車種紹介 2024年5月7日

ダイハツ ミライースの燃費は実際どうなの?実燃費・新型旧型・ライバル車との燃費を徹底比較

街中での走行に非常に使いやすいクルマであるミライース。

燃費が良いということでも知られていますが、実際の燃費はどうなのでしょうか。

今回は、ダイハツ・ミライースにの燃費について詳しく解説いたします。

この記事のPOINT★

  • ミライースの燃費性能の実力
  • 旧型/競合モデルと燃費を比較
  • ミライースを安く購入する方法
  • 届出済未使用車のご紹介

ダイハツミライースの特徴

ダイハツミライースの特徴

低燃費で低価格、セカンドカーや商用車としてなど幅広く活躍するダイハツのミライース。

運転しやすいコンパクトなボディは、空気抵抗を重視し流れるような洗練されたデザインを採用しており、無駄を省いたシンプルなスタイリングが特徴です。

コスパに優れている上に、安全性能の高さやコンパクトなサイズ感を活かした取り回しの良さも人気の理由。
住宅街など細い道でもラクに運転が出来るので、普段使いに最適な軽自動車です。

ミライースの軽の森価格

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ミライースの燃費性能はハイブリッドカーに迫る

ミライースの燃費性能はハイブリッドカーに迫る

燃費のいい車・・・と言えばハイブリッドカーを思い浮かべるかたが多いと思います。

モーターの力で走行をアシストしてくれるので、ガソリンのみで走る車より燃費の効率が良くなるのがハイブリッドカーです。

 

そのハイブリッドカーの燃費に少しでも近づけないか…と軽自動車の燃費競争が行われたのち、ハイブリッドカーに迫る燃費をたたきだしたのがミライースです。

では実際のミラースの燃費を見てみましょう。

  カタログ燃費 実燃費
2WD G SAⅢ
X SAⅢ
JC08モード
34.2km/L

WLTCモード
25.0km/L
25.1km/L
L・L SAⅢ
B・B SAⅢ
JC08モード
35.2km/L

WLTCモード
25.0km/L
4WD JC08モード
32.2km/L

WLTCモード
23.2km/L
23.23km/L

出典:e燃費

JC08モードとWLTCモード 大きく異なるのは測定方法の違いです。
これまで国内共通であったJC08モードという測定方法は、平均速度などから燃費の数値を算出していました。
しかしながらこの測定方法だと実燃費との差が大きく、市街地や高速道路、郊外での走行シーンを想定した算出方法であるWLTCモードへと切り替えることとなりました。

過去モデルのカタログではJC08モードの数値が見られるのに対し、最新モデルのカタログではWLTCモードでの表記になっているのはこのことからです。

ハイブリッドカーの代名詞・プリウスでは燃費が、WLTCモード27.2㎞/L(A“ツーリングセレクション”2WD)であることから、ミライースのガソリン車で2WD・WLTCモード25.0㎞/Lというのは、もはやハイブリッドカー並みの低燃費といっても過言ではないと思われます。

加えて注目したいのは2WDと4WDの燃費性能の差です。
4WDになると車両重量が重くなるため2WDに比べて燃費が落ち込むのは必然なのですが、ミライースの場合両者を比べてもそれほど差がないというのが素晴らしい点です。

ミライースの現行型・旧型モデルの燃費性能を比較

LA300系ミライース

ミライースは先代である旧型モデル“L300系”から燃費性能は進化したのでしょうか?
“LA300系”の燃費を現行型モデルと比較しながら見てみましょう。

▼2WD/JC08モード

  カタログ燃費 実燃費
旧型モデル(LA300S)
全グレード共通 35.2km/L 22.12km/L
新型モデル(LA350S)
G SAⅢ・X SAⅢ 34.2km/L 25.1km/L
L・L SAⅢ
B・B SAⅢ
35.2km/L

出典:e燃費

▼4WD/JC08モード

  カタログ燃費 実燃費
旧型モデル(LA310S)
全グレード共通 32.2km/L 23.30km/L
新型モデル(LA360S)
全グレード共通 32.2km/L 23.23km/L

出典:e燃費

カタログ燃費はあまり変わりないことがお分かりいただけると思います。

フルモデルチェンジしたのに燃費向上は図られなかったのか…と思われますが、車体の軽量化や空気抵抗に配慮したボディデザインの設計など実燃費で比較すると2WD車は特に燃費が上がったことが分かりますね。

ミライースの軽の森価格

競合モデル(スズキ アルト)とミライースの燃費性能を比較

ミライースにはライバルとも言える車があります。
それはスズキ・アルトです。

スズキ・アルト

現在軽自動車の中でも人気なのが「軽スーパーハイトワゴン」と呼ばれる、背が高くてスペース効率に優れている軽自動車です。
ですが「軽スーパーハイトワゴン」は新車価格が軽自動車としては200万円近くするモデルもあります。
スライドドアやそこまでの背の高さを求めていないユーザーにとって人気があるのは、価格が安く取り回しの良いごく普通のベーシックな軽自動車なのです。

そのベーシックな普通の軽自動車として人気を二分しているのが、ミライースとアルトです。

両車はさまざまな面で比べられることの多い車ですが、今回は燃費性能を比較してみたいと思います。

アルトの軽の森価格

アルトとミライースのカタログ燃費と実燃費

▼2WD/WLTCモード

  カタログ燃費 実燃費
アルト
ハイブリッド車 27.7km/L 31.54km/L
ガソリン車 25.2km/L
ミライース
全グレード共通 25.0km/L 25.1km/L

出典:e燃費

▼4WD/WLTCモード

  カタログ燃費 実燃費
アルト
ハイブリッド車 25.7km/L
ガソリン車 23.5km/L
ミライース
全グレード共通 23.2km/L 23.23km/L

出典:e燃費

2021年12月に行われたモデルチェンジによりアルトはマイルドハイブリッド機能を搭載したグレードが出ました。まだ発売されてから月日が浅いこともあり、アルトの実燃費は未だ出ていませんが唯一出ている2WD車のハイブリット車を見ると分かるようにずば抜けた低燃費を誇ります。

これによりアルトがミライースの燃費を上回る結果となりましたが、価格や他の機能。もちろんデザイン性の好みなどどちらも一長一短で優劣つけ難いですね。

ミライースはこんな人におすすめ

魅力がたくさん詰まったミライース。
では、ミライースはどんな人に向いている車なのでしょうか?

ミライースがおすすめな人
  • ・『低燃費&低価格』を重視する人
  • ・運転に自信がない人
  • ・セカンドカーが欲しい人
  • ・社用車として使いたい人

『低燃費&低価格』を重視する人

燃費が良いクルマだと一番にハイブリッドカーが当てはまりますが、ハイブリッドカーは価格も高額になります。

その点ミライースは、燃費はハイブリッドカー並みですが価格は車両本体価格860,200円~とリーズナブルなので、購入価格を抑えて燃費のいい車が欲しい人にはぴったりです。

運転に自信がない人

コンパクトで小回りが利いて運転しやすいので、運転に自信がないドライバーさんにおすすめです。

うっかり狭い道に入り込んでしまっても、落ち着いて運転できます。

また、安全装備が充実しているので万一のときも安心です。

セカンドカーが欲しい人

メインで使っている車があり、セカンドカーとして普段の買い物や、子供の送り迎えなどでクルマを使いたいファミリー層にぴったりです。

ファミリーで車を2台持ちする場合、1台目はお出かけや旅行に行くときにたくさん荷物が載るミニバンなどの広めの車にし、2台目は維持費が安く燃費のいい軽自動車を選ばれる方が多いようです。

ミライースはそんなセカンドカーにうってつけです。

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社用車として使いたい人

ミライースには「B」「B“SAⅢ”」と呼ばれるビジネスグレードがあります。

主に社員移動のための営業車として使われる場合が多いようです。

社用車を何台も保有する会社でしたら、できるだけ購入価格や燃料代は抑えたいところですよね。

ミライースはハイブリッドカー並みの低燃費で車両本体価格も安いので、燃料代や購入費の経費削減に貢献してくれます。

ミライースの軽の森価格

ミライースの新車価格

では現在ミライースを新車で購入するとなると、いくらぐらいするのでしょうか?
グレードごとにまとめてみました。

新車でミライースを購入しようと思っているかたは参考にしてください。

グレード 駆動方式 メーカー希望小売価格(税込)
B 2WD 860,200円
B“SAⅢ” 926,200円
L 893,200円
L“SAⅢ” 959,200円
X“SAⅢ” 1,102,200円
X“リミテッドSAⅢ” 1,118,700円
G“SAⅢ” 1,232,000円
G“リミテッドSAⅢ” 1,248,500円
B 4WD 992,200円
B“SAⅢ” 1,058,200円
L 1,025,200円
L“SAⅢ” 1,091,200円
X“SAⅢ” 1,234,200円
X“リミテッドSAⅢ” 1,243,000円
G“SAⅢ” 1,364,000円
G“リミテッドSAⅢ” 1,372,800円

ミライースの中古車相場

新車でも安く購入できるミライースですが、もっとお得に購入したい!という方には中古車がおすすめです。

ではミライースを中古車で購入しようと思うと、いくらぐらいかかるのでしょうか?

中古車は年式や走行距離、車の状態によって大きく金額に差が出ますが、旧型モデルと現行型モデルに分けて大体の金額を調べてみました。

モデル 車両本体価格
 L300系
(2011年9月~2017年4月)
~約100万円
 L350系
(2017年5月~)
~約130万円

旧型のモデルだと車両本体価格が大体1万円~と、かなりお得に購入できます!もちろんここに諸経費等がプラスされますが、それでもかなり購入価格を抑えることができます。

現行型のモデルでも、元々がリーズナブルなクルマなので大体30万円~と、手の出しやすい価格です。

 

ミライースは人気車種なだけに中古車の流通量も多いので、旧型モデルにするのか?現行型のモデルにするのか?以外にも、ボディカラーやグレードなどたくさんの選択肢があります。

選択肢がたくさんあるのは嬉しいことなのですが、それはそれでどれを選んだらいいのか迷ってしまう…ということにもなりますよね。

ミライースの在庫はコチラ

ミライースのおすすめ旧型モデル

ではそうした場合にどんなミライースを選んだらよいのか、タイプ別におすすめする年式やモデルなどをまとめてみました。

旧型 前期 ・とにかく安さにこだわる方
後期 価格が安くて安全面にもこだわりたい方
2014年7月以降 ・燃費にこだわる方
現行型 ・装備面の充実さにこだわりたい方

旧型の前期モデル

「新しい車を買うまでのつなぎの車として必要」や「メインで使う車ではないので安さ重視で!」など、とにかく安さにこだわる方は旧型の前期モデルがおすすめです。

特に2012年式のものは中古車流通量も多いので、修復歴なしで走行距離も少ないものなど掘り出しものが見つかる可能性大です。

旧型の後期モデル

価格が安くて安全面にもこだわりたい方には、旧型の後期モデルがおすすめです。

「スマートアシスト」が搭載されたのがこの後期モデルからなので、大体2014年式の旧型の後期モデルに的を絞って低価格で車両状態の良いものを探してみるのが良いでしょう。

2014年7月以降のモデル

ミライースの燃費性能は、旧型モデルと新型モデルではそんなに差はありません。

旧型モデルはデビューから、30.0㎞/L⇒33.4㎞/L⇒35.2㎞/Lと燃費性能を高めてきました(すべてJC08モード)。
燃費にこだわる人は、35.2㎞/Lを達成した2014年7月以降のモデルを選ぶと良いでしょう。

現行型(2018年式以降)

■装備面でも満足するものが欲しい方

装備面が充実しているモデルが欲しい人は、最上級グレードより価格が安く中古車流通台数も多い、現行型である2018年式のX“リミテッドSAⅢ”がおすすめです。

X“リミテッドSAⅢ”には純正ナビ装着用アップグレードパックが装備されており、このアップグレードパックはバックカメラ、GPSアンテナ、16㎝リアスピーカーがセットになっているので、純正ナビがついている中古車を探せばバック時にモニター内に車両後方の映像を映し出してくれます。

ミライースの軽の森価格

ミライースを安く購入する5つの方法

燃費が良くリーズナブルなミライースですが、少しでも安く買いたいというのが購入者の心理ですよね。

ではミライースを安く購入したいと思ったとき、どのような方法があるのかご紹介したいと思います。

ミライースを安く購入する方法
  1. ライバル車と上手に競合させる
  2. 決算時期に交渉する
  3. 下取車を高く売る
  4. 中古車を検討してみる
  5. おすすめは届出済未使用車
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ライバル車と上手に競合させる

ミライースのライバル車と言われている、スズキ・アルト、アルトのOEM車であるマツダ・キャロルなども検討しており、どれを購入しようか迷っている!とセールスマンに伝えてみましょう。

セールスマンも自社で車を買ってもらい売り上げにつなげたいので、競合し大幅な値引きが可能になる場合もあります。

決算時期に交渉する

自動車会社には決算という成績の締め切りが定期的にあり、その時期は3月(本決算)、9月(中間決算)といわれています。

それぞれの期末までに何台新車を登録するか、ディーラーは本社からノルマを課せられています。

セールスマンはノルマ達成のため、この時期に特別な値引きキャンペーンなどを実施しているので、通常時期よりも大きな値引きが期待できるのです。

下取車を高く売る

下取り車がある場合それをできるだけ高く売ることができれば、ミライースがより安く購入できることになります。

大抵ディーラーで下取り車の査定を行うことになると思いますが、ディーラーに行く前にあらかじめ買取り店の査定を受け、自分の車の相場を知っておくようにしましょう。

そうすればディーラーで査定された金額が、中古車相場に合った適正なものなのか判断が容易になるのでおすすめです。

より高値で売れるところで下取り車を売りに出しましょう。

中古車を検討してみる

新車にこだわらないのであれば、中古車を検討してみましょう。

安い価格でお得にミライースを手に入れることができます。

ですが気を付けたいのはディーラーで新車を購入するのと違い、在庫がなければ買えないという点です。

欲しいグレードや色があっても、その時に在庫がなければ購入することができません。

中古車を検討する際は、そのことを心得た上で自分に合った一台を探してみましょう。

おすすめは届出済未使用車

少しでも安く購入したいけれど、使用感のある中古車は気が引ける…。

そんな方におすすめなのが届出済未使用車です。

届出済未使用車とは登録だけ済ませているので中古車扱いになりますが、実際には誰も使用していない未使用の状態の車のことをいいます。
新車で買うよりも低価格で、未使用なので状態もキレイな車のため人気があり、入荷してもすぐに売り切れてしまうことも多い車です。

市場で見ると数は少ないですが、お得度の高いおすすめなジャンルです。

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新古車との違いや買う時の注意点について

ミライースの届出済未使用車の事例

軽の森では届出済未使用車を専門に扱っています。
ミライースの届出済未使用車は、人気のある車種になります。

では実際に当社で販売された、ミライースの届出済未使用車をご紹介したいと思います。

タイプ:L “SA Ⅲ”/2WDの未使用車

総支払額:898,000円(税込)

タイプ:L “SA Ⅲ”/2WDの未使用車
タイプ:L “SA Ⅲ”/2WDの未使用車   タイプ:L “SA Ⅲ”/2WDの未使用車

新品と変わらずキレイな状態の車であることがお分かりいただけると思います。

ですが価格は先述した「ミライースの新車価格」で比べてもらうと分かるとおり、断然お安くなっています。

新車で買うよりも安く買えて、未使用でキレイな状態の車ならばとってもお得だと思いませんか。

 

お車の在庫は仕入れ状況などにより常に変動しております。

軽の森でも人気の高いミライースは、仕入れてもすぐに売れてしまって在庫がなくなってしまうというケースがありますので、お手数ですが事前にお問い合わせいただいてからご来店いただくほうがよろしいかと思います。

ミライースの在庫はコチラ

大阪でミライースをお探しの方は軽の森へ

ミライースは燃費性能がハイブイッドカー並みに良く、新車でも100万円以下で買えるグレードのあるリーズナブルな車であることがお分かりいただけたと思います。

また小回りが利いて運転しやすく、維持費も安く済むのでセカンドカーにもぴったりのお車です。

軽の森は南大阪にある届出済未使用車を専門に扱っているお店です。
今回ご紹介したミライースはもちろん他の軽自動車も数多くご用意しており、新品同様な状態でしかも低価格でご購入いただけます。

国内オールメーカー全てのお車をご用意していますので、気になっているお車同士をその場で比較して検討することもできます。

また知識豊富なスタッフがお車選びのサポートをさせていただきますので、気になる点やご要望などございましたらお気軽にお申しつけください。

 

軽の森

総在庫800台
タイプ別!

南大阪を中心に軽の森4店舗展開!
各店へのお問合せはこちらから

 

 

出典

ダイハツ

ミライース

スズキ

アルト
e燃費

この記事を書いた人
営業
森田龍太朗
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。