2003年に初代が発売され約21年。
スライドドアタイプのハイトワゴンで、幅広い年代から大変人気のあるタント。
現行モデルのタントは2022年10月にマイナーチェンジを実施し、新たな魅力が追加されました。
この記事では、新型タントの内装・外装の特徴やグレード別のスペックや価格、他軽自動車との違いについて、詳しく解説します。
新型タントの評価レビューについてもご紹介しますので、参考にしてください。
新型タントの特徴とは?
男女問わず乗りやすい中性的なデザインは、現行モデルも変わりありません。
タントの最大の特徴であるセンターピーラーレスで大きく開く【ミラクルオープンドア】も継承されています。
大切な人を乗せるクルマだからこそこだわりたい【衝突回避支援ブレーキ機能】の搭載は、全グレードに標準装備しています。
2022年10月のマイナーチェンジでは、SUVスタイルの「タントファンクロス」が追加されています。
タントファンクロス
スライドドアを装備した、SUVスタイルのタントファンクロス。
NAエンジン・ターボエンジンの設定があり、価格は1,688,500円から。
タントファンクロスにも「ミラクルオープンドア」が採用され、タントそのものがSUV仕様に変更されたという印象を受けます。
新型タントの評価・レビュー
新型タントのユーザーの声を調べてみました。
良い点・悪い点等、実際に使ってみないとわからないこともあるでしょう。
参考にしてみてください。
スライドドアなので、子供や高齢の親の乗り降りがとてもスムーズで最適です。
天井が高いので頭をぶつける心配がほとんどありません。
30代 女性
ダイハツ・ユーザーボイス
とにかく標準の安全装備が充実している。
フレームには変更がないようだが、前後にスタビライザーが装備され、走行中の安定感が格段に良くなった。
60代 男性
ダイハツ・ユーザーボイス
ピラーレスなので乗降はしやすい。
見晴らしも良く快適だが、足回りが固めなのでギャップがダイレクトに伝わり、多少乗り心地が悪い。
その分安定性は良い。中速からの加速が良いので街乗りには良いと思います。
50代 男性
ダイハツ・ユーザーボイス
小回りがきく。
フロントガラスが遠いので以外に眩しくない。
keishow さん
みんカラ・クルマレビュー
・22/10のマイナーチェンジからリアシートがダイブダウンしなくなりました。しなければならない用途もありませんがちょっと口惜しいです。
・ロードノイズはサンバーより大きめです。タイヤによるかも知れません。
・収納が少ないので助手席アンダートレイを付けておいてよかった。A-1 さん
みんカラ・クルマレビュー
ターボを効かせていなくても燃費が悪い。
間欠ワイパーの時間設定が無い。
めんだけやきそば さん
みんカラ・クルマレビュー
パワースライドドアをオプションで両側に付けたので、どちらからでも子どもが自ら乗り降りしやすい。
子育て家族にオススメと謳っている、運転席のロングシート移動は、実際は使いづらい。
助手席まで動かさないといけないので。子どものオムツ替えや着替えができる広さはある。
20代 女性
ダイハツ・ユーザーボイス
いくつかのレビューをピックアップしてみましたが、「乗り降りのしやすさ」や「走行安定性」には定評がありました。
一方で、燃費が伸びにくいことやシートの扱いにくさを感じるユーザーがいたことも事実。
自身のライフスタイルにあっているかどうか、慎重に車選びを行いましょう。
【比較一覧】新型タントのグレードや価格
現行モデルのタントをグレード別に比較します。
すべてのタントに共通する点は「2WD」「4WD」それぞれに「eco IDLE非装着車」の設定があることです。
※下の表の()内は4WD
タント
※モノトーンカラー9色・2トーンカラー2色、全11色のラインナップです。
グレード | Xターボ | X | L |
駆動方式 | 2WD(4WD) | ||
型式 | 5BA-LA650S(5BA-LA660S) | ||
全長 mm | 3,395 | ||
全幅 mm | 1,475 | ||
全高 mm | 1,755(1,775) | ||
室内/長 mm | 2,125 | ||
室内/幅 mm | 1,350 | ||
室内/高 mm | 1,370 | ||
燃費消費率 km/L | 21.2(19.6) | 22.7(21.4) | |
希望小売価格 | 1,617,000円 | 1,507,000円 | 1,353,000円 |
タントカスタム
※モノトーンカラー7色・2トーンカラー2色、全9色のラインナップです。
グレード | カスタムRS | カスタムX |
駆動方式 | 2WD(4WD) | |
型式 | 5BA-LA650S(5BA-LA660S) | |
全長 mm | 3,395 | |
全幅 mm | 1,475 | |
全高 mm | 1,755(1,775) | |
室内/長 mm | 2,125 | |
室内/幅 mm | 1,350 | |
室内/高 mm | 1,370 | |
燃費消費率 km/L | 21.2(19.6) | 21.9(21.4) |
希望小売価格 | 1,837,000円 | 1,749,000円 |
タントファンクロス
※モノトーンカラー8色・2トーンカラー5色、全13色のラインナップです。 |
グレード | ファンクロスターボ | ファンクロス |
駆動方式 | 2WD(4WD) | |
型式 | 5BA-LA650S(5BA-LA660S) | |
全長 mm | 3,395 | |
全幅 mm | 1,475 | |
全高 mm |
1,785(1,805) |
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室内/長 mm | 2,125 | |
室内/幅 mm | 1,350 | |
室内/高 mm | 1,370 | |
燃費消費率 km/L | 20.6(19.6) | 21.9(21.4) |
希望小売価格 | 1,776,500円 | 1,688,500円 |
タントの外装
タントにはカジュアルなデザインの標準モデルと、メッキパーツを多く使用したカッコいいデザインのカスタムモデルの2パターンがあります。
親しみやすい標準モデル
前モデルよりカラーバリエーションも増え、全9種類の中からお選びいただけます。
赤・黄・緑といったポップなカラーが揃います。
写真:左/現行モデル 右/旧型モデル
前モデルはライトが大きく、少し丸いデザインでしたが、今回は裾部分に少し重みを出し、四角いシルエットになりました。
フロントグリルがブラックになり大きくなったことで、前モデルとのデザインは大きく異なりました。
上質で洗練されたカスタム
タントとはボディカラーのラインナップも異なり、落ち着いたカラーが豊富に揃っています。
前モデルと比較すると、少し落ち着いたように感じますね。
写真:左/現行モデル 右/旧型モデル
メッキが少なくなり、ライトが大きくなりました。
標準モデルとは反対で、裾部分の重みが取れスタイリッシュになりました。
ボディカラー一覧
現行モデルのタントのボディカラーはモノトーンが9種類、ツートーンが3種類の計12種類ものバリエーションとなっています。
アイスグリーンやサンドベージュメタリックなどは、タントカスタムにはないタントならではの人気色となっております。
〈モノトーン〉 | |
アイスグリーン<G62> | |
サンドベージュメタリック〈T34〉 | |
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〈ツートーン〉 | |
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画像引用:ダイハツ
タントの内装の特徴
- 上下2段調節式デッキボード
- 運転席ロングスライドシート
- 両側パワースライドドア
- 乗降性抜群のセンターピラーレス
- キーフリーシステム
- 運転席・助手席シートヒーター
- 360°スーパーUV&IRカットガラス
上下2段調節式デッキボード
タントのラゲージスペースには、上下2段調節式デッキボードが備わります。
デッキボードは取り外し可能ですので、テーブルとして使っても良し、脚を立てて2段積みにアレンジするもよし。
画像:脚をたてた状態のデッキボード
2段積みにすることで、フラットな荷室空間が誕生します。
さらに、デッキボードの下にはラゲージアンダーボックスを装備していますので、汚れ荷物も問題なく収納できますね。
運転席ロングスライドシート
運転席を大きく(最大540mm)スライドでき、後席と運転席をスムーズに移動できます。
これは世界初の試みであり、室内のアクセスがしやすく設計されています。
雨の日でも降車することなく、後席に座る子供のお世話がラクに行えます
助手席も380mmもロングスライドができるので、様々な使い方を楽しめますよ。
両側パワースライドドア
画像:グレード「カスタムRS」
両側パワースライドが標準装備しているグレードは、カスタムシリーズのみ。
Xターボ・Xには一左側パワースライドドアが標準となり、両側パワースライドを設定するにはメーカーオプションとなります。
乗降性抜群のセンターピラーレス
助手席のドアと後席スライドドアを開くと最大で1,490㎜も開くタントならではの大開口幅。
また、ディーラーオプションの「ミラクルオートステップ」を装備するとさらに乗降性に優れ小さなお子さまやご年配の方もスムーズに乗り降りが可能になります。
助手席ドアやスライドドアの開閉に応じて自動で展開・格納してくれるので手間いらずなところも魅力的ですね。
これだけ広ければお子さんを抱っこしたままでも、雨の日カサをさした状態でも乗り降りがラクに行えます。
スライドドアなので狭い駐車場でも隣の車を気にせずにドアの開閉でき、お子さんがひとりでドアを開け閉めする時にも安心ですね。
キーフリーシステム
タントのキーフリーには、ドアノブに触れるだけで鍵の施錠・解錠を行えるシステムが搭載しています。
ボタンを押す煩わしさは皆無です。
また、電子カードキーを携帯していれば、パワースライドドアが閉まりきる前に、フロントドアハンドルのリクエストスイッチに触れるだけで、ドアが閉まった後の自動ロックを予約。
ドアロックをわざわざ待つ必要はありません。
運転席・助手席シートヒーター
画像:グレード「カスタムRS」
運転席に加え、助手席までもシートヒーターが装備しています。
背もたれ部分も加温され、寒い冬でもすぐに暖かく快適な空間を提供しています。
360°スーパーUV&IRカットガラス
紫外線カットガラスは前席だけでなく、後列も含む【360°スーパーUV&IRカットガラス】を採用。
日焼けの原因となる紫外線をはじめ、IR(赤外線)による車内の温度上昇を抑える効果もあるので、エアコンの効率が上がることにも繋がります。
また、必要な時だけ引き出して使える【格納式リヤドアサンシェード】も全グレードに標準装備されています。
お子さんが車内で眠ってしまった時も、サッと引き延ばしておけば日光がお昼寝の邪魔をしてしまうこともありません。
タントのグレード別内装の違い
標準モデルとカスタムモデルの内装は、機能面ではそこまで大きく異なる部分はありませんが
デザイン性が異なる為、受ける印象もそれぞれ違ってきます。
標準モデル
グレーを基調とする室内は、リラックスできる空間を提供しています。
標準グレードでもチープさは感じられません。
座席シートには、グレーのファブリックシートを採用。
親しみやすいデザインですね。
男女問わず人気な中性的デザインは外観だけでなく、内装デザインも注目されています。
カスタムモデル
インパネ周りで標準モデルと異なる点は、センタークラスターの塗装や、エアコンレジスターノブがメッキ。
ブラックを基調としている車内は、シックな印象を受けます。
タントカスタムはファブリック×ソフトレザー調シートを採用しています。
より質感の高さを感じられます。
天井カラーにはダークグレーが採用され、「高級感ある」ということばがピッタリなデザインです。
充実した装備の他、細部にまで加飾等のデザインにこだわったモデルです。
タントの座席まわりの収納
軽自動車の限られたスペースでも広々と使える収納スペースの数々は、より快適性を高めてくれますね。
タントの座席周りの収納をまとめました。
インパネアッパーボックス
運転席からも手が届きやすく、蓋があるので落下の心配も要りません。
X・Xターボに標準装備の運転席USBソケットはこのインパネアッパーボックス内に備え付けられているので、スマホなど充電しながら保管しておくことが可能ですよ。
大型インパネトレイ
助手席正面に位置する大型のインパネトレイはボックスティッシュやマスクケースなど、かさばる荷物も置いておけます。
グローブボックス
助手席足元のグローブボックス。車検証や部品の取り扱い説明書など車内で保管しておきたい荷物を収納されている方が多いですね。
カップホルダー
運転席側、助手席側どちらにも、ボトルタイプでもパックタイプでもしまえるホルダーが備えつけられています。
ドアポケット&ボトルホルダー
前席のドアには、お出かけ情報誌などをしまっておくのに便利なドアポケットがついています。
プルハンドル
ドアポケット&ボトルホルダーの上に位置するプルハンドルはさっと取り出すことが出来るので手荷物を入れておくのもお勧めです。
後席クォータートレイ&ボトルホルダー
後列にもある程度の深さのあるトレイが備え付けられていて、中にボトルホルダーが内蔵されている為
後部座席でも荷物をスッキリと片付けて快適に過ごせます。
シートバックポケット
運転席シートの裏側にあるポケットは後列シートに座る人にとってもちょうどいい位置にあり、小物をなくさずに保管しておけますね。
格納式シートバックテーブル
普段はスマートに収納できる【格納式シートバックテーブル】も使用時には面積も大きく軽食をとることも、タブレットを立てかけてのんびり休憩することも可能です。
お子さんの車内での飲食は、食べこぼしや飲みこぼしが付き物ですが格納式シートバックテーブルにドリンクスタンドがある事や
シート表皮が撥水加工シートなのでサッと拭き取ることができ、パパさんママさんの負担も軽減されるでしょう。
タントの荷室とシートアレンジ
タントの荷室は高さ1,061㎜幅1,007㎜と大きく開くので、大きな荷物も積み込みやすく、身体への負担が少なく済むのもタントが支持される理由のひとつでしょう。
リヤシート左右分割ロングスライド
荷物の積み込み時、いちいち前にまわり込まなくても後ろからレバーを引くだけでシートをスライドさせることができます。
手間が省けるうえに強い力は必要ないので、女性でもラクにシートのスライドが可能です。
リヤシート左右分割リクライニング
後列シートは左右分割式でリクライニング機能がついているので、乗車人数や積み込む荷物に応じてシートアレンジが行えるのも、タントの高い利便性の要因のひとつ。
車内での休息も快適です。
後列シートを倒すと自転車を積み込むことが出来る程の広さを確保することができます。
タントの安全性能は?
安全性能
タントは様々なシーンを想定し、進化したタフなボディを採用する等、安全性の高い車として定評があります。
タントに搭載している安全性能を2つピックアップしました。
フルLEDヘッドランプ
タントカスタム | タント |
タントのヘッドランプには、フルLEDランプが採用されています。
夜間走行時にも明るく正確な状況を、ドライバーへ届けます。
また、タントカスタムには重さによって、ライトを照らし出す位置を自動調節する「オートレベリング機能」が追加されます。
TAF(Total Advanced Functionボディ)
TAF(タフ)は、Total Advanced Functionボディの略で、総合的に衝突安全機能が進化したボディという意味の造語です。
タントは軽自動車でありながら、高い衝突安全性能の持ち主です。
軽自動車は交通事故などを想定すると、頑丈さが足りないのではないかと懸念する人も中にはいらっしゃいますが、ダイハツのタントのボディは強固なボディを実現していることが特徴です。
タントの代名詞である「ミラクルオープンドア」は、ピラー(柱)をボディに内蔵することで実現していますが、ドア内蔵ピラー部分にも通常の3倍以上の強度を持つ銅板が使われています。
また、万が一の歩行者との接触事故の際にも「歩行者傷害軽減ボディ」を採用しているため、歩行者保護性能が高まります。
スマートアシスト
スマートアシストを全モデルに搭載(スマートアシスト非装備車を除く)。
スマートアシストには全17種類の予防安全機能が搭載しています。
軽自動車で初めてタントに搭載されている、スマートアシストの中の2つの運転支援機能をご紹介しましょう。
駐車支援システム
メーカーオプションとなりますが、駐車時にカメラで駐車枠を検知し、ハンドル操作を支援します。
自動でハンドルが動き出すので、あとは音声に従ってアクセル・ブレーキやシフトの操作を行うだけ。
縦列駐車など、止めにくい駐車スペースでも安心です。
アダプティブドライビングビーム
こちらはハイグレードのみに標準装備となる、アダプティブドライビングビーム。
対向車や先行車を検知するとロービームに自動で切り替わるライトが、オートハイビーム。
アダプティブドライビングビームは対向車・先行車を検知してもハイビームのまま視野を広く確保した状態で部分的に遮光します。
他軽自動車との比較
タントとよく比較されるモデルは、ホンダのN-BOX・スズキのスペーシア。
ここでは、スライドドアを備えた2車種を比較してみましょう。
ホンダ N-BOX
2021年4月~2024年3月の軽自動車販売台数1位のN-BOXも、万人受けするカジュアルなデザインと安全性能の高さが特徴です。
タントに比べると室内も広く造られているので、乗車定員いっぱいでも窮屈さを感じさせないところもN-BOXの人気の理由でしょう。
エントリーグレード | カスタムグレード | |
N-BOX | 1,648,900円~ | 1,849,100円~ |
タント | 1,386,000円~ | 1,749,000円~ |
金額だけで見ると、タントの方がリーズナブルに思います。
が、N-BOXのエントリーモデルはタントのエントリーモデルよりも装備が充実しています。
例えば、両側パワースライドドア。
タントのエントリーモデルは両側スライドドア、つまり電動機能は両方装備していません。
一方のN-BOXは、エントリーモデルであっても両側にパワースライドドアを採用しています。
その他にも「電動パーキングブレーキ・オートブレーキホールド」や「運転席・助手席シートヒーター」等、N-BOXのエントリーモデルには標準で装備しています。
N-BOXとタントを比較する際は、装備品に注目しましょう。
スズキ スペーシア
タントと同様に軽自動車でありながらもファミリー世代をメインターゲットに造られたスズキ スペーシア。
大きなヘッドライトなど、デザイン面でもカッコよさよりは可愛らしさが目立つ印象で、女性からの人気が高いクルマです。
室内のサイズ感はタントよりもコンパクトな設計で、より小回りが利くのもポイントです。
タントよりコンパクトではありますが、大きな差はないため窮屈さを感じることはないでしょう。
エントリーグレード | カスタムグレード | |
スペーシア | 1,530,100円~ | 1,801,800円~ |
タント | 1,386,000円~ | 1,749,000円~ |
スペーシアは全車にハイブリッド機能を搭載していることが特徴です。
その分、エントリーモデルでは約15万円ほどスペーシアが高くなります。
しかし、維持費(燃料費)を第一に考えるとどうでしょう。
燃費が良い車を購入するに越した事はありません。
エントリーモデルのカタログ燃費を見ると、スペーシアが25.1km/Lに対し、タントは22.7km/L。
大差はないように感じられますが、年間1万km走行すると1km/Lの差で6,000円~7,000円ほどの差額が生じます。
低コストで車を維持するためには、燃費にも注目することが大切です。
タントを買うなら軽の森!
タントは軽自動車でありながら広い室内を実現し、ファミリーカーとして購入される人も多くいらっしゃいます。
車内でのアクセスは良好であり、使いやすい荷室が備わるタントですが、もちろん安全システムも先進技術も組み込まれています。
この記事をご紹介しました「軽の森」には、タントはもちろん数多くの軽自動車の取り扱いがございます。
軽自動車をお探しの方、気になる点やご相談がございましたらお気軽に軽の森迄お問い合わせください!
―――出典―――