【2024年最新】日産の軽自動車人気ランキング!おすすめ車種一覧を紹介|おすすめ車種|トピックス|大阪の軽自動車・未使用車 専門店 軽の森
おすすめ車種 2024年7月30日

【2024年最新】日産の軽自動車人気ランキング!おすすめ車種一覧を紹介

自動車の国内メーカーである日産は、独自の高い技術力が人気の秘訣。
ですが、「高い技術力」と聞いても実際にどこが凄いのかいまいちピンと来ない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

日産の具体的な魅力や、日産軽自動車の選び方・おすすめな車種について見ていきましょう。

日産の軽自動車の特徴とは?

日産とは日本の大手自動車メーカーのひとつであり、現在では電気自動車、自動運転などの最先端の分野で他社メーカーよりも大きくリードしており、今後の発展にも期待されているメーカーです。

自動車メーカーとしての歴史は古いですが、軽自動車市場へ参入したのは2011年と最近のこと。初代の軽自動車がMOKO(モコ)で、今は生産終了されており中古車でしか購入は出来ませんが、現在の日産の軽自動車造りの基盤となっています。

高い技術力と環境保全への取り組みが魅力

日産ロゴ

「技術の日産」と呼ばれるほど、車の技術の高さは世界に誇れるメーカーです。先進技術は普通車だけでなく、軽自動車にも続々と搭載されており運転支援技術の高さは日産軽自動車の大きな魅力となっています。

また日産自動車は環境への負担を減らすべく、人と車と自然の共生を目指し、さまざまな環境保全に取り組まれています。

環境問題は誰しもが関わりのあることで、これからの時代環境問題を解決していくためには自動車業界の取り組みはとても重要だと考えられます。

お車選びの時にこうした企業の環境問題への取り組みをみてみると、これまで知らなかった魅力に気付くことも出来ますよ。

日産の軽自動車一覧

ルークス」「デイズ」「サクラ」「クリッパーリオ」の乗用モデルが4種類、商用モデルが「クリッパー」と「NT100クリッパー」の2種類。計6種類となっています。

ラインナップとしては他社メーカーに比べると少なく感じられるかもしれませんが、グレードの幅が広いので自分好みのモデルを選ぶことができるでしょう。

ここからは、全国軽自動車協会連合会のデータより2023年度(2023年4月~2024年3月)の累計新車販売台数の多い順で並べています。

乗用モデル

ルークス
ルークス
販売台数:66,978台
新車価格:1,637,900円~
  • ・子育て世代に人気のスライドドア
    ・先進技術「プロパイロット」搭載
デイズ
デイズ 販売台数:45,382台
新車価格:1,437,700円~
  • ・ボディカラーが豊富
    ・プロパイロット搭載で安全性能が高い
サクラ
サクラ 販売台数:34,081台
新車価格:2,599,300円~
  • ・軽自動車初のEV車
    ・EV車ならではの滑らかな走りと優れた静粛性
クリッパーリオ
NV100クリッパーリオ 販売台数:5,767台
新車価格:1,953,600円~
  • ・車中泊も出来る広い車内空間
    ・スライドドアで使い勝手が良い

商用モデル

クリッパーバン
NV100クリッパー 販売台数:27,078台
新車価格:1,333,200円~
  • ・乗降時の負担がかかりにくい
    ・直進安定性に優れている
クリッパートラック
NT100クリッパー 販売台数:9,764台
新車価格:1,140,700円~
  • ・最小回転半径が短く小回りが利く
    ・安全運転支援システムが標準装備

日産の軽自動車のおすすめ人気車種

プロパイロットやe-POWERなど、魅力的な技術が多い日産。
こうした技術も開発当初は普通車にしか搭載されていませんでしたが、徐々に導入されており現行モデルの車種の中には搭載モデルも複数存在します。

軽の森でも販売台数の多い車種を、おすすめポイントと合わせてご紹介していきます。

ルークス

おすすめポイント

・ターボエンジン搭載モデルがある
・子育て世帯にも扱いやすいスタイル

日産ルークスは2020年に国内の自動車の中で、その年を代表する車を選ぶ日本カー・オブ・ザ・イヤーの軽部門を受賞しました。同じ年にグッドデザイン賞も受賞するなど、何かと話題の多い人気車種です。

標準モデルとエアロパーツが装着されたハイウェイスターモデルの2種類が用意されています。

ルークスの軽の森価格

S/X/Xターボ

標準グレード:S/X/Xターボ

写真はグレード「X」

高速道路に乗る機会が少なく、運転支援機能「プロパイロット」はあまり必要ないと感じる方は、価格も抑えられるこちらのグレードがおすすめです。
ハンズフリーオートスライドドアは「X」には助手席側のみ、「Xターボには両側」に標準装備です!

「X」はルークスの中でも価格と装備のバランスのとれた、1番人気グレードです。

スペック情報/2WD
全長/全幅/全高 3395/1475/1780mm
車両重量 950-970kg
乗車定員 4人
燃費性能 19.2-20.9km/L
燃料タンク容量 27ℓ
メーカー希望小売価格 1,637,900円~

ハイウェイスターX/ハイウェイスターGターボ

ハイウェイスターX

写真はグレード「ハイウェイスターX」

ルークスを選ぶのであれば、日産の特徴ともいえる運転支援機能「プロパイロット」が搭載されたこのグレードは見逃せません!(グレード名に「プロパイロットエディション」と記載しているモデルに限る)
ハンズフリーオートスライドドアも両側に標準装備されており、たくさんの荷物や子供の抱っこで両手がふさがっていても、片足をドアの下にかざすだけでスライドドアが開閉されとても便利です。便利な機能と安心安全な機能が詰まったおすすめの1台です。

スペック情報/2WD
全長/全幅/全高 3395/1475/1780mm
車両重量 960-1,010kg
乗車定員 4人
燃費性能 19.2-20.9km/L
燃料タンク容量 27ℓ
メーカー希望小売価格 1,940,400円~

デイズ

おすすめポイント

・燃費性能に特化したモデル
・現実的な価格設定

日産デイズは軽自動車では初めてプロパイロット機能が搭載された日産の人気車種です。2020年に自動車の安全性能を評価する、自動車アセスメントにて最高評価であるファイブスター賞を受賞し、安心安全な軽自動車として注目されました。

2019年には優れたカーデザインの自動車を表彰するオートカラーアワードで特別賞を受賞した事もあり、ボディカラーが豊富なのも特徴です。

X/S

X/S

画像引用:日産

デイズの長所でもある、ハンドリングの良さ。
街中でも走らせやすく、燃費が良いことが特徴です。

また、都市型デザインだけでなく安全装備が充実していることもポイントです。
この標準グレードでは「プロパイロット」を装備することはできませんが、それでもエマージェンシーブレーキや先行車発進機能等、先進機能が備わります。

スペック情報/2WD
全長/全幅/全高 3395/1475/1640mm
車両重量 840kg
乗車定員 4人
燃費性能 23.2km/ℓ
燃料タンク容量 27ℓ
メーカー希望小売価格 1,437,700円~

ハイウェイスターGターボ/X

ハイウェイスターGターボ/X

画像引用:日産

デイズの中でも上級グレードのこの1台は、ターボエンジンが搭載されていますので、高速道路をよく利用する方などにおすすめです。充実した装備とパワフルな走りはデイズの中でも魅力的で人気のグレードです。
もちろん、これらのグレードにもプロパイロットエディションモデルの設定はあります。

ターボエンジン、プロパイロットエディションが不要な方には価格を抑えられる中級、標準グレードも用意されています。

スペック情報/2WD
全長/全幅/全高 3395/1475/1640mm
車両重量 870-880kg
乗車定員 4人
燃費性能 21.5-23.3㎞/ℓ
燃料タンク容量 27ℓ
メーカー希望小売価格 1,698,400円~

SAKURA

おすすめポイント

・豊富なボディカラーバリエーション
・燃料を家庭用の電気として使える

軽自動車のEV車として「デイズ」をベースにつくられた今年発売されたばかりのSAKURA。

未来的なエクステリアや、EV車ならではの静粛性となめらかな走りが特徴です。

1回の充電で180km走ることが可能で、環境や走り方にもよって実際の数値は異なってきますが普段使いの範囲であれば十分だと考えられますね。

X/G/X90周年記念車

画像引用:サクラ

SAKURAのグレードは2種類+特別仕様車。
XとGの価格差は55万円程となります。
大きな違いは日産の先進技術「プロパイロット」の搭載の有無にあります。

上級グレードであり、Gはプロパイロットは標準装備、プロパイロットパーキングもメーカーオプションの選択で搭載することが可能になります。

他にもボディカラーのバリエーションの違いや、外装・内装ともにデザイン面でも違いがみられます。

より品質の高さをお求めの方にはSAKURA Gがおすすめですよ。

SAKURAの新車はコチラ

スペック情報
全長/全幅/全高 3395/1475/1655 ㎜
車両重量 1070-1080㎏
乗車定員 4人
燃費性能 WLTCモード124Wh/km
総電力量 20kwh
メーカー希望小売価格 2,599,300円~

クリッパーリオ

おすすめポイント

・軽キャブワゴントップクラスの室内の広さ
・充実した先進安全技術

軽キャブワゴンのクリッパー リオは、商用車をベースとして作られていますので、力強い走りとたくさんの荷物を積める室内空間が特徴です。
グレードによる装備の差はあまりなく、全体的に充実した装備となっています。全グレードに先進安全装備も採用されています。

E/G

写真はグレード「E」

写真はグレード「E」

標準グレードのハイルーフ仕様です。高い積載性が特徴なだけあって、大人4人が乗った状態でも荷物をたくさん積み込めます。多彩なシートアレンジが可能で、シートをフルフラット状態にすれば足を延ばしてくつろぐことも可能です。

後席左側にはオートスライドドアを採用しているのも嬉しいポイントです。

たくさん荷物を積む事が多い方や、キャンプやアウトドアに出かける事が多いファミリー層にも人気の1台です。

スペック情報/2WD
全長/全幅/全高 3395/1475/1910 mm
車両重量 980-1000㎏
乗車定員 4人
燃費性能 15.1km/L
燃料タンク容量 37ℓ
メーカー希望小売価格 1,953,600円~

クリッパーバン

おすすめポイント

・軽キャブバントップクラスの積載性能
・操縦安定性が高い

スズキ エブリイのOEM車であるクリッパーバンは積載能力にとても優れていて、街中を走行している姿もよく見かけますよね。
配送業など乗り降りを繰り返す動きが多い分、身体にかかる負担を軽減する工夫が施されています。

また軽トラに比べると直進安定性にも優れているのもポイントです。荷崩れなどを起こしにくいのは配送を行う上でも重要になってきますよね。

DX/DX GLパッケージ/GX/GXターボ

写真はグレード「DX」

商業用車として造られている分、価格は抑えられているものの快適性能の面などで見ると
プライベートの趣味用としてお車をお探しの場合にはシート地もファブリックシートになるDX GLパッケージ以上をオススメします。

DXはビニール素材のシートとなっていますが、汚れてしまっても拭き取りやすく仕事で使うクルマとして見るとマイナスではなくプラスになるポイントと言えますね。

クリッパーバンの新車お問合せ

基本スペック(DX)
全長/全幅/全高 mm 3,395/1,475/1,895 mm
車内重量 870kg
乗車定員 2(4)
燃費性能 17.0km/L
燃料タンク容量 37L
メーカー希望小売価格 1,333,200円~

クリッパートラック

おすすめポイント

・利便性に特化しているモデル
・小回りが利き、扱いやすい

クリッパーバンと同様にスズキからOEM供給を受けての販売となっているクリッパートラック。通称軽トラと呼ばれる車にあたりますね。

農業や建築業など、土汚れの付いた荷物も気兼ねなく積み込める働く車として活躍し続けています。

田畑など未舗装の道を走行することを想定して造られた車である為、最小回転半径が短く小回りが良く利くのもポイント。
また冷蔵車など荷台部分に冷蔵機能を乗せることでクール便などを配送するトラックも良く目にしますよね。

DX/GX/DX農繁仕様

NT100クリッパー DX

写真はグレード「DX」

DXセーフティパッケージやGXには先行車発進お知らせ機能や、踏み間違い衝突防止アシストなど先進安全技術も標準で装備されていることなど安全性も備わっていますが
価格面で抑えておきたい方には最低限の機能が揃っているDXがオススメです。

基本スペック(DX 2WD/4AT)
全長/全幅/全高 mm 3,395/1,475/1,765 mm
車両重量 750kg
乗車定員 2
燃費性能 15.7km/L
燃料タンク容量 34L
メーカー希望小売価格 1,140,700円

軽自動車のメリット・デメリット

メリット・デメリット
  • 税金など維持費が普通車に比べ安く抑えられる。

    運転に不慣れな方でも乗りやすい取り回しの良さ。

    安全性能など機能性も十分に備わっている。

    サイズに限りがある。

    普通車と比較すると走行性能が物足りない。

    普通車と大差のない車体価格。

軽乗用車を購入する前に知っていて欲しいメリット・デメリットについて上記のようなことがあげられます。

初めて乗る車に軽自動車をご検討中の方も、お乗り換えで軽自動車をご検討中の方も漠然と浮かぶメリット・デメリットは「税金が安く抑えられるが、狭くて走りも頼りない」といったところでしょうか。

軽乗用車と言えばひと昔前まではセカンドカーの印象が強く、価格も手を伸ばしやすいクルマが多くありましたが時代の流れとともに軽自動車の在り方も変わってきています。

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【項目別】日産の軽自動車と他メーカーを比較

日産の軽自動車は他のメーカーと比べると、どのような点が長けているのか。
「電気自動車」「安全装備」2つの項目を比較してみましょう。

電気自動車

2024年7月現在、発売されている軽EV(電気自動車)は以下の通りです。

 ■ホンダ:Honda e
ホンダ:Honda e 参考価格:4,950,000円
※2024年7月生産終了
 ■ミツビシ:ekクロスEV
ミツビシ:ekクロスEV 参考価格:2,568,500円~
 ■ニッサン:サクラ
参考価格:2,599,300円~

実は、軽自動車の電気自動車を扱うメーカーは、2024年7月現在3つのメーカーに限られます。
さらに、ホンダの「Honda e」は2024年7月をもって生産終了と決まっています。

そうなると、軽自動車市場で電気自動車を扱うメーカーは「ニッサン」「ミツビシ」のみ。
サクラとekクロスEVは両メーカーによる合弁会社によりつくられたモデルであるため、実質ライバル車は不在と言っても過言ではありません。

画像引用:サクラ

また、電気自動車は高額な印象を持つ方が多いと思いますが、日産サクラは実質100万円代で購入可能です。
国の補助金や、住まいの自治体の補助金の優遇策を受けることができます。
普通車の電気自動車も補助金などの優遇策は用意されていますが、軽自動車には及びません。
これらの対象は、すべて新車で購入した時に限られるので注意しましょう。

安全装備

軽自動車を主に扱うメーカーの安全技術を一覧にしました。

ホンダ

・Honda SENSING
・Honda SENSING 360

スズキ ・スズキセーフティサポート
ダイハツ ・スマートアシスト
・スマートアシストⅢ
ミツビシ ・e-Assist

ニッサンも他のメーカーと同じように、先進の安全システムを扱います。

特に注目したいシステムは「プロパイロット」。
ハンドルに手を添えた状態で作動するプロパイロットは、前車追従機能の他ハンドル操作の支援を行います。
走行中の車線維持もシステムに組み込まれているので、適切な位置の走行を可能とします。

軽自動車には現在搭載しているモデルはありませんが、日産車には「プロパイロット2.0」が搭載しているモデルもあります。
ついにハンズオフ(手放し)状態での走行を可能とし、360度周囲の状況を把握しドライバーを幅広くサポートします。
プロパイロット2.0搭載車は2024年7月現在、日産アリアとセレナにしか導入されていません。
近い将来、プロパイロット2.0が軽自動車にも採用されることを期待しましょう。

お得に日産の軽自動車に乗るには

軽自動車といえど機能性などの充実に伴って、グレードの高いクルマなど普通車に引けをとらない価格をした軽自動車が多くなってきました。

少しでも費用を抑えてお得に日産軽自動車を手に入れる方法は、購入のタイミングやお乗り換えの場合は現在所有しているお車の下取りがとても重要になってきます。

・値段交渉が成功しやすい時期を狙う
・下取りは慎重に行う
・イチオシは届出済未使用車

値段交渉が成功し易い時期を狙う

値段交渉と聞くと苦手意識を持たれる方もいらっしゃるかとは思いますが、クルマの購入にあたって値段交渉はとても頻繁に行われているものです。

「ケチだと思われたらどうしよう」「イヤな顔をされると気まずいな」等色々と不安な気持ちが浮かんでくるのも分かりますが、相手側は値段交渉を持ち掛けられること自体珍しい事ではありませんし
最初の提示金額よりも安く購入できるチャンスがあるのならばやらないと後に後悔してしまいかねません。

値段交渉の成功しやすいオススメの時期としては決算月の3月・9月ボーナス商戦が行われる7月・9月がお勧めです。
この時期はいつも以上に1台でも多く販売台数を伸ばしたいと営業マンも力が入っている時期ですので、お車の購入が初めての方や少しでも価格を下げて購入したい方はこの時期を狙ってみてください。

下取は慎重に行う

現在既にクルマを所有していて、次に購入するお車がお乗り換えになる場合には車の買取額もとても重要なポイントになってきます。

中古車市場は常に変動しているので、どの車がどのくらいで買い取ってもらえるかをここの明記することは難しいですが
時間が許すのであれば複数の買取り業者をまわってみて合い見積もりを取ってみることをオススメいたします!

複数のお店で見てもらうことでざっくりとした相場が分かりこちら側にも知識をつけることが出来るので、納得した状態で車を買い取ってもらう事ができますよ。

イチオシは届出済未使用車!

届出済未使用車とは、ひと昔前までは「新古車」と呼ばれていたお車のことを指し、このワードの方が馴染みのある方も多いのではないでしょうか。
新古車と言うと、新車と間違われてしまうことが多く名称の変更が行われました。

この届出済未使用車は、届出が済まされた状態のまだ誰も使用していない新品同様のキレイなクルマです。
書類上は中古車になる為、新車よりも安く購入することが可能でとても人気の高いジャンルのお車になります。

中古車のデメリットであるメーカーオプションが搭載出来ないことや、希望するクルマを探すう手間がかかってしまうこと等は届出済未使用車においても同様で、こだわりの1台を見つけるには時間がかかってしまうこともありますが
軽の森では届出済未使用車を専門に扱っており、総在庫は約700台と数も多く揃っているので届出済未使用車をご検討されている場合には一度お越しになってみることをお勧めします。

軽の森の在庫一覧
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メリット・デメリットや購入時の注意点を解説

大阪で日産の軽自動車にのるなら「軽の森」へ

軽の森では今回ご紹介した日産の軽自動車をはじめ、国内オールメーカーの軽自動車を取り揃えております。
そのためメーカーの異なる車種を隣り合わせで見比べることが出来るのも、軽の森ならではの魅力です。

届出済未使用車を専門に取り扱っているお店ですので、新車同様のお車が低価格でご購入頂けます。知識豊富なスタッフが丁寧にお車選びのお手伝いをさせていただきますので、是非お気軽にご来店ください。

 

軽の森

総在庫800台
タイプ別!

南大阪を中心に軽の森4店舗展開!
各店へのお問合せはこちらから

 

出典

ルークス/デイズ/SAKURA/NV100クリッパー
NV100クリッパーリオ/NT100クリッパー

この記事を書いた人
営業
森田龍太朗
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。