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車種紹介 2023.01.25

【2023年】ダイハツ 新型タントの最新情報!旧型・競合モデルとの違いも徹底解説

ファミリー層から高齢層まで幅広く愛されているダイハツの新型タント。

車中泊の車種としても人気です。

タントの魅力や新車・中古車・未使用車の価格相場、旧型・競合モデルとの比較などを紹介します。

新型タントとは?
最新モデル情報と歴代タントの歴史

タント外観

現在販売されている新型タントは2019年7月9日に3代目タントがフルモデルチェンジした形で発売されました。

ダイハツを代表する軽自動車と言っても過言ではないタントは、初代2003年に誕生します。

実は『タント』の由来は「たんと(たくさん)積める」のでタントではありません。
ダイハツ工業のTwitterによるとイタリア語で「とても広い・たくさんの」という意味から命名されたそうです。

デビュー当時のキャッチフレーズは『親子にピッタント』。
誕生当初からファミリー層に向けたスタイルは今も変わっていません。

2代目となるタントには代名詞となる「ミラクルオープンドア」が採用されます。
センターピラーレスとスライドドアの組み合わせはタントならでは。
初代モデルにスライドドアが装備されていないことには驚きです・・・。

2013年にフルモデルチェンジを行い3代目となったタントは、丸みを帯びたデザインに変わります。
ここからダイハツの安全システム「スマートアシスト」が採用されます。

最新情報

4代目となる新型タントは、ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)による第1弾商品です。

エンジンなどのパワートレインを含めて一新したことで、「走る」「曲がる」「止まる」といった基本性能を大幅に向上させました。

さらにタントの特徴である広い室内空間とミラクルオープンドアを活かした新しい使い方「ミラクルウォークスルーパッケージ」を実現し、ウォークスルー機能の使い勝手を向上。

さらに半ドア時に自動でドアを閉める「助手席イージークローザー」や、ドアロックを事前に予約できる「タッチ&ゴーロック機能」、車に戻った時に自動オープンを予約できる「ウェルカムオープン機能」を搭載しました。

安全システムは次世代スマートアシストに強化され、盛りだくさんの進化をとげています。

新型タントは『進化するライフパートナー』としてファミリー層だけでなく若者から高齢層にまで幅広く愛されています。

▼タントの在庫はコチラ

新型タントの
魅力・全長・車幅・車高

次に、タントにたくさん詰まっている魅力についてご紹介します!
スーパーハイトワゴン系の軽自動車の車種で悩まれている方は必見です。
ぜひ購入材料のひとつにしてください。

ミラクルオープンドア

ミラクルオープンドア

タントと言えばピラー(柱)レスのミラクルオープンドアがポイントです。
一般的な車であれば、前席と後席の間にはドアの縁部分にあたる柱が存在します。
しかし、タントはその柱を無くすことで、助手席側の開口幅は1,490mmに。
お子様との乗降時にもスムーズに、使い方は広がります♪

多彩なボディカラー

タントのカラーバリエーション

タントはモノトーンカラー9色、2トーンカラー3色の合わせて12色の豊富なカラーラインアップです。

アイスグリーン

アイスグリーン
〈G62〉

マスタードイエローマイカメタリック

マスタードイエロー
マイカメタリック
〈Y15〉

シャイニングホワイトパール

シャイニング
ホワイトパール
〈W25〉

ホワイト

ホワイト〈W09

ブラックマイカメタリック

ブラックマイカ
メタリック
〈X07〉

ブライトシルバーメタリック

ブライトシルバー
メタリック
〈S28〉

レーザーブルークリスタルシャイン

レーザーブルー
クリスタルシャイン
〈B82〉

ファイアークォーツレッドメタリック

ファイアークォーツ
レッド
メタリック
〈R67〉

プラムブラウンクリスタルマイカ

プラムブラウン
クリスタルマイカ
〈R59〉

アイスグリーン×シャイニングホワイトパール

アイスグリーン×
シャイニング
ホワイトパール
〈XG9〉

ホワイト×レーザーブルークリスタルシャイン

ホワイト×
レーザーブルー
クリスタルシャイン
〈XH2〉

ホワイト×ファイアークォーツレッドメタリック

ホワイト×
ファイアークォーツ
レッド
メタリック
〈XH1〉


このスタイルでボディーカラーのバリエーションが豊富なのは嬉しいポイントです。

ただ、カラーの種類が多すぎて購入時には迷われる方が多いように感じます。

スライドドアの施錠は予約

スライドドアのタント

タントには『パワースライドドア タッチ&ゴーロック機能』と呼ばれる、ロック時にスライドドアが閉まるまで傍で待たずにロックの予約ができるシステムが採用されています。
これは多くの荷物を持った買い物帰りや、小さなお子様がいらっしゃるときには特に役立つシステムです!

施錠前にドアノブをタッチして施錠予約をすれば、スライドドアを閉めるだけ。
両手に荷物を抱えた状態で、スライドドアが閉まるまで待たなくていいのです♪

タントは快適装備が揃います。

標準装備になった新世代スマアシ

フロントガラスに装備されたカメラ

フルモデルチェンジされたタントは安全システム『スタートアシスト』が標準装備されました。(非装着車を除く)
17種類もの予防安全機能で危険を回避・軽減します。
タントの安全システムは、モデルチェンジごとに先進技術が組み込まれています。
免許を取りたての方やご高齢の方でも、安心して運転に集中することができますね。

フロントガラスに搭載されているカメラで、安全で快適なドライブへと導いてくれます。

室内空間のこだわり

タントの室内

上の写真のように助手席を前方に倒せば運転席から後席へ、ラクに移動できます。
軽自動車なのにミニバンのような車内での移動も、無駄な負荷はかかりません。

スライド幅は運転席で540mm、助手席では380mmとロングスライドができるよう座席シート下にシートバックレバーを採用しています。
運転席での採用は世界初( 2019年7月現在。ダイハツ工業(株)調べ)のようです。

後席から見たタント

また、後席から前席をスライドできるレバーが、前席の背もたれに装着されています。
後席に座りながら操作できるところは、使い勝手にこだわりを感じます。

グレード別の設定になりますが、背もたれには2パターンの便利グッズがあります。

1つ目は上の画像を拡大した写真がコチラ▼

後席に備わったショッピングフック

ショッピングフックが2個備わっています。
MAX3kgまで対応可能なので、食材や横にしたくない荷物を乗せるときには役立つアイテムです。

格納式シートバックテーブル

2つ目は格納式シートバックテーブルです。
こちらはハイグレードに設定されており、運転席と助手席に装着されています。
お子様との飲食時には必須アイテムです。

フロントの収納部分

前席の収納スペースは6か所。
ハンドル前方にあるダッシュボード内の収納スペースには、USBソケットが備わっています。(グレードによる)

後席シートを倒した状態のタント

上の写真のようにシートをアレンジすると、荷室容量はアップ!

さらにマットレスを敷くと、足を崩して休息できるスペースの完成です。

全長・車幅・車高

横から見たタント

タントの寸法は「全長3.395㎜、車幅1.475㎜、車高1.755㎜」です。

軽自動車のサイズは「長さ3.400㎜以内、幅1.480㎜以内、高さ2.000㎜以内」と決まっており、日本の狭い道路事情に合った規格となっています。

タントの全長は3.395㎜、車幅は1.480㎜と軽自動車の規格ギリギリまで使って室内を広くしています。

車高に関しては、規格が2.000㎜に対して1.755㎜と余裕のある設計となっていますが、規格制限いっぱいまで車高を高くしてしまうと、背が高すぎてバランスの悪い車になってしまいます。

トールワゴン以外の軽自動車の車高は1.500㎜が一般的ですので、タントの車高は十分高いと言えますね!

車内泊も可能

タントはその広い室内空間と快適性から車内泊にも向いています。

シートのスライド位置や倒し方によって多彩なシートアレンジが叶いますが、その中に運転席と助手席と後席の背もたれを全て倒し、車内の前から後ろまでシートでつないだ形となるフルフラットモードがあります。

タントのフルフラットモード

約2.400㎜ものシートとなりますので、大人も車中で横になって寝ることが出来るスペースが確保できます!天井との距離もありますので窮屈さも感じることなく快適に過ごせそうです。

タントで車内泊してみよう☆

車内泊イメージ

では実際にタントで車内泊をするにはどんな準備やグッズが必要なのかをご紹介します!

まず初めにタントは軽自動車ですので、車中泊できる人数は2人まででしょう。

窮屈なのを覚悟であれば、2人+子供1人ぐらいなら大丈夫かもしれませんが、やはり快適な車中泊を楽しみたいのであれば2人で寝る事をおすすめします☆

タントのフルフラットモードで眠るスペースは確保できますが、実際に眠るとなるとシートの段差や前席と後席にちょっとした隙間があり、快適に眠ることは難しそうですよね…。

そこで必要なのが、車内泊用として販売されているマットです。

車中泊マット

画像引用/車中泊マット

写真の車内泊用マットはバブルを開くだけで自動的に膨らむマットです。

収納時には空気を排出してコンパクトに折りたたむことが可能ですので場所も取りません。

あとはブランケットや枕を用意しておけば、車内泊でも朝までぐっすり眠れそうですね!

そしてもう1つ準備しておいたいグッズはサンシェードや遮光カーテンです。

サンシェード

写真のサンシェードはダイハツから販売されているタントのグッズです。

車中泊をする時には窓にカーテンやシェードがないと、外からの街灯や光が気になって眠れませんし、外からの視線も気になりますよね…。

マットと一緒にぜひ揃えておきたいアイテムです。

車内泊が主流となっている近年では車内泊用のマットやカーテンが豊富に販売されています!その車種のサイズにぴったりフィットするアイテムもたくさん用意されていますので、ぜひ車中泊する時には準備しておいて下さいね!

エンジンブレーキについて

タントのボンネット

エンジンブレーキとは、簡単に言うとエンジンの回転を利用した減速方法のことです。

アクセルペダルを踏むことで車は加速しますが、ペダルから足を離すと徐々に減速していきますよね?この減速力のことをエンジンブレーキと言います。

例えば信号手前で停止する時などに、早めにアクセルペダルから足を離してエンジンブレーキをうまく使って減速すると、かなりの燃費向上になります。

エンジンブレーキが効いているいる時は音が大きくなるので、燃費が悪くなっているように感じる方が多いのですが、エンジンブレーキが効いている間は燃料がカットされるので燃費は良くなります。

加えてタントは走行性能と燃費の良さを両立が得意な変速装置「CVT」を採用しています。

CVTとは、変速にギアを使わずに油圧でベルトを動かすシステムで、エンジンの回転を無駄なく車輪に伝えられるので燃費が良くなります。

もともと燃費の良いタントですが、エンジンブレーキをうまく活用するこにより、より低燃費の走りが実現します。

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旧型モデルと新型モデル
燃費性能を比較

次に、3代目(2013年~2019年生産)のタントと4代目となる新型タントの燃費性能を比較してみます。

現在のモデル
(2019年生産~)
旧型モデル
タント現行モデル タント旧型モデル
JC08モード 2WD 4WD 2WD 4WD
X  27.2km/L 25.4km/L 25.4km/L  25.8km/L
L  27.2km/L 25.4km/L 25.4km/L 27.0km/L
カスタムX   27.2km/L 25.4km/L  25.4km/L   25.4km/L
カスタムRS 24.8km/L 22.3km/L 24.8km/L 24.6km/L

参照/タント

実は旧型モデルの方が、カタログ表記の燃費消費率は高いのです。
グラフで確認してみましょう。

燃費比較グラフ

2WD・4WDともに少しではありますが、燃費表比率は過去のモデルが勝っていることがわかります。
デザインや性能がより良くなり、モデルチェンジが行われるイメージがありますが・・・。
なぜ現在のモデルは燃費性能が旧型に比べ、劣ってしまったのでしょうか。

カタログ上の数値では劣っているように感じてしまいますが、実際に走行してみると平均的な実燃費は現在のモデル2WD車で約17km/L、旧型モデル2WD車では約15km/L。
路面の状態や走行中の環境によっても変化しますが、現在のモデルの方が低燃費な結果が出ています。

特に現モデルのタントは4WD車の燃費性能が優れていると、オーナーからの声もあります。

また、安全システムの標準装備や(L 非装着車を除く)、自動ドア予約のウェルカムオープン機能が採用されるなど、快適装備も充実しています。

▼タントの在庫はコチラ

競合モデルと新型タント
燃費性能を比較

続いて、タントの競合モデルとも言われているホンダ“NBOX”とスズキ“スペーシア”の燃費性能を比較してみましょう。

スタイルも似ていますが、ターゲットも同じ。
ファミリーでも使いやすいモデルでは、燃費性能が優れているのはどの車種になるのでしょうか。
ベースグレードを見ていきます。

ホンダ『N-BOX』と比較

NBOX外観
WLTCモード N-BOX【G】 タント【X】
2WD 21.0㎞/ℓ 21.2㎞/ℓ
4WD 20.0㎞/ℓ 19.8㎞/ℓ

NBOXとのカタログ表記での違いはほとんど無いに等しいです。
実燃費でもNBOXは約17km/Lと、タントとほぼ変わらない燃費消費率になっています。

▼資料引用
ホンダ・N-BOX
ダイハツ・タント

▼N-BOXの在庫はコチラ

スズキ『スペーシア』と比較

スペーシア外観
WLTCモード スペーシア
【HYBRID G】
タント【X】
2WD 22.2㎞/ℓ 27.2㎞/ℓ
4WD 20.2㎞/ℓ 25.4㎞/ℓ

こちらはNBOXとは違い、スペーシアの燃費消費率に軍配が上がります。

主要燃費向上対策にハイブリッドシステムを導入しているスペーシアは、アイドリングストップ装置やCVTの採用があるNBOX・タントと比べると燃費性能が優れています。
カタログ表記でも22.2km/Lという値を超えるグレードは、他2車種では存在しません。

実際の燃費でも約19km/Lの平均値が出ているように、この3台の中では“1番燃費が良い車”だと言えます。

▼資料引用
スズキ・スペーシア
ダイハツ・タント

▼スペーシアの在庫はコチラ

新型タントの新車価格

タント
グレード 駆動方式 車両本体価格(税込)
 Xターボ 2WD  1,666,500円
4WD  1,787,500円
 X 2WD  1,490,500円
4WD  1,617,000円
 X”スペシャル” 2WD  1,408,000円
4WD  1,534,500円
 L 2WD  1,342,000円
4WD  1,468,500円
 L
 (スマアシ非装着車)
2WD  1,243,000円
4WD  1,369,500円

 

タントカスタム
グレード 駆動方式 車両本体価格(税込)
 カスタムRS
 ”スタイルセレクション”
2WD  1,903,000円
4WD  2,024,000円
 カスタムRS 2WD  1,875,500円
4WD  1,996,500円
 カスタムX
 ”スタイルセレクション”
2WD  1,749,000円
4WD  1,870,000円
 カスタムX 2WD  1,721,500円
4WD  1,842,500円

▼資料引用
ダイハツ

▼タントの在庫はコチラ

新型タントの中古車相場

続いて、タントの中古車での相場をご紹介します。
軽自動車といっても、タントの車両価格は100万円を軽く超えてきます。
安全で快適な装備が揃ってるとはいえ、「軽自動車なのにこんなにするんだ・・・」と思われる方もいらっしゃいます。
決して安いとは言えない金額設定なので、タントの購入しようと思われている方は中古車での購入も検討してみてはいかがでしょうか。

旧型モデルと現在のモデルを見てみましょう。

   現在(2019年生産~)  旧型モデル
 中古車相場  60~230万円(税込)  30~185万円(税込)
 中古車平均価格  約150万円(税込)  約95万円(税込)


中古車といっても幅広く、走行距離が少ない車や年式が新しい車など、新車に近いような車ももちろんあります。
「新車よりも高い中古車があるのか!」と思ってしまいますが、購入時からオプションがたくさんついていたりと、新車では車両本体価格に上乗せしてかかってくる部品代が中古車では車両金額に含まれています。
ですので中古車でも200万円を超える車両が出てくるのです。

タントを中古車で購入の場合は、新車よりも低価格になることは間違いありません!

▼タントの在庫はコチラ

タントを安く買う方法

タントのフロント部分

新車にこだわる場合は
リースを活用しよう!

タントの新車にこだわる方にはコレ!!
まとまった資金の必要がなく、月々定額で新車に乗ることができる“リース”を活用しましょう。

軽の森と同じヨシダオートサービスグループの【車の森 新車館】では、金利は超低金利1.9%です。
「月々の支払いは抑えたい・・・」
「まとまった資金の用意ができそうにない」
「でも中古車は嫌だ!」
と思われている方は、ぜひリースでの契約を検討してみてください。

モデルチェンジ前の車が狙い目

価格重視でタントをお求めの場合は、旧型のタントでも検討してみましょう。
2018年まで生産されていたわけですから、モデルチェンジ直前のタイプなら「中古車」という印象は持たないはずです。
中古車相場でもご紹介した通り、高額なのは今のモデル。
少しでも出費を抑えたい方には、3代目となるタントをお勧めします。

▼タントの在庫はコチラ

タントの車検費用

車を所有していると必ず掛かってくる車検費用。

タントを購入した場合どれぐらいの車検費用が掛かるのか気になりますよね…。

軽の森と同じヨシダオートサービスグループの【マッハ車検】でタントの車検を受けた場合の料金は以下の通りです。

タント 料金(税込)
車検検査料 ¥1.4300
諸費用等 ¥0
重量税 ¥6.600
自賠責保険 ¥19.730
印紙税 ¥1.500
法定費用合計 ¥27.830
費用合計 ¥42.130

参照/マッハ車検

マッハ車検では完成検査代・登録申請代行料・事務手数料・テスター代などの諸費用が全て0円ですのでお得に車検が受けられます。

車検費用はお店によって料金が違ってきますので、車検を受けるお店もよく比較して決めるようにしましょう。

届出済未使用車のご紹介

最後に、軽の森で扱っているタントをご紹介します!
届出済未使用車なので、走行距離は90km未満。
もちろん新車での車両価格よりも低価格!
未使用で登録月も比較的新しいタントで、素敵なカーライフをお送りください。

タイプ:L

タントL

■車の森の相場:1,198,000円~
■メーカー小売り希望価格:1,342,000円
■カラー:ブラックマイカメタリック

タイプ:X

タントX

■車の森の相場:1,348,000円~
■メーカー小売り希望価格:1,490,500円
■カラー:ファイアークォーツレッドメタリック

タイプ:Xスペシャル

タントXスペシャル

■車の森の相場:1,098,000円~
■メーカー小売り希望価格:1,408,000円
■カラー:アイスグリーン

タイプ:カスタムRS
    “スタイルセレクション”

カスタムRS     “スタイルセレクション”

■車の森の相場:1,698,000円~
■メーカー小売り希望価格:1,903,000円
■カラー:ブラックマイカメタリック

タイプ:カスタムRS

タントカスタムRS

■車の森の相場:1,698,000円~
■メーカー小売り希望価格:1,875,500円
■カラー:シャイニングホワイトパール

タイプ:カスタムX
    “スタイルセレクション”

タントカスタムXスタイルセレクション

■車の森の相場:1,598,000円~
■メーカー小売り希望価格:1,749,000円
■カラー:ブラックマイカメタリック

タイプ:カスタムX

タントカスタムX

■車の森の相場:1,498,000円~
■メーカー小売り希望価格:1,721,500円
■カラー:シャイニングホワイトパール

▼タントの在庫はコチラ

▼資料引用
ダイハツ・タント

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はダイハツのタントの魅力について、ご紹介しました。

タントは決して低価格ではありませんが、価格以上の使い勝手の良さと室内空間を提供していることがわかりましたね♪

 

この記事は、届出済未使用車専門店【軽の森】がお送りしました!
軽の森では数多くのタントを取り揃えております。
ただ、在庫を販売しているため売却済みになってしまうこともございます。
在庫が無い場合には、新車でのご注文も承ります♪
在庫確認だけでなく、疑問点やご相談もお気軽にお申し付けください。
ホームページ内にある〈問い合わせフォーム〉や〈オンライン商談〉をご利用くださいませ(`・ω・´)★

▼タントの在庫はコチラ

 

軽の森チャンネル👍

タントを実際に乗ってみて感じたことや、
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皆様のお問合せやご来場、スタッフ一同心よりお待ちしております!
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました(^^)/

この記事を書いた人
営業
森田龍太郎
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。