子育て世代では何かとお金が掛ることが多いですよね…
お子様の成長に合わせて出費も多くなりますし、出来る事なら車にあまりお金を掛けたくない!と思われる方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、子育て世代におすすめの軽自動車をご紹介致します!
子育て世代におすすめの車とは
家族構成やライフスタイルにもよって最適な1台は変わってきますが、子育て世代は学校や習い事の送り迎え・週末のお出かけなどが主な使用用途になってきますよね。
送迎ひとつにしても細い道が多く通学路などを走行する際には特に注意が必要です。このようなシーンには使い勝手が良く燃費も良い軽自動車がおすすめですよ。
■軽自動車と普通車の特徴の違い
軽自動車 |
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普通車 |
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維持費や性能など違いを徹底比較!
子育てファミリーが軽自動車を選ぶメリット・デメリット
普通車とは違う、軽自動車のメリット・デメリットは何があげられるでしょうか。見ていきましょう。
メリット
コンパクトで扱いやすく、税金や車検など維持費も安くおさまることが軽自動車のメリットです。狭い道や駅前など混雑する場所でも運転がしやすく、運転に苦手意識のある方にもおすすめです。
自動車を所有している人がおさめる「自動車税」や、車検時に次回車検までの期間分をまとめておさめる「自動車重量税」は軽自動車が断然費用をおさえることができます。
なにかと出費の多い子育て時期だからこそ、維持費が安くなる点は大きな魅力ですよね。
デメリット
軽自動車のデメリットは広さに限界があることです。軽自動車には規定のサイズがあり、決められたサイズ以上の車をつくる事が出来ません。
定員も4人までと決められているため、お子さんが小さいうちは軽自動車でも十分ですが大きくなると軽自動車では窮屈に感じてしまうかもしれない点がデメリットです。
また搭載できるエンジンにも上限があるため、高速道路などスピードを出すシーンでは少し物足りなさを感じてしまう場面もあるでしょう。
走行性能にこだわりたい方は、ターボエンジンの搭載の有無などを、お車選びの条件にしてみるのもおすすめですよ。
ママ目線で軽自動車を選ぶ際のポイント
お子さんがいるとパパだけでなく、ママも運転する機会が増えてきますよね。
車選びの失敗しないポイントを、小さなお子さんがいる場合に着目してご紹介します。
選び方のポイントやおすすめ車種の魅力を解説
安全性の高さ
大切な家族を乗せて走る車だからこそ、安全性にはこだわりたいですよね。
昔は軽自動車には先進安全技術が搭載されていない車が多くありましたが、近頃は軽自動車にも多くの安全装備が備わっており安全性にも申し分ない車が大半を占めています。
デュアルセンサーブレーキサポートや誤発進抑制機能をはじめとしたぶつからない安全性はもちろん、万が一に備えたエアバッグや衝突安全ボディなど衝突時に乗員を守る安全性能の高さにもこだわることをおすすめします。
乗り降りのしやすさ
子育て世代のママさんに特に人気が高いのがスライドドアです。お子さんがひとりで乗り降りするようになっても、勢いよく扉を開けて壁や隣の車にぶつけてしまう心配も要りません。
グレードによって電動式と非電動式に分かれる車種が多いですが、ママにおすすめなのは断然電動式です。
非電動式だと勢いをつけて扉を閉めないといけないので、まだ力の弱いお子さんだと扉を閉めるのにも一苦労。
また電動式であれば「挟み込み防止機能」が備わっている為、過信はNGですが手動式よりも安全性も高いと考えられます。
収納の充実度
お子さんが小さいうちはちょっとそこまでのお出かけでも大荷物になってしまいますよね。軽自動車は広さが限られているので特に収納の充実度は重要になってきます。
運転席のまわりの収納もあると便利ですが、後部座席の収納も多いものを選ぶと車内全体がごちゃごちゃせずスッキリとするのでおすすめですよ。
シートバックテーブルは車内で食事をとる時や、タブレットをたてかける事が出来る種類もあったりと何かと便利なアイテムです。
燃費の良さ
子育てには何かとお金がかかるので、なるべく維持費(ガソリン代)を抑えられるように燃費性能に優れたハイブリッドシステム搭載車がおすすめです。
軽自動車にもハイブリッド車が増えてきており、ガソリン車に比べて燃費が良いことや静粛性にも優れていることがあげられます。
初期費用は高くついてしまいますが、長い目でみるとハイブリッド車が安くつく場合もありますよ。
デザイン性
かっこいいデザインが多い普通車に比べて、カラーバリエーションが豊富で可愛い車種も多い軽自動車。選択肢が多くデザインでお車を選ぶ方が大半といってもいいのではないでしょうか。
自分好みのデザインだと気分もあがりますよね。外装だけでなく内装も車種によって大きく異なるので選ぶ時にはよくチェックしておきましょう。
お子さんが小さいうちは汚れもつきものなので、汚れの目立ちにくい色のシートや防水性のシートなどが手入れも簡単でおすすめです。
【2024年版】子育て世代に人気の軽自動車8選
4人までの家族でしたら、軽自動車と言う選択ができるので、維持費が普通車に比べると安く、燃費も良い軽自動車は魅力的です!
数ある軽自動車の中でも特に人気が高いスーパーハイトワゴンですが、車高が高く、室内空間の広い車種は様々なメーカーから発売されています。
その中でも特に子育て世代におすすめの車種をピックアップし、どのような点がおすすめなのかも交えて紹介致します!
①ホンダ:N-BOX
スペック情報 | |
車名・型式 | ホンダ・6BA-JF5 |
全長/全幅/全高mm | 3,395/1,475/1,790 |
室内寸法mm | 2,125/1,350/1,400 |
車両重量kg | 910 |
燃費消費率(km/L) | |
WLTCモード | 21.6 |
市街地モード | 18.8 |
郊外モード | 23.4 |
高速道路モード | 21.8 |
全タイプに先進の安全支援システムが搭載されたN-BOX。
2011年に発売され、10年経った2021年には国内新車販売台数No,1に輝いています。
ここでは子育て世代のファミリーにおすすめな軽自動車としてご紹介しますが、可愛いデザインが苦手な人やシンプルかつ上質なスタイルを好む人など、老若男女問わずN-BOXは人気があります。
人気の理由の一つに『後席の広さ』があります。
N-BOXに乗る『人』を中心に考えられた室内設計は、広さと使いやすさが充実しています。
N-BOXにはHonda独自の技術『センタータンクレイアウト』が採用されています。
元々は後席のや荷室の足元にあった燃料タンクを前席の下へ移動することにより、後席の頭上にゆとりが確保され、2.0Lのミニバン並みの前後のシート間隔を確保しています。
軽自動車ではアイポイントが低くなる分、見晴らしが悪くなイメージを持たれている人もいらっしゃるかもしれませんが、N-BOXは違います!
目線はミニバン並みの高いアイポイントを確保し、走行時にミニバンが前方にいても視界を妨げられることはありません。
また、オートブレーキホールド機能がマイナーチェンジ後に搭載され、更に快適で安全なドライブを楽しむことができます。
子供と一緒に乗車しても安心できる車と言えますね。
おすすめポイント ・高いアイポイントで広い視野の確保 |
②ダイハツ:タント
スペック情報 | |
車名・型式 | ダイハツ・5BA-LA650S |
全長/全幅/全高mm | 3,395/1,475/1,755 |
室内寸法mm | 2,215/1,350/1,370 |
車両重量kg | 880-920 |
燃費消費率(km/L) | |
WLTCモード | 22.7 |
市街地モード | 20.9 |
郊外モード | 24.3 |
高速道路モード | 22.6 |
唯一無二の左側センターピラーレスで間口広々、大開口!
タントも他の車種と同様に広い車内空間とスライドドアの軽自動車ですが、最大の特徴は何と言っても「ミラクルオープンドア」ではないでしょうか。
助手席側のセンターピラーがドアに内蔵されたことにより、柱の無い大開口が実現されました!
助手席を一番前にスライドした状態にしておくことで、ベビーカーを畳まずそのまま後席へ積み込むことも出来ます!
また、運転席のロングスライドシート・助手席イージークローザー、ウェルカムオープン機能・タッチ&ゴーロック機能、ミラクルオートステップ ラクスマグリップ。
そして、これらを合わせた「ミラクルウォークスルーパッケージ」と呼ばれる機能は、運転席から後席への車内移動を容易にし、ドアの開閉時に助かる施錠と解除の機能や、乗り降りの補助となるアクセサリーなど、子育てファミリー向けとされた機能が充実しています!
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おすすめポイント
・車内の広さ
・後席パワースライドドア(グレードにより異なる)
・センターピラーレス
・ミラクルウォークスルーパッケージ
③ダイハツ:ムーヴキャンバス
スペック情報 | |
車名・型式 | ダイハツ・5BA-LA850S |
全長/全幅/全高mm | 3,395/1,475/1,655 |
室内寸法mm | 2,180/1,345/1,275 |
車両重量kg | 870-900 |
燃費消費率(km/L) | |
WLTCモード | 22.9 |
市街地モード | 20.5 |
郊外モード | 24.2 |
高速道路モード | 23.3 |
女性を中心に人気を集めていたムーヴキャンバス。今年のモデルチェンジで落ち着いたデザインになり男性にも乗っていただきやすいデザインになりました。
ムーヴキャンバスはスーパーハイトワゴンの中でも車高の高さがそこまで高くなく、横風の影響を受けにくいことや空気抵抗を少なくすることで燃費性能の向上にも貢献しています。
全グレード両側電動式スライドドアを搭載しているので、子どもを連れてのお出かけも楽々。室内空間には便利な収納が沢山備わっていて、荷物が多くなりがちな子育て世代には最適な軽自動車のひとつでしょう。
「ワイヤレス充電機能」といった先進技術がメーカーオプションにより搭載可能な点や、指先ひとつで操作が可能な「電動パーキングブレーキ」がグレードにより標準装備な点などお子さんと一緒だからこそこだわりたい快適装備が盛りだくさんです。
おすすめポイント ・両側電動スライドドアが全グレード標準装備 |
④ダイハツ:ウェイク
スペック情報:G/2WD | |
車名・型式 | ダイハツ・4BA-LA700S |
全長/全幅/全高mm | 3,395/1,475/1,835 |
室内寸法mm | – |
車両重量kg | 990 |
燃費消費率(km/L) | |
WLTCモード | 17.4 |
市街地モード | – |
郊外モード | – |
高速道路モード | – |
惜しまれつつも2022年8月に生産終了となったウェイク。新車での購入は出来なくなってしまいましたが、中古車市場ではまだ出回っており子育て世代にはとてもおすすめな軽自動車です。
中性的なデザインが人気のウェイクはパパもママも運転するご家庭に最適です。ポップなカラーバリエーションで、多くの車が並んでいる駐車場でもお子さんでも自分の家の車が見つけやすいのもポイント。
車内は軽自動車とは思えない程広々としていて、小さなお子さんであれば車内で立って着替えることも出来ますよ。
ラゲッジスペースは汚れに強く耐水性がある為、アウトドアシーンにも最適です。公園やピクニック時に子育て世代には欠かせないキャリーワゴンも、タイヤに汚れが付いたまま積み込んでも大丈夫。帰宅してからの片付けや掃除も簡単です。
おすすめポイント ・車中泊も出来る軽自動車とは思えない車内空間の広さ |
⑤ニッサン:ルークス
スペック情報 | |
車名・型式 | ニッサン・5AA-B44A |
全長/全幅/全高mm | 3,395/1,475/1,780 |
室内寸法mm | 2,200/1,335/1,400 |
車両重量kg | 950 |
燃費消費率(km/L) | |
WLTCモード | 20.9 |
市街地モード | 19.6 |
郊外モード | 22.1 |
高速道路モード | 20.7 |
先進技術で長距離のお出掛けの運転に安心を!
ルークスも広い車内空間とスライドドアの軽自動車ですが、プロパイロットエディション付きのグレードを選択できるのが特徴です!
このプロパイロットの技術はアクセル・ブレーキ・ハンドル操作をアシストしてくれます。
子育て世代では週末のお出掛けや自家用車で旅行の機会も多いのではないでしょうか。
そんなお出かけでの高速道路のロングドライブもルークスは強い味方です!
後席は320mmも前後にスライドするので、一番前にスライドしておくと運転席からお子様に手が届く近さになります。
また、助手席のシート右肩には「肩口リクライニングレバー」が付いています。
これによって運転席から簡単に助手席を倒すことが出来るので、後席のお子様のお世話が運転席に居ながらも簡単にできます!
後席のスライドと助手席の肩口リクライニングレバーで考えられた作りになっています。
おすすめポイント ・車内の広さ |
⑥スズキ:スペーシア
スペック情報 | |
車名・型式 | スズキ・5AA-MK94S |
全長/全幅/全高mm | 3,395/1,475/1,785 |
室内寸法mm | 2,170/1,345/1,415 |
車両重量kg | 850-930 |
燃費消費率(km/L) | |
WLTCモード | 25.1 |
市街地モード | 23.1 |
郊外モード | 26.5 |
高速道路モード | 25.2 |
毎日車を必要とするパパ・ママにおすすめなスズキのスペーシア。
スクエア型で無駄なスペースをつくらず、使い勝手の良い室内が特徴です。
シートアレンジだけでなく、ちょっと置きたい収納ポケットが多数装備されていることもポイントです。
毎日乗るからこそ重要視したい安全面も、スペーシアなら標準でスズキセーフティサポートが装着されています。(非装着車を除く)
また、スペーシアは他のハイトワゴンとは異なり、主要燃費向上対策に『ハイブリッドシステム』を採用しています。
このことから、スペーシアとよく似た軽自動車でも、燃費消費率はスペーシアに軍配が上がります。
後席はフラットに収納が可能となっています。
低床設計のスペーシアでは、大きく重たい荷物もママでも難なく積み込めることがポイント。
また、室内高は141cmと、小学生低学年ぐらいの子供は立って移動することも可能です。
頭上に余裕あるスペースがあると、後席に乗車しても窮屈さを感じることはなさそうです。
おすすめポイント ・家計に優しい低燃費 |
⑦スズキ:エブリイワゴン
スペック情報/ハイルーフ | |
車名・型式 | スズキ・3BA-DA17W |
全長/全幅/全高mm | 3,395/1,475/1,910 |
室内寸法mm | 2,240/1,355/1,420 |
車両重量kg | 980-1,050 |
燃費消費率(km/L) | |
WLTCモード | 15.1 |
市街地モード | 13.0 |
郊外モード | 16.2 |
高速道路モード | 15.5 |
商用モデルのエブリイをベースに乗用モデルとしてつくられたエブリイワゴンは、商用車がベースだからこその車内空間の広さを誇ります。
普段使いにはもちろんですが、キャンプなどアクティブなご家族にもご満足いただける軽自動車です。
フルフラットした状態で車内全体に広げて使う「リラックスクッション」や、車中泊などオートキャンプ時に役に立つ「2段ベッドセット」など専用の純正アクセサリーが豊富なこともエブリイワゴンの魅力だと言えるでしょう。
低床設計で重たい荷物の積み降ろしがラクに行えることや、乗降ステップの高さは390㎜と小さなお子さんでも乗り降りしやすいのもポイントです。
エブリイワゴンは全グレードにターボエンジンを搭載しているのも特徴です。沢山荷物を積んで重たくなってしまった車体でも力強く走り抜けます。
高速道路などスピードが出ている時にも安定性が高いことや、安全性能もしっかり備わっていることから、遠方へのお出かけの頻度が高い方にも適した軽自動車だと言えますね。
おすすめポイント ・商用車ベースならではの広い車内空間 |
⑧スズキ:ワゴンRスマイル
スペック情報 | |
車名・型式 | スズキ・5BA-MX91S |
全長/全幅/全高mm | 3,395/1,475/1,695 |
室内寸法mm | 2,185/1,345/1,330 |
車両重量kg | 860-920 |
燃費消費率(km/L) | |
WLTCモード | 25.1 |
市街地モード | 22.6 |
郊外モード | 26.2 |
高速道路モード | 25.7 |
スライドドアはヒンジドアにくらべ重量があるため、燃費性能が落ちてしまいがちですがワゴンRスマイルはそんなスライドドアのデメリットを感じさせない低燃費を誇ります。
3種類ある内の2種類がマイルドハイブリッドシステムを搭載していて、お財布にも環境にも優しいので週末のお出かけもより一層楽しめる事でしょう。
インテリアデザインも親しみやすい落ち着いたデザインなので、ファミリー層にうってつけです。
グレードは上から「HYBRID X」「HYBRID S」「G」の3種類で金額の幅も大きくありますが装備内容も比例して異なります。
Gはスライドドアが非電動式となっており、メーカーオプションでの搭載にも対応していないので小さなお子さんのいるご家庭にはHYBRID XかHYBRID Sがおすすめです。
おすすめポイント ・スライドドア搭載で乗り降りがラク |
中古で軽自動車を購入する際のポイント
ここからはお手軽に軽自動車を購入する方法を2つご紹介します。
届出済未使用車を選ぶ
『新車』にはこだわらない!でも使用感ある『中古車』はイヤ!と思われる人におすすめな軽自動車が、届出済未使用車です。
新車同様の内装・外装なのに、新車価格よりも安く・早く購入することができます。
軽の森では届出済未使用車を専門に扱い、総在庫800台をご用意しております。
低金利ローンを活用する
いくらお手軽に購入すると言っても、軽自動車は決して安くはありません。
軽自動車を購入する時にはまとまった資金が必要となるため、ローンの契約を検討される人も多いはずです。
そこで、【車の森新車館】の低金利ローンをご紹介します!
一般的なカーローンの金利は5%~8%と言われていますが、車の森新車館の金利は1.9%!
総支払額の違いをご覧ください▼
ワゴンRの場合 | 車の森新車館 | 他社 |
金利 | 1.9% | 6.9% |
車両本体価格 | 1,280,400円 | |
登録諸費用 | 0円 | 100,000円 |
税金諸費用 | 40,010円 | |
金利手数料 | 130,456円 | 511,130円 |
お支払総額 | 1,450,866円 | 1,931,540円 |
他社と比較してみると約48万円の差が生じます。
同じ車を購入するのに、総支払額がこれだけも違うとなると、ローン選びの重要性がわかりますね。
新古車との違いや買う時の注意点について
おすすめ車種を紹介!
おすすめ車種や注意点を紹介!を紹介!
軽自動車の購入は軽の森
ここでは5車種のご紹介をして参りましたが、軽自動車のスーパーハイトワゴンとひとまとめに言っても、それぞれに違った個性が見受けられました。
お車選びの際にはお一人お一人、重要視する点が異なると思いますので、ぜひご自身に合ったお車を探してみて下さい。
軽の森では国産オールメーカーをお取り扱い致しておりますので、気になるお車や、比較したい車種がございましたらぜひお越しくださいませ!
ホンダ(N-BOX)
日産(ルークス)