豆知識 2024年4月22日

中古車の軽自動車を購入するときの注意点とは?失敗しない選び方のポイントやおすすめの車種を解説

維持費の安さや使い勝手の良さが魅力の軽自動車。中古車で軽自動車を購入する際にはどのようなことに注意したらよいのでしょうか。

本記事では、失敗しないための選び方のポイントや、おすすめの車種をご紹介します。軽自動車の中古車購入を検討している方はぜひ参考にしてみて下さい。

中古車の軽自動車を購入の際に注意しておくこと

中古車の軽自動車を購入の際に注意しておくこと

中古の軽自動車の購入は、選び方を間違えなければ新車よりもリーズナブルな価格で自動車を手に入れることが出来ます。

購入後に後悔しないためにも、事前にチェックしておきたい事がいくつかあります。以下に挙げた項目を細かく入念に確認しておきましょう。

①年式と走行距離

②ボディの状態

③車以外にかかる諸費用

④車検の残り期間

⑤アフターサポートや保証内容

5つの注意点の内容を詳しく見ていきましょう。

注意点①年式と走行距離

年式と走行距離は車両価格に影響するだけでなく、車の状態を知ることができる重要なポイントですので必ずチェックしておきましょう。

年式が比較的新しく走行距離が少ない中古車は、新品に近い状態の車ですので安心して乗れる車と判断できるでしょう。

一方で走行距離が多い中古車の場合は、しっかりとメンテナンスをしながら大切に扱われていた車とそうでない車とでは、同じ走行距離でも車のコンディションや寿命に差が出てきてしまいます。

一般的に走行距離が10万㎞を超えると車の寿命と言われていますが、きちんとメンテナンスが行われていた車は10万㎞を超えていても、まだまだ十分走る事が出来ます。可能であれば、その中古車のメンテナンス履歴を確認するようにしましょう。

また、年式に比べて走行距離が多い場合は、無理な使い方をされて車に負担がかかって故障しやすくなっている可能性があります。

反対に年式が古いのに走行距離が短い車は、あまりエンジンを動かしていないので返って部品が痛んでいる場合があります。

このように年式と走行距離のバランスが極端な車はあまりおすすめできません。目安は年間8.000㎞~10.000㎞ですので確認しておきましょう。

 

選び方のポイント

・走行距離は1年で1万㎞程度が目安
・メンテナンス履歴を確認する
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注意点②ボディの状態

ボディの傷や凹みの有無もチェックしておきましょう。

ドア類やサイドミラーは特に傷がつきやすい場所です。ガラス類にも飛び石で小さな傷が付いている場合がありますのでよく確認しましょう。

また、雪が降る地域やアウトドアに使われる車は、下回りにサビなどがみられる場合があります。自動車の下回りも忘れずに確認しておきましょう。

軽自動車は車両重量を軽くするために、ボディの鉄板が薄く造られています。少しでも大きな傷や凹みがある場合は大きな故障につながるケースもあります。

購入後には基本的に対応できませんので、購入前に自分の目でしっかりと確認しましょう。

 

選び方のポイント

・大きな傷や凹みがある車は避ける
・ボディの下回りもチェック

注意点③車体以外にかかる諸費用

中古車を購入する際には、車両本体価格だけで予算を判断してしまいがちですが、車両価格以外にも諸費用が必要なことを覚えておきましょう。

中古の軽自動車を購入する際にかかる諸費用には以下のような費用が挙げられます。

・軽自動車税

・自動車税環境性能割(旧自動車取得税)

・自動車重量税

・リサイクル料

・自賠責保険料

・消費税

この他にも販売店が設けている諸費用がある場合があります。例えば登録代行費や納車費用がこれにあたります。また、車検が切れている車の場合は車検費用も必要となってきます。

諸費用には意外とお金がかかります。諸費用を考えたうえで車両価格の予算を決めておきましょう。

 

選び方のポイント

・諸費用は車両本体価格の10~20%ほど必要
・車検が切れている中古車は車検費用もかかる

注意点④車検の残り期間

中古車には車検が残っている車と残っていない車があります。軽自動車の車検費用はおよそ7万円ほどで、中古車を購入した場合は車検が2年ごとにあります。

車検が残っている車は、車検が切れている車に比べて価格が高く設定されていることが多いです。そのため購入後にすぐ車検を迎える車は、かえって費用がかさんでしまう可能性もあります。車検が残っている車と残っていない車の費用を比較して検討しましょう。

 

選び方のポイント

・車検が1年以上残っている車がおすすめ
・車検が残っている車と残っていない車の価格を比較

注意点⑤アフターサポートや保証内容

中古車の購入での不安要素は、購入後に不具合が見つかる事ではないでしょうか。

最近ではアフターサポートを設けている中古車販売店も多くなっていますが、中古車のアフターサポートや保証内容は店舗によって異なります。

そのため中古車を購入する際にはしっかりと保証内容や保証期間を確認しておきましょう。複数の店舗を比較してみるのも一つの方法です。

保証を付けずに購入し、購入後に高額な修理代を支払わなければならない可能性もゼロではありません。中古車を購入する際には、購入後の修理保証などが付いている方が安心でしょう。

 

選び方のポイント

・購入後のサポートや保証はしっかり確認する
・サポートや保証内容を複数の店舗で比較する

買ってはいけない中古の軽自動車とは

買ってはいけない中古の軽自動車とは

中古車は正しく選べばお得に安全な自動車を購入できます。しかし中古の軽自動車の中には避けた方が良い危険な車も存在しますので、見極める事が大切です。

避けた方が良い中古の軽自動車には以下のようなものが挙げられます。

・事故歴や修復歴が多い

・水害を受けた軽自動車

・試乗の際に違和感があった

・車内に芳香剤の臭いが充満している

それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。

事故車や修復歴の多い軽自動車

修復歴とは、過去に骨格(フレーム)に該当する部分を事故などで修理、または交換した車両のことを指し、事故車とも呼ばれています。

修復歴のある軽自動車は相場よりも安く販売されています。価格は安いですが、安全性や今後の故障のことを考えるとリスクが大きいので避けた方が無難です。

事故などによって骨格を修理した場合は、走行できる状態に戻っていたとしても完全に元の状態には戻りません。修復歴が多く修理規模が大きい場合や、修理内容が明確でない場合も危険な車と言えるでしょう。

現在は修復歴のある中古車は車種情報に記載することが義務づけられていますので、修復歴がある軽自動車を購入する際は修復部分をしっかりと確認しましょう。

水害を受けた軽自動車

水害を受けた水没車も電気系統に異常をきたす場合が多いので避けましょう。しかし水没車の場合は修復歴車として扱われませんので注意が必要です。車両情報には修復歴なしと記載されるということです。

水没車の場合、一度海水などに浸水しているので不自然なザビや車内に染み付いた海水の異臭やシミなどがみられます。さらに相場よりも極端に安い価格などで水没車と見極めることが出来ます。

特に大雨や津波などの自然災害後には、中古車市場に水没車が混じっている可能性がありますので注意しましょう。

車両情報には記載されていないが、条件に当てはまっていて不安な場合は購入前に販売員に確認しておきましょう。

試乗の際に違和感があった軽自動車

中古車の試乗は、購入後のトラブルを避けるためにも重要です。試乗できる車両であれば、購入前に試乗させてもらう方が良いでしょう。

アクセルやブレーキがきちんと作動するかはもちろん、エアコンやワイパーも問題無く使用できるかなどしっかり確認しておきましょう。車内の傷や汚れも試乗の際にチェック出来ますね。

試乗中に加速や走行、停止において違和感を感じたり、試乗を理由なく断られたりする場合は購入するのをやめておく方が賢明です。

中古車は販売店によって購入後の保証がない場合があります。保証がない場合は購入後に見つかった不具合の修理費用は全て自己負担となりますので慎重に選びましょう。

車内に芳香剤の臭いが充満している
軽自動車

車内に芳香剤の臭いが充満している軽自動車も注意が必要です。

前の所有者のタバコやペットの臭い、エアコンのカビ臭などをごまかしている可能性が高いです。また、水害を受けた中古車の場合も車内から悪臭がしますので、この臭いをごまかすために消臭剤や芳香剤を使用している場合があります。

車内に染み付いた臭いはなかなか落ちないので、購入後も臭いに悩まされることになってしまいます。芳香剤や消臭剤の香りが強い軽自動車は避けた方が良いでしょう。

中古の軽自動車を購入するならこれ!
人気車種5選

中古の軽自動車の中でもおすすめの人気車種をご紹介します。中古の軽自動車の購入を検討している方はぜひ参考にしてみて下さいね。

ホンダ NーBOX

ホンダ NーBOX NBOXの軽の森価格

スペック(G)

寸法
(長/幅/高)㎜
3395/1475/1790
室内寸法
(長/幅/高)㎜
2240/1350/1400
車両重量 ㎏ 890

燃料消費率(WLTCモード)㎞/ℓ

21.2
乗車定員 4名
車両本体価格

¥1,468,500~

ホンダのNーBOXは、今日本で一番売れている軽自動車としても有名な軽ハイトワゴンです。両側にスライドドアを装備した広い室内空間が特徴で、ファミリーカーとしても人気が高い1台です。

人気車種だけあって中古車市場にも多く出回っていますので、自分が欲しいグレードやカラーが見つかりやすいこともポイントです。現行型と旧型では外観がほとんど変わっていないので、旧型のN-BOXを中古車で選んだ場合も古い印象を受けません。

ホンダ独自の技術「センタータンクレイアウト」により、燃料タンクを前席の床下に配置することで広い室内空間と乗り降りのしやすさを実現しています。室内高は1400㎜と小学校低学年くらいのお子様なら立って着替えることができ、お子様からお年寄りの方まで乗り降りしやすい低床設計が実現しています。

現行型はホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」が標準装備されており、大切な家族を乗せる車としても安心です。

N-BOXの在庫はコチラ

スズキ スペーシア

スズキ スペーシア スペーシアの軽の森価格

スペック(HYBRID G)

寸法
(長/幅/高)㎜
3395/1475/1785
室内寸法
(長/幅/高)㎜

2155/1345/1410

車両重量 ㎏ 850

燃料消費率(WLTCモード)㎞/ℓ

22.2
乗車定員 4名
車両本体価格

¥1,394,800~

スズキのスペーシアは、スーツケースをモチーフにデザインされた他の軽ハイトワゴンとは一味ちがう内外装が魅力です。ボディカラーは2トーンも合わせると12色の豊富なラインナップとなっており、好みに合わせてお選びいただけます。

広々とした室内は、全てのシートに独立したシートスライドが採用されており、一人ひとりに合わせたベストポジションが叶います。

現行型では全グレードでガソリンエンジンとモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを採用しています。モーターのアシストによりガソリン消費を抑えてくれるので、普段通りに運転するだけで低燃費な走行が実現します。毎日の通勤などで車に乗ることが多い方にもおすすめです。

また、現行型では廃止されてしまったターボエンジンを搭載したグレードが、旧型ではラインナップされていました。軽快な走りのターボエンジン搭載モデルをお求めの方は、旧型スペーシアのターボモデルがおすすめです。

スペーシアの在庫はコチラ

ダイハツ ミライース

ダイハツ ミライース ミライースの軽の森価格

スペック(L”SAⅢ”)

寸法
(長/幅/高)㎜

3395/1475/1500
室内寸法
(長/幅/高)㎜

1935/1345/1240

車両重量 ㎏ 650

燃料消費率(WLTCモード)㎞/ℓ

25.0
乗車定員 4名
車両本体価格

¥959,200~

ダイハツのミライースは、シンプルで無駄のないデザインと低燃費・低価格が魅力の軽自動車です。運転が苦手な方や女性の方でも運転しやすい小回りが利くコンパクトなサイズ感が特徴です。

コンパクトなボディですが、室内は圧迫感なく後席でも大人が楽に座れる広さを確保しています。ラゲッジスペースは大人4人が乗車時でも、買い物袋や大きなカバンも載せることが可能です。

ダイハツのエコ技術「イーステクノロジー」により優秀な燃費性能と十分な走行性能を合わせ持っており、第3のエコカーとも言われています。

新車価格で100万円以下から手に入るので、中古車市場ではもっと手が出しやすい価格となっています。価格重視で選びたい方にはおすすめの1台です。グレードにより異なりますが、価格を抑えている代わりにドアミラーが手動式だったりと最低限の装備内容となっています。中古車で購入の際には自分に必要な装備内容を確認してから選びましょう。

ミライースの在庫はコチラ

ダイハツ タント

ダイハツ タント タントの軽の森価格

スペック(X)

寸法
(長/幅/高)㎜
3395/1475/1755
室内寸法
(長/幅/高)㎜

2125/1350/1370

車両重量 ㎏ 910

燃料消費率(WLTCモード)㎞/ℓ

22.7
乗車定員 4名
車両本体価格

¥1,540,000~

ダイハツのタントは2003年に初代モデルが誕生し、モデルチェンジを繰り返しながら長い間安定した人気を集めています。発売から20年ほどたち、累計販売台数は200万台を超えている車ですので中古車市場でも探しやすいでしょう。

2007年に登場した2代目タントから、助手席と後部座席の間の柱がドアに内蔵されたタントの代名詞とも言える「ミラクルオープンドア」が搭載され、現行モデルでも採用されています。

ミラクルオープンドアにより、チャイルドシートにお子様を乗せる時や、自分で乗り降りできるお子様の乗降車が楽に行えます。ファミリーカーとしても利便性の高い1台です。

コスパ重視なら旧型タントがよりリーズナブルな価格で購入出来ますが、多彩な機能や安全性の高さを求めている方は価格は高くなっても現行モデルの中古車から検討する方が良いでしょう。

タントの在庫はコチラ

スズキ ハスラー

スズキ ハスラー

スペック(HYBRID G)

寸法
(長/幅/高)㎜

3395/1475/1680
室内寸法
(長/幅/高)㎜

2215/1330/1270

車両重量 ㎏ 840

燃料消費率(WLTCモード)㎞/ℓ

22.6
乗車定員 4名
車両本体価格

¥1.639,000~

スズキのハスラーは、軽ハイトワゴンにSUVを合わせたアウトドアと街中どちらにも適したクロスオーバー軽SUVです。

遊びゴコロあるポップなデザインと、豊富なシートアレンジや車中泊可能なフルフラットになるシートが特徴です。シート表面は撥水加工がされており、水や汚れにも強く掃除やお手入れがしやすくアウトドアでの利用にぴったりです。

ハイトワゴンをベースにしているので、広い室内空間と普段使いもしやすい使い勝手の良さも持ち合わせています。

NA、ターボどちらにもマイルドハイブリッドエンジンが採用されており、燃費性能に優れています。SUVならではの悪路や段差での走破性も高く、燃費性能と走行性能を両立しています。

先進安全装備も軽自動車トップクラスの充実ぶりですが、中古車市場には旧型ハスラーの「スズキセーフティサポート」非装着車も存在しますので、安全性能が気になる方は現行型から選びましょう。

ハスラーの軽の森価格

お得に自動車が手に入る届出済未使用車とは

お得に自動車が手に入る届出済未使用車とは

軽自動車を購入する際に、新車・中古車以外に届出済未使用車という選択肢があることをご存知でしょうか。

届出済未使用車とは、書類上で届出だけを済ませた新車と変わりのない新しい軽自動車のことを指します。

書類上では届出がされているので中古車となりますが、誰かが使用していた一般的な中古車と区別するために「届出済未使用車」と呼ばれています。

届出済未使用車にもメリットとデメリットがありますので知っておきましょう。

届出済未使用車のメリット

新車同様なのに低価格

届出済未使用車の最大の魅力は何といっても「価格」です。まだ誰も使用していない新車同様の軽自動車ですが、価格が新車よりも10万~20万円ほど安い価格設定となってるのでお得です。

書類上では中古車となりますので、新車よりも安い価格が実現しています。

新車購入では必要となる、重量税や取得税がかからない点も届出済未使用車の魅力です。

早く納車できる!

届出済未使用車は在庫での販売となりますので、購入から納車までの期間が新車に比べて非常に早いです。書類上の手続きが終われば納車できますので、早ければ購入から数日で新しい車に乗ることが可能です。

一方で新車は購入後に注文してから製造に入ります。オプションの有無や車種にもよりますが、早くても購入から1ヵ月ほどが平均的な納車までにかかる期間です。近年では世界情勢の影響による半導体不足などにより、納車までに半年~1年ほどがかかる車種も珍しくありません。

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届出済未使用車のデメリット

メーカーオプションは不可

届出済未使用車は中古車と同様に在庫での販売のため、製造過程でしか付けることが出来ないメーカーオプションは付けられません。

シート素材の変更や追加の安全装備などがこれにあたります。付けたいメーカーオプションがある場合はデメリットとなるでしょう。

在庫がないと購入できない

新車は注文してからの製造となりますが、届出済未使用車は在庫販売となりますので、販売店に在庫がないと購入できません。

新車と変わりない綺麗さで価格が安いので、人気車種の届出済未使用車はすぐに売れてしまうことも珍しくありません。昨日まであった在庫が今日には売れてしまっているなんてこともよくある話です。探している車種がある場合には、早めの決断が大切になります。

中古の軽自動車をお探しなら「軽の森」にご相談ください

中古の軽自動車を購入する際には事前の入念なチェックが欠かせません。走行距離や修復歴、購入後のアフターサポートなども細かく確認しておくことが大切です。

また、車両本体価格に加えて諸費用が必要になることも覚えておきましょう。

避けるべき中古の軽自動車を見極め、新車よりもリーズナブルな価格で安心で安全な中古の軽自動車を購入しましょう。

「軽の森」ではお得な価格でアフターサポートも充実した届出済未使用車を数多く取り揃えております。気になる軽自動車や探している軽自動車がある方は、お気軽にお問い合わせ・ご来店ください。

まだ欲しい車が決まっていない方や、迷っている車がある方もご安心ください。軽の森では知識豊富なスタッフが、お客様のお車選びのお手伝いをさせて頂きます。

皆様のご来店、お問い合わせ心よりお待ちいたしております!

 

軽の森

総在庫800台
タイプ別!

南大阪を中心に軽の森4店舗展開!
各店へのお問合せはこちらから

 

出典

・スズキ https://www.suzuki.co.jp/

・ダイハツ https://www.daihatsu.co.jp/top.htm

・ホンダ https://www.honda.co.jp/auto-lineup/

この記事を書いた人
営業
森田龍太朗
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。
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