検を通すとなると本末転倒な結果となってしまいます。

販売店によっては納車が間に合わなかった際に何等かの対応をとられている場合もある為、トラブル回避の為事前に確認しておくことをおすすめします。

軽の森でも上限10万円のキャッシュバックキャンペーンを行っているので安心して納車をお待ちいただけます。

キャンペーンの詳細はお電話やメールにてお問い合わせくださいませ。

車検のことでお悩みなら「軽の森」へ

車検の有効期限は新車での購入時は初回は3年、2回目以降は2年おきの間隔になります。

大型のトラックや、タクシーなど、私たちが普段使用している車よりもはるかに走行している車に限っては車検の間隔が短くなっているということですね。

車検の期限は過ぎてしまわないように、余裕をもってお店選び・予約を行うことをおすすめいたします。

車検の有効期間に関わらず、車検についてお悩みの点・気になる点がございましたら、是非軽の森をご利用ください。

皆さまのお問い合わせ・ご来店を心よりお待ちしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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出典

国土交通省
軽自動車検査協会

この記事を書いた人
営業
森田龍太郎
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。