おすすめ車種 2024年8月21日

【2024年】コンパクトカー選びに迷ったらコレ!最新のおすすめ人気ランキングを紹介

運転のしやすさやコスト面で人気のコンパクトカー。今ミニバンなどの大きなクルマからコンパクトカーに乗り換える人が増えています。

今回はコンパクトカーの上手な選び方や、人気のあるコンパクトカーをランキング形式でご紹介したいと思います。

コンパクトカーとは

コンパクトカーとは

コンパクトカーと呼ばれる車には明確な規格や区分はありません。
一般的に普通車の中で小型な乗用車のことをコンパクトカーと呼びます。

コンパクトカーとは、車内に定員である5名がちゃんと座れ、最低限の荷物を積載できる荷室を確保し、普通車の中でも小さめの車のことを指します。
軽自動車のような厳しい規格はないので、小型乗用車である5ナンバー規格であればコンパクトカーと言います。

5ナンバー規格とは、以下の通りです。

5ナンバー規格

・全長 4.7m以下

・全幅 1.7m以下

・全高 2.0m以下

・総排気量 660㏄超2,000㏄以下

ですがコンパクトカーとして一般的なサイズは、全長4.2mぐらい、全幅1.7m程度で、総排気量は1,000㏄~1,500㏄であることが多いです。

なぜ人気?コンパクトカーの魅力

コンパクトカーの魅力

コンパクトカーには他のクルマにはない魅力があります。その魅力について見ていきましょう。

・小回りが利き運転しやすい

・普通自動車の中で一番価格が安い

・税金が安く維持費が節約できる

・燃費が良い

・荷室を広げられる

小周りが利き運転しやすい

コンパクトカーは最小回転半径が小さく小回りが利くので、交差点でのカーブやUターンなどが容易にできます。またボディサイズが小さめなので狭い道での運転も気を遣いません。

普通自動車の中では一番価格が安い

普通自動車の中で一番小さなボディのコンパクトカーは、お値段も一番低価格です。車を購入する初期費用で大部分を占める車両代金を抑えられるというのは大きな魅力です。

税金が安く維持費が節約できる

車にかかる税金には、エンジンの排気量で税額が変わる自動車税や車両重量で税額が変わる重量税があります。排気量が小さく、車両重量が軽いコンパクトカーは、この2つの税金がかなり安く済みます。

燃費が良い

重量が軽くエンジンが小さいほど、車の燃費は低燃費になる傾向にあります。コンパクトカーはまさにそれに当てはまり、さらに現在はハイブリッドエンジンが搭載されたものが増えているので、非常に低燃費です。

荷室を広げられる

コンパクトカーはミニバンなどに比べると荷室が狭めですが、たいていのコンパクトカーは後席を前に倒して格納できます。そうすると広い荷室が出現し、たくさんの荷物を積むことが可能です。

コンパクトカーと軽自動車の違い

軽自動車との違い

コンパクトカーと軽自動車は似たようなサイズのものもあり、一見どちらが軽自動車なのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

コンパクトカーと軽自動車には以下の違いがあります。

  コンパクトカー 軽自動車
定員 5名 4名
サイズ 全長4.2m
全幅1.7m程度
全長3.4m
全幅1.48m
全高2.0m以下
排気量 1,000㏄~1,500㏄ 660㏄以下
自動車税 29,500円~34,500円 10,800円
車両価格 約150万円~200万円 約120万円~140万円
乗り心地  ・後部座席が広い
 ・荷室はやや広め
 ・定員4人が乗ると窮屈
 ・車種によっては荷室が狭い

大きく違うのは定員と自動車税。コンパクトカーは5名、軽自動車は4名が定員です。コンパクトカーの自動車税は軽自動車の3倍の価格となります。

似たようなボディサイズの両車ですがコンパクトカーのほうが排気量が上なので、軽自動車よりもパワフルで坂道や高速道路走行などが快適です。

車内空間が広くとられている軽自動車も多くありますが、コンパクトカーは車幅が軽自動車より大きいため座り心地の良さは上です。

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プロが教える!コンパクトカーの上手な選び方

コンパクトカーには選ぶ際に注目したいポイントがいくつかあります。そのポイントを踏まえてコンパクトカーを選ぶと、後から後悔することが少なく済みます。

■ 車内空間の広さ

■ 乗り心地や走行性能

■ 燃費性能

■ 安全性能

■ 排気量

車内空間の広さ

コンパクトカーは5人乗りで、全長4.2m・全幅1.7m程度が基準で全高は車種によってさまざまです。

どのくらいの車内空間が必要なのかは、普段車に乗る人数や使い方によって違ってきます。

乗車人数1~2人、日常使いメインには「ハッチバックタイプ」

フィット&ヤリス

1~2人の乗車が多く、日常使いをメインとして乗るならばそれほど広い車内空間を必要としません。ゆったり座ることができ荷室スペースも十分に確保されている「ハッチバックタイプ」を選ぶのがオススメです。

ファミリーや、荷物を積む事が多いなら「ハイトワゴンタイプ」

ルー三ー&ソリオ

小さなお子さまや高齢者のいるファミリーにはスライドドアを装備し全高の高い「ハイトワゴンタイプ」がおすすめ。天井が高いのでチャイルドシートも載せやすく、高さのある荷物もすっぽり収まります。シートアレンジも多彩で、リヤシートを格納すれば沢山の荷物を積み込め、前席後席ともにリクライニングすればフルフラットモードになるものもあります。

アウトドア好きなら「SUVタイプ」

ライズ&ヤリスクロス

ピクニックやキャンプで山へ行ったり、マリンスポーツを楽しむため海へ行ったりとアウトドアを楽しみたい人には「SUVタイプ」のコンパクトカーがお勧めです。最低地上高が他車よりも高いので、デコボコした道でも快適に走ることができ、上り下りの多い山道もへっちゃらです!

乗り心地や走行性能

ずっと座りっぱなしになる乗車時には、乗り心地が良いことは重要なポイントです。

シートに座った感じもそうですが、ハンドルの操作性やアクセルの加減速、ブレーキの利きなども大事なので、可能であれば試乗し快適なのか確認しましょう。

後部座席の乗り心地も確認しておくと安心です。4~5人乗車し長時間のドライブになる場合、一人あたりのスペースが十分でなければ窮屈さでストレスを感じてしまいます。

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燃費性能

ガソリン代を節約したいのであれば、燃費性能の良いハイブリッドカーを選ぶのが賢い選択です。

ハイブリッドカーとは、「ガソリンで動くエンジン」と「電気で動くモーター」の2つの動力を状況に応じて使い分けることでムダを省き、燃費効率が高まるシステムを搭載している車のことです。

ランニングコストを抑えることができ、環境にも優しいのがハイブリッドカーのメリット。ガソリン車に比べ車両本体価格が2~3割程度割高になるというデメリットもありますが、ハイブリッドカーは売却する時に高値がつくことと、日々のガソリン代が安く済むことを考えればそれほどデメリットとも言えないでしょう。

安全性能

車に乗るときに最も大切なのが安全性能です。

近年新車で売られているコンパクトカーで、自動ブレーキが装備されていないモデルはほぼ無くなっています。2021年11月以降の新型車に衝突被害軽減ブレーキの装備が義務付けされ、ドライバーの安全意識も高まった結果といえます。

車の安全性能を客観的に評価するものに「自動車アセスメント」があります。これは、国土交通省と自動車事故対策機構が新車に対して安全性能に関する試験を行い結果を公表しているものです。

「自動車アセスメント」によって最高評価『ファイブスター賞』を獲得したクルマは、高い衝突安全性能と予防安全性能、事故自動緊急通報装置を備えているとして評価されています。

▶衝突安全性能

クルマが衝突した際に乗員と歩行者を守る技術

▶予防安全性能

事故を未然に防ぐための技術

▶事故自動緊急通報装置

交通事故を検知すると自動で連絡してくれるシステム

コンパクトカーを選ぶ際には『ファイブスター賞』を獲得しているクルマを選ぶと、安全性において間違いありません。

2021・2022年にファイブスター賞を獲得しているコンパクトカー

👑 ホンダ ヴェゼル

👑 日産 ノート/ノート オーラ

👑 トヨタ ヤリスクロス

👑 ホンダ フィット

👑 トヨタ アクア

👑 トヨタ ヤリス

排気量

排気量とはエンジンパワーで、加速性能の違いに影響しますが、購入後の維持費にも関係してきます。

例えばトヨタ・ヤリスの場合、排気量は1.0Lと1.5Lの2種類のラインナップがあり、自動車税は1.0Lで2万5千円、1.5Lで3万500円です。自動車税は毎年かかってくる維持費なので、購入時には費用面も考えて排気量を選ぶようにしましょう。

【2024年最新】コンパクトカーの人気ランキングTOP5

ここで人気のコンパクトカーをランキング形式でご紹介したいと思います。

(日本自動車販売協会連合会の販売データを元に、2022年度で最も販売台数が多かったものから順に順位をつけています。)

参考資料▶日本自動車販売協会連合会

▶ 第1位 トヨタ/ヤリス

▶ 第2位 日産/ノート

▶ 第3位 トヨタ/ルーミー

▶ 第4位 トヨタ/ライズ

▶ 第5位 トヨタ/アクア

第1位 トヨタ/ヤリス

第1位 トヨタ/ヤリス

画像引用:ヤリス

堂々の1位は、2024年にマイナーチェンジされたトヨタのヤリスです。

ヤリスが人気の理由はなんといっても世界トップレベルのWLTCモード36.0㎞/L(HYBRID X 2WD)という低燃費性にあります。

クルマの価格&ガソリン代の価格が高まる中、燃費性能に優れたコンパクトカー・ヤリスは非常に商品力の高いクルマだということが分かります。

ヤリス

画像引用:ヤリス

ヤリスは「走り」に関してもクラストップレベルです!

TNGAプラットフォームを採用し、運転のしやすさ、操縦安定性に優れているので、爽快に走ることができます。1.5リッターエンジン車には6速MTも用意されており、より軽快な走りを楽しみたい人にはオススメです♪

YARISU

画像引用:ヤリス

ヤリスの前席は最適配置されたペダルやシートポジションにより乗り心地が良いものになっていますが、後席は足元空間が狭く、大人が乗るには少々窮屈さを感じることも。3名以上で乗車する使い方にはあまり適しません。

ヤリスのターゲット層

ヤリスは後席と荷室が狭いので、ファミリーで使うのにはあまり向いていません。2名以内で乗車するのに向いているので、子育てがひと段落し大きな車が不要になったシニア世代や、独身の初めて車を購入する若い世代をターゲット層としていると言えます。

スペック情報(HYBRID X 2WD)
全長×全幅×全高 3,940/1,695/1,500㎜
室内寸法 1,845/1,430/1,190㎜
最低地上高 145㎜
車両重量 1,050㎏
最小回転半径 4.8m
燃費性能 WLTCモード36.0㎞/L
メーカー希望小売価格 2,044,000円
中古車相場平均価格 全グレード平均177.7万円
車の森相場 1,497,000円~

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第2位 日産/ノート

ノート

画像引用▶日産 ノート

2020年12月に発売された日産の新型ノートが第2位です。

新型ノートは第2世代e-POWERを全車に搭載。e-POWERとは日産が独自に開発したガソリンエンジンを発電機として使用しモーターの力だけで動くパワートレインです。

e-POWER最大の特徴は、燃費の良さと加速性能。WLTCモード28.4㎞/L(F 2WD)という低燃費性、電気自動車に匹敵するほどの加速力を持つノートは、快適な走りを求める人に人気のコンパクトカーです♪

ノート

画像引用▶日産 ノート

ノートはコンパクトカーでは狭くなりがちな後席の広さがトップクラスに広い車としても人気です。大人が座っても圧迫感なく過ごせます。リクライニング機能も装備しているので、長時間のドライブも疲れません。

ノート

画像引用▶日産 ノート

リヤシートを倒すと、ゴルフバック3個を並べて積み込むことができるほどのスペースが出現します。これだけの広さがあれば、ふいに大きな買い物をした時でも安心して荷物を積んで帰ってこれます。

ノートのターゲット層

パワートレインをはじめ、インテリアの質感や走りの質感の高いノートは、高品位を求めるシニア層をターゲットとしたクルマと言えます。

かつて大型セダンなどが人気だったこの世代ですが、最近では使いやすいコンパクトカーに人気が集中。ファイブスター賞を獲得している安全性能も、運転するのが心配になってくるこの年代には高評価です。

スペック情報(X)
全長×全幅×全高 4,045/1,695/1,520㎜
室内寸法 2,030/1,445/1,240㎜
最低地上高 135㎜
車両重量 1,230㎏
最小回転半径 4.9m
燃費性能 WLTCモード28.4㎞/L
メーカー希望小売価格 2,299,000円
中古車相場平均価格 全グレード平均201.1万円

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第3位 トヨタ/ルーミー

ルーミー

トヨタから販売されているトールワゴン型のルーミーが3位です。

ルーミーの人気の理由はその使い勝手の良さにあります!乗り降りしやすい両側スライドドアを装備し、後席を倒せば自転車を2台も積むことのできる広い荷室を備えています。フロントシートウォークスルーを採用しているので、前後席間の移動もスムーズに行えます。

ルーミー

ルーミーは言うなれば、『軽スーパーハイトワゴンの大きい版』です。N-BOXやタントといった軽スーパーハイトワゴンよりも全長・全幅が大きいので、リアシートには3名が乗車でき荷室も広く確保されています。

ミニバンに比べるとボディサイズは小さいですが、着座位置がミニバンより低いので視認性や取り回しが良く運転しやすいというメリットがあります。軽自動車では小さすぎるけどミニバンだと大きすぎる。。という方にはピッタリのサイズ感です。

ルーミー

ルーミーにはターボ搭載モデルがあるというメリットもあります。ルーミーの排気量は1.0Lですが、ターボ搭載モデルになると1.5Lに匹敵するほどのパワーがあります。そのため沢山の荷物を積んで移動したり、高速道路を走行する時などもストレスを感じることなく運転できます。

ルーミーのターゲット層

ルーミーはコンパクトカーのなかでも室内空間が広く、主にファミリー層をターゲットとしているクルマです。低床設計で子どもや高齢者も乗り降りしやすく、大きな荷物も積みやすいです。また、室内高が1,355㎜と高いので小さな子供であれば立ったまま着替えることもできます。

両側パワースライドドアを「X」以外の全グレードに標準装備しているところも、ファミリー層にはうれしいポイントです。

スペック情報(カスタムG)
全長×全幅×全高 3,705/1,670/1,735㎜
室内寸法 2,180/1,480/1,355㎜
最低地上高 130㎜
車両重量 1,090㎏
最小回転半径 4.6m
燃費性能 WLTCモード18.4㎞/L
メーカー希望小売価格 1,924,000円
中古車相場平均価格 全グレード平均160.2万円
車の森相場 1,597,000円~

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第4位 トヨタ/ライズ

第4位 トヨタ/ライズ

ライズはトヨタから販売されているコンパクトSUVです。

16インチある大型のタイヤや力強いフロントグリルなど、SUVらしいアクティブなデザイン性に人気があります。

ワイルドな見た目から5ナンバーサイズとは思えませんが、最小回転半径は5.0mと小回りが利き運転しやすいのもライズの魅力です。

ライズ

また、視認性の良さにこだわったインストルメントパネル、運転席から操作しやすいスイッチ類やシフトレバーなども運転のしやすさに貢献しています。

第4位 トヨタ/ライズ

またライズは優れた燃費性能を持つSUVです。ハイブリッド車2WDではWLTCモード28.0㎞/Lという驚異的な低燃費性を実現。ボディサイズの大きいSUVは「燃費が悪い」というイメージがあります、エンジンの軽量化や燃焼技術の向上で低燃費性と力強い走りを両立しているのがこのライズです♪

第4位 トヨタ/ライズ

コンパクトSUVながら大容量のラゲッジスペースを持つライズ。日常の買い物から旅行、アウトドア時の荷物などもたっぷり収納できます。

ライズのターゲット層

ライズはSUVが欲しいけど大きなボディは運転するのが心配…という、独身の方や夫婦だけの幅広い年齢層をターゲットとしています。

ミニバンに比べ車内空間が狭く最低地上高が高めなので、小さな子どもや高齢者のいるファミリーには不向きと言えます。取り回しが良いので運転初心者の方にも運転しやすくオススメです。

スペック情報(Z・2WD)
全長×全幅×全高 3,995/1,695/1,620㎜
室内寸法 1,955/1,420/1,250㎜
最低地上高 185㎜
車両重量 980㎏
最小回転半径 5.0m
燃費性能 WLTCモード20.7㎞/L
メーカー希望小売価格 2,049,000円
中古車相場平均価格 全グレード平均222.1万円
車の森相場 1,998,000円~

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第5位 トヨタ/アクア

第5位 トヨタ/アクア

トヨタ アクアは、同社のプリウスより一回り小さいコンパクカーサイズのハイブリッド専用車です。

人気の理由は、ハイブリッド車のなかでも価格が安く、抜群の燃費性能を誇るところにあります。ヤリスに迫る勢いのWLTCモード34.6㎞/L(X・2WD)という低燃費性がアクア最大の魅力です。

第5位 トヨタ/アクア

ボディが小さく小回りが利き、低重心で軽いので走行安定性に優れており、運転初心者の方や運転が苦手な方にも運転しやすくなっています。

第5位 トヨタ/アクア

ボディは空気抵抗を重視し背が低くコンパクトなため、後席と荷室が狭めです。後席天井が低いため背が高い人が乗るには窮屈かもしれません。チャイルドシートを載せるのにもあまり適していないので、ファミリーカー向きではありません

アクアのターゲット層

アクアは、ヤリスと同じく後席・荷室が狭いので、基本的に1~2名で乗車することが多い方向きです。ファミリー向けではないため、独身の方や運転初心者、夫婦だけのシニア世代をターゲットとしていると言えます。

燃費が良いのでランニングコストを抑えたい方や、安くハイブリッド車を手に入れたい方にもオススメです。

スペック情報(Z・2WD)
全長×全幅×全高 4,050/1,695/1,485㎜
室内寸法 1,830/1,425/1,190㎜
最低地上高 140㎜
車両重量 1,130㎏
最小回転半径 5.2m
燃費性能 WLTCモード33.6㎞/L
メーカー希望小売価格 2,565,000円
中古車相場平均価格 全グレード平均191.7万円
車の森相場 2,098,000円~

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【燃費・広さ・走行性能】タイプ別のコンパクトカーおすすめ車種10選

では次に、こだわり別におすすめの車種をご紹介したいと思います。

・燃費にこだわる方におすすめの車種

・広さにこだわる方におすすめの車種

・走行性能にこだわる方におすすめの車種

・女性におすすめの車種

・高級感にこだわる方におすすめの車種

燃費にこだわる方におすすめの車種

トヨタ/ヤリス

ヤリス

画像引用:ヤリス

燃費の良いコンパクトカーにこだわる方には、低燃費性№1のヤリスがおすすめです。

ヤリスには大きく分けて3つのグレードがあります。

 

・ 低価格だが安全装備充実の「X」

・ メーカーオプションが豊富な「G」

・ 装備の充実した最上級グレード「Z」

それぞれの燃費を表にしました。

2WD

E-Four/4WD
HYBRID Z/1.5L 35.4 km/L HYBRID Z/1.5L 30.2km/L
HYBRID G/1.5L 35.8km/L HYBRID G/1.5L 30.2km/L
HYBRID X/1.5L 36.0km/L HYBRID X/1.5L 30.2km/L
Z/1.5L-CVT 21.3km/L Z/1.5L-CVT 19.1km/L
G/1.5L-CVT 21.0km/L G/1.5L-CVT 19.1km/L
X/1.5L-CVT 21.3km/L X/1.5L-CVT 19.1km/L
G/1.0L-CVT 20.2km/L    
X/1.0L-CVT 20.2km/L    
Z/1.5L-6MT 19.0km/L    
G/1.5L-6MT 19.0km/L    
X/1.5L-6MT 19.0km/L    

燃費を重視してグレードを決めるなら「Xグレードの1.5L(2WD)ハイブリッド車」が数字的には一番低燃費です。

Xグレードは低価格にもかかわらず、安全装備が上の2グレードと大差ないので、オススメのグレードです。

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トヨタ/アクア

アクア

画像引用▶アクア

ヤリスの次に燃費の良いコンパクトカーはトヨタ アクアです。
アクアには4つのグレードがあり、すべてハイブリッド車です。

 

・ 必要十分な機能を備えた「X」

・ 機能や装備のバランスに優れた「G」

・ 多彩な最新技術を取り入れた最上位モデル「Z」

・ ドライブの歓びを追求した「GT SPORT」

それぞれの燃費を表にしました。

2WD

E-Four/4WD
HYBRID X/1.5L 34.6 km/L HYBRID X/1.5L 30.0km/L
HYBRID G/1.5L 33.6km/L HYBRID G/1.5L 30.0km/L
HYBRID Z/1.5L 33.6km/L HYBRID Z/1.5L 30.0km/L
HYBRID G SPORST/1.5L 29.3km/L    

燃費を重視してグレードを選ぶなら「HYBRID X(2WD)」が一番低燃費です。

Xはエントリーグレードですが、予防安全機能「Toyota Safety Sense」を標準装備していたりと、必要十分な機能を備えているのでオススメです。

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広さにこだわる方におすすめの車種

トヨタ/ルーミー

トヨタ/ルーミー

室内空間の広さにこだわる方にお勧めなのは、ルーミーです。

コンパクトな外見からは、想像できない室内空間の広さを持つこのクルマ。同じコンパクトカーであるヤリスと室内の広さを比べてみました。

  ルーミー ヤリス
室内長 2,180㎜ 1,845㎜
室内幅 1,480㎜ 1,430㎜
室内高 1,355㎜ 1,190㎜

数字で見ると一目瞭然ですよね。

横幅はさほど差がありませんが、室内長が335㎜、室内高が165㎜もルーミーのほうが大きいので、乗車した時の足元のゆとりや頭上の開放感が快適な室内空間となっています。

もちろん室内空間が広いので荷物もたっぷり積み込めます。後部座席を倒せば自転車2台もラクラク載せれるほどの広さを持ちます。

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スズキ/ソリオ

ソリオ 荷室空間

全高を高くして室内空間を広げた軽スーパーハイトワゴンのコンセプトを盛り込んだソリオ。四角い箱型のカタチで荷物も積みやすく、頭上も足元もゆったりとしており、乗員全員が快適に過ごすことができます。

  ソリオ
室内長 2,500㎜
室内幅 1,420㎜
室内高 1,365㎜

室内長はなんと2,500㎜もあり、荷室に多くの荷物を積んでも室内を広く保つことができます。

リヤシートは165㎜スライド、最大56°リクライニングする機能を備えているので、コンパクトカーにありがちな「狭くて乗り心地の悪い後席」とは無縁です。

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走行性能にこだわる方におすすめの車種

スズキ/スイフトスポーツ

スズキ/スイフトスポーツ

走行性能にこだわる方におすすめなコンパクトカーは、スイフトスポーツです。

走る楽しさを追求したスイフトスポーツは、車両重量970㎏という超軽量ボディ「1.4リッター直噴ターボエンジン」を採用し、力強いパワーを実感させる高い走行性能が魅力のクルマです。

高い加速性を持ちながら静粛性が高いのでエンジン音が気にならず、シートの乗り心地が良いことにも定評があるので、ロングドライブも快適です。

スイフト

また、クルーズコントロールや車線逸脱警報機能などを装備している「スズキセーフティサポート」が標準装備されているにもかかわらず、一番安価なグレードで2,164,800円(税込)とコストパフォーマンスがとても高いことも魅力です。

スイフトスポーツの在庫はコチラ

スペック情報(6MT)
全長×全幅×全高 3890/1,735/1,500㎜
室内寸法 1,910/1,425/1,225㎜
車両重量 970㎏
エンジン種類 水冷4サイクル直列4気筒直噴ターボ
最高出力(kW/rpm)ネット 103〈140PS〉/5,500
最大トルク(N・m/rpm)ネット 230〈23.4㎏・m〉/2,500~3,500
燃費性能 WLTCモード17.6㎞/L
メーカー希望小売価格 2,164,800円

マツダ/MAZDA2

マツダ2

画像引用▶MAZDA2

MAZDA2も走行性能にこだわる方におすすめの車です。

MAZDA2には1.5Lガソリンと1.5Lディーゼルターボの2種類のパワートレインがあり、ガソリン車では軽快な走りを、ディーゼル車では大トルクからの余裕のある力強い走りが楽しめます。

マツダ2 内装

画像引用▶MAZDA2

またMAZDA2は外装・内装の上質感にも定評があります。

ロングノーズスタイルのボンネットやフロントマスクのメッキで施されたシグネチャーウイングやモールが、スポーティさと高級感を感じさせます。内装はブラックを基調とし、上位グレードにはスムースレザーやグランリュクスを用いたシートが採用され、質感の高い落ち着いた空間が広がります。

スペック情報(XD SPORT+/FF・6MT)
全長×全幅×全高 4080/1,695/1,525㎜
室内寸法 1,805/1,445/1,210㎜
車両重量 1120㎏
エンジン種類 直列4気筒ディーゼルターボ
最高出力(kW〈PS〉/rpm)ネット 77〈105〉/4,000
最大トルク(N・m〈㎏・m〉/rpm)ネット 220〈22.4〉/1,400-3,200
燃費性能 WLTCモード25.2㎞/L
メーカー希望小売価格 2,457,400円

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女性におすすめの車種

トヨタ/パッソ

トヨタ/パッソ

画像引用▶トヨタ パッソ

思わず「カワイイ!」と言ってしまう外見のパッソは、普通車としては珍しく女性をターゲットにしたクルマです。

グレードは

・エクステリアがおしゃれな「MODA」

・ベーシックで飽きの来ない「X」

の2パターン。

ボディカラーは2トーンカラーを含め、全13色を用意。カラフルな色が揃っているため、こだわりの強い女性も自分好みの一台をチョイスできます★

PASSO

画像引用▶トヨタ パッソ

パッソが女性向けなのは『コンパクトカーの中でもひと際コンパクトなサイズ感』にあります。運転があまり得意ではない女性には、運転のしやすさって重要ですよね。パッソの最小回転半径は4.6mで、取り回ししやすく狭い道でも緊張せずに走ることができます。

PASSO

画像引用▶トヨタ パッソ

またパッソには収納スペースが豊富に用意されているので、ちょっと置いたり引っ掛けたりと荷物の多い女性には嬉しいですよね。

スペック情報(X・2WD)
全長×全幅×全高 3,650/1,665/1,525㎜
室内寸法 1,975/1,420/1,270㎜
最低地上高 150㎜
車両重量 910㎏
最小回転半径 4.6m
燃費性能 WLTCモード21.0㎞/L
メーカー希望小売価格 1,265,000円
中古車相場平均価格 全グレード平均 約96.5万円
車の森相場 748,000円~

スズキ/クロスビー

クロスビー

丸みを帯びた外観のクロスビーは、カッコよくもあり可愛くもあるコンパクトSUVで、女性人気の高いクルマです。

ボディカラーは

・モダンな3トーンコーディネート

・華やかな2トーンルーフ

・シックなモノトーン

の全13パターンから選べます。

特に3トーンコーディネートは他の車では見かけないめずらしいデザインなのが特徴的。人とかぶりたくない方にはおすすめのデザインです☆

クロスビー

画像引用▶SUZUKI クロスビー

クロスビーの室内は外から見た以上に広く、シートアレンジも多彩なので使い勝手が◎です。アウトドアやレジャーを楽しみたいアクティブな女性にはもってこいのクルマです♪

クロスビー

画像引用▶SUZUKI クロスビー

走りに関しては、1000㏄直列気筒直噴ターボエンジンにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせているので、パワーもあり尚且つ燃費性能も高くなっています。

安全面でも「アダプティブクルーズコントロール」をはじめ、充実したセーフティサポートが標準装備されているので、安全で快適なドライブを楽しめます。

スペック情報(HYBRID MZ・2WD)
全長×全幅×全高 3,760/1,670/1,705㎜
室内寸法 2,175/1,355/1,280㎜
最低地上高 180㎜
車両重量 960㎏
最小回転半径 4.7m
燃費性能 WLTCモード18.2㎞/L
メーカー希望小売価格 2,099,900円
中古車相場平均価格 全グレード平均 約183万円
車の森相場 1,998,000円~

クロスビーの在庫はコチラ

おすすめの関連記事

おすすめ車種や選び方のポイントを解説

高級感にこだわる方におすすめの車種

日産/ノート オーラ

ノート オーラ

画像引用▶AURA

高級感のあるコンパクトカーと言えばノート オーラをおすすめします。

人気ランキングでご紹介したノートをベースに、外装・内装の質感を高めたモデルです。ノートよりも全幅が大きく重厚さがありつつも、シャープなヘッドライトやフロントグリルがスタイリッシュです。

オーラ 内装

画像引用▶AURA

インテリアには上質感あふれる木目調パネルや本革3層構造シートなどを採用。オプションで選べる「BOSEパーソナルプラズサウンドシステム」はヘッドレストにBOSEスピーカーを搭載し上質なくつろぎを楽しめる革新的なプレミアムオーディオで、まさに高級車に相応しいリッチなシステムです。

スペック情報(G/2WD)
全長×全幅×全高 4,045/1,735/1,525㎜
室内寸法 2,030/1,445/1,240㎜
車両重量 1270㎏
最小回転半径 5.2m
燃費性能 WLTCモード27.2㎞/L
メーカー希望小売価格 2,779,700円
中古車相場平均価格  約265.8万円

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アウディ/アウディA1スポーツバック

アウディA1スポーツバック

画像引用▶Audi A1 Sportback

言わずと知れた高級車ブランド・アウディの最もコンパクトサイズなモデルが、アウディA1スポーツバックです。

全長4mほどの小さな車体ですが、アウディ特有のアスリートを思わせる躍動的なフォルムは健在です。

アウディA1スポーツバック コックピット

画像引用▶Audi A1 Sportback

スポーティに作り込まれたインテリアは、インパネが運転席側から見やすいように傾斜されコックピットさながらの雰囲気です。

快適で広々としたフロントシートと十分なゆとりがある後席空間は、コンパクトカーとは思えない仕上がりです。

スペック情報(A1 Sportback 25 TFSI
全長×全幅×全高 4,040/1,740/1,435㎜
室内寸法
車両重量 1,170㎏
最小回転半径 5.1m
燃費性能 WLTCモード15.2㎞/L
メーカー希望小売価格 3,040,000円
中古車相場平均価格  約255.3万円

軽自動車と迷ったら?コンパクトカーがおすすめの方

最近の軽自動車は、サイズ的にも性能的にもコンパクトカーとさほど変わらないものが多くなってきました。

どちらを選んだらいいの?と迷われている方も多いのではないでしょうか。そこでコンパクトカーがおすすめな人と軽自動車の方がおすすめな人をそれぞれご紹介します。

コンパクトカーがおすすめな方

・ 走行性を重視する人

・ 休日には遠出したい人

・ 乗り心地にこだわる人

走行性を重視する人

軽自動車は排気量が660㏄なのに対し、コンパクトカーは1,000~1,500㏄と大きいので走りがパワフルです。

車両重量もそれなりにあるので走行安定性があり、運転中も疲れにくくなっています。車を運転する満足感を得たい人にはコンパクトカーのほうがオススメです。

休日には遠出したい人

燃費性能では軽自動車よりも有利な車種が多いので、毎日の通勤や休日に遠出することが多い人にはコンパクトカーがおすすめです。遠出する際に利用する高速道路も、軽自動車よりも馬力のあるコンパクトカーのほうがラクに走ることができます。

乗り心地にこだわる人

軽自動車と比べるとシートの乗り心地はやはり普通車の方が上です。コンパクトカーのほうが横幅が広いので、シートも幅が広く大人でも窮屈さは感じません。

軽自動車の方がおすすめの方

・ 街乗りが多い人

・ 1~2人で乗ることが多い人

・ 維持費を抑えたい人

街乗りが多い人

子供の送り迎えや買い物など、近場への移動がメインの人には軽自動車がおすすめです。ボディが小さく小回りが利くので、狭い住宅地や市街地も気軽に運転できます。

1~2人で乗ることが多い人

軽自動車の定員は4名ですが、車種によっては後席の足元が狭く居住性はイマイチです。基本的に1~2人で乗ることが多い人におすすめです。

維持費を抑えたい人

ハイブリッド車が主流の現在では、コンパクトカーよりも軽自動車の方が燃料代が安い…ということも一概に言えなくなりました。

ですが自動車税や車検代などの維持費は、コンパクトカーよりも軽自動車のほうが安く抑えられます。また有料道路の通行料も普通乗用車より安く済みます。

 

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軽自動車VSコンパクトカー!

維持費はどちらがお得なのか

動画で徹底比較します!

お得にコンパクトカーを手に入れるポイント

コンパクトカーは普通乗用車のなかでも価格が安いほうではありますが、それでも200万円前後するものがほとんどです。

少しでもお得に購入するためにおさえておきたいポイントがあります。

お得に購入するポイント

・ 安く買える時期を狙う

・ 中古車を検討する

・ 登録済未使用車を選ぶ

安く買える時期を狙う

車には安く買える時期があります。

・ 3月、9月の決算期

・ 車両のモデルチェンジ前後

・ 初売りセール時

自動車業界の決算期である3月、9月は、年間の売上目標である台数を達成するために多くの販売店やディーラーで大幅な値下げをしたり、値引き交渉に応じてくれやすくなります。

またモデルチェンジが決まっている車両は、新モデルが発売される前に旧モデルを売り切ってしまいたい為、値引いてくれやすくなります。モデルチェンジ後も同様に旧モデルの在庫を早く売り切りたいため値引き率が高くなります。

年に一度の初売りセール時も狙い目です。

「軽の森」「車の森」では、毎年1月1日元旦から営業し、地域最安値の車両価格に挑戦しています。またご成約特典としてカーナビやETCプレゼント、5万円頭金サポートなど豊富な特典があるのも初売りセールならではなので、ふだんよりお得に車を購入できます。

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中古車を検討する

絶対に新車じゃないとイヤ!というわけでないなら、中古車を検討してみるのも手です。

もともと新車よりも安く販売されている中古車ですが、こちらもお得に購入できる時期があります。

3月の決算セールが終わり、その際に下取りした車が整備を終えて販売店に並ぶ4月~5月です。この時期は中古車が一気に増えるので、販売店は価格を安くして在庫を抱えすぎないようにするため安く販売するのです。

登録済未使用車を選ぶ

登録済未使用車とは、登録だけされているので中古車扱いになりますが、実際に誰も使用していない車のことを指します。

なぜこのような車が存在するかというと、自動車販売店やディーラーが目標台数達成のため自社で登録だけ済ませたからです。

未使用車なので新車同様ピカピカですが、価格は新車よりも10~20万円程安く購入できるのでとってもお得です♪

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メリット・デメリットや購入時の注意点を解説

コンパクトカーや軽自動車なら軽の森・車の森へ

コンパクトカーや軽自動車と一口に言っても、燃費に優れたもの、車内空間の広さを重視したものなど、各メーカーから様々な特徴を持ったものが販売されています。

違った特徴のクルマを見比べてみたい…と思われる方も多いかと思います。

軽の森・車の森では、今回ご紹介したクルマはもちろん国内オールメーカーの未使用車を数多く取り揃えております。他メーカーのお車同士を実際に見比べて選ぶことも可能ですので、気になるお車がありましたらお気軽にご相談ください♪

また新車のお取り寄せも可能ですので、新車で検討されている方も是非お問い合わせください。

知識豊富なスタッフがお客様のお車選びのサポートをさせていただきます。

皆様のご来場、お問い合わせを心よりお待ち致しております。

 

軽の森

軽自動車をお探しの方はこちら!

総在庫800台
タイプ別!

 

車の森

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総在庫300台
タイプ別!

出典

▼トヨタ

https://toyota.jp/yaris/

https://toyota.jp/roomy/

https://toyota.jp/raize/

https://toyota.jp/aqua/

https://toyota.jp/passo/

▼日産

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

▼スズキ

https://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/

https://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

https://www.suzuki.co.jp/car/solio/

▼マツダ

https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/

▼アウディ

https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a1/a1_sportback.html

 

この記事を書いた人
営業
森田龍太朗
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。