ローンを利用して軽自動車を購入する場合、気になるのは月々の返済額ではないでしょうか。
この記事では、軽自動車ローンについて、ローンの種類や月々の返済額の目安などを詳しく解説します。
中古車購入時のローン選びのポイントや注意点などもご紹介します。
中古の軽自動車をローンで購入したい!月々の返済額の目安は?
ローンを組む時に一番気になるのが、月々の返済額をいくらに設定すべきなのかという点。
一度ローンを組むと、毎月完済するまでずっと支払わなければならないため、無理のない金額に設定する必要があります。
月々の返済額の目安
金利 年5%/5年払い | |
車両価格150万円 | 月額28,307円/総額1,698,411円 |
ボーナスからの返済額
ボーナスの支給額は会社によって異なりますが、平均額は基本給の1~2カ月分と言われています。
例えば基本給20万円で、基本給2カ月分の支給となると、20万円×2カ月=40万円。
40万円の30%~40%というと、12万~16万円をボーナス時に返済に充てるということになります。
年に2回ボーナスが支給されるところでは、年間で24万~32万円を返済することになるので、月々の返済額を減らせたり、返済期間の短縮につながります。
ただボーナスは景気によって左右される為、突然減額されたりボーナス自体が支給されなかったりすることも考えられます。ですからボーナス併用払いをはじめから選択するより、均等払いにしておいて余裕があるときに繰り上げ返済をするという形にしたほうが、リスクを回避できます。
借入限度額
「借入限度額」を超過してしまうと、希望の金額の借り入れが難しくなることもあります。
しかし、多くのローン会社は~1,000万円程度の限度額を設定しているため、一般的な軽自動車を購入する場合、限度額を超えてしまうことは基本的にないと考えて良いでしょう。
借入限度額はに人によって様々であり、契約者の借り入れ状況や年収等によって変わるということを頭に入れておきましょう。
はじめにまとまった資金の必要がないローンは手軽で便利ですが、毎月利息がとられるので、結局一括で購入するよりお金を多く払うことになってしまいます。
そうなると余計な利息を払わずに済む一括払いを選択したいところですが、それなりの貯蓄がないと難しいですよね。
一括払いが厳しい場合でも、いくらかを頭金として用意できれば借入期間を短縮できる他、月々の返済額を少なくできるので、車を購入する際には少しでも頭金を用意しておくことをおすすめします。
中古の軽自動車購入時に使えるローンの種類
中古の軽自動車を購入する際に利用できるローンには、様々な種類があります。
ここでは3つのローンについてご紹介しますが、それぞれメリットとデメリットがあります。どちらも把握した上で、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
購入の際のポイントをわかりやすく解説
銀行や信用金庫等の金融機関が提供するローン
銀行や信用金庫等の金融機関が提供しているマイカーローンです。
新車・中古車購入資金のほか、車検・修理・付属品の購入資金、運転免許証の取得の費用も対象となります。
メリット
まずディーラーローンに比べ、金利がかなり低いというのが最大のメリットです。
車をローンで購入した場合、本来車の所有権を持つ所有者はローン会社やディーラーになりますが、銀行系のカーローンでは車の所有者名義を自分にできるというメリットもあります。
また、銀行系ローンは借入総額を制限する総量規制の対象外になるため、金額の大きい住宅ローンを組んでいたとしても借入額に影響ありません。
デメリット
銀行系でローンを組む場合、購入した販売店でローンの手続きをすることができません。自分で銀行等に行き手続きをする必要があるので手間がかかります。
また銀行系のカーローンは金利が低い反面、審査が厳しいとも言われています。金融機関は土・日・祝に手続きができないこともあり、審査に時間がかかる点もデメリットと言えます。
ディーラーローン
ここで言うディーラーローンとは、中古車販売店と提携しているクレジット会社や信販会社、保証会社等が扱っているローンのことです。
中古車を購入するとき一緒に契約できるので、金融機関等にわざわざ出向く必要がありません。
メリット
中古車販売店で車の購入手続きと、ローンの借り入れを同時に行うことが出来るので利便性が高いというのがメリットです。
また、銀行系のローンと比べると審査が緩く通りやすいこと、審査が迅速で早ければ即日結果が出るところもメリットと言えます。
デメリット
審査が通りやすい反面、銀行系のカーローンよりも金利が高めです。
完済するまで所有者名義は自分ではなく中古車販売店や信販会社になるので、自分の都合で車を売却したりすることができません。
販売店が直接貸主となるローン(自社ローン)
車の販売店が信販会社を通さず、独自に提供しているローンで「自社ローン」と呼ばれます。
「販売店が車の購入代金を立て替え、購入者が分割で支払っていく」というシステムで、金利の設定がない代わりに手数料あるいは保証料として、車両価格の1割~2割程度を本体価格に上乗せされます。販売店によっては保証人を用意しないといけないところもあります。
メリット
販売店で購入手続きと自社ローンの借り入れが一緒にできるため、手続きがスムーズにできます。
信販会社などと違い、販売店独自の基準で審査を行うため、他社から借り入れがある人や、過去の信用情報に不安がある人でも審査に通りやすいというメリットがあります。
自社ローンには金利がつかないので、契約時の金額以上に費用を支払う必要がなく、支払総額が分かりやすいのもメリットです。
デメリット
自社ローンには金利がない代わりに、車両価格の1割~2割ほどの手数料あるいは保証料が上乗せされます。車両本体価格や諸経費に、この手数料などを含めた金額が契約金額となり、これを分割で返済していくことになります。
ローンを組んだ場合の金利よりも高くなる可能性もあるので、自社ローンを検討する場合にはしっかりと確認してから契約するようにしましょう。
また、保証人を用意しなければならない販売店もあるというデメリットもあります。
自社ローンで購入した車の所有者名義は、完済するまで販売店です。そのため自由に売却することもできませんし、万が一販売店が倒産すると、販売店の資産である車は債権者に差し押さえられてしまい、使用できなくなります。
残価設定ローン(残クレ)
残価設定ローンとは、購入する車の将来の価値(残価)を設定し、総額から残価を差し引いた金額で組むローンを指します。
ディーラーによって契約期間は異なりますが「3年」「5年」の契約が多く見受けられます。
短いスパンで新しい車に乗りたい人にとってはおすすめの支払い方法ですが、長く乗り続けたいと考えている人にはおすすめできません。
残クレというと「月々の支払が安い」という印象を持っている人もいるかもしれません。
安いこともメリットの一つですが、不向きな人にとっては結果総額支払いが高くなることもあります。
残クレのメリット・デメリットを理解したうえで、契約手続きを行いましょう。
メリット
「月々の支払額を抑えたい」「数年で新しい車に乗り換えたい」この2つの項目に当てはまる人にとって、残価クレジットの支払い方法はおすすめです。
通常のカーローンよりも金利が安く設定されていることが特徴です。
デメリット
残クレには、走行距離の規定があります。
多くの国内メーカーでは<1,000km/月>の設定があります。
1か月で1,000km走行ということは、年間12,000km走行。
毎日車を乗らない人にとっては、気にしない走行距離かもしれません。
しかし、通勤手段に車を使っている人や、営業車として使う予定のある人には残クレの契約は向ていません。
さらに、残クレは手放す時の価格を見越してローンを組むため、想定外の傷やカスタマイズ等手を加えてしまうと、返却時に追加費用が発生してしまうこともあります。
残クレは「月々の支払いが安いから♩」という安易な考えだけで契約することは控えましょう。
中古の軽自動車をローンで購入する際の流れ
中古の軽自動車をローンで購入する場合、車購入の手続きとローン契約の手続きを同時進行する必要があります。
そこで、どのような流れで進めていくのかを解説いたします。
1.購入する車を選ぶ
はじめに、購入する中古車を選びます。
一口に軽自動車といえど、広さやデザイン、機能などさまざまです。さらに中古車となると、現行のものだけでなく過去に販売されていた車種全てから選ぶことができるので、選択肢が広範囲に渡ります。
また中古車は同じ車種・年式・走行距離のものだとしても車両の状態がバラバラで、それによって金額も異なります。
そこで、最初に予算を決めておくことをおすすめします。予算が決まっていれば、それに応じてその他の条件を絞りこみやすくなります。
無理のないローンを組むためにもはじめに予算を決め、それに合う車を選べば安心です。
2.頭金と借り入れ額を決める
次は、頭金と借り入れ額を決めます。
頭金が無くてもカーローンを組むことはできますが、頭金を入れることによって月々の返済額を減らしたり、返済期間を短縮できます。
ただ気を付けたいのが、無理をして頭金を多く入れてしまい手元の資金が減ってしまうこと。人生何が起こるか分からないので、急にまとまったお金が必要になった時に手元にある資金が少ないと困窮することになります。
カーローンは通常のキャッシングやフリーローンに比べると利息が低いので、頭金を少なくしたり全く入れなくてもそれほど負担にならない場合もあります。家計の状況や返済期間中に収入が減ることも想定した上で、頭金・借り入れ額を決めることが大事です。
3.利用するローンの種類を決める
上でご紹介したように、カーローンにはいくつか種類があります。
銀行系ローンやディーラーローン、自社ローンなど、手続き方法や金利・審査の難易度などそれぞれメリット・デメリットがあるので、比較し自分に適したものを選ぶようにしましょう。
4.ローンを組む年数と月々の返済額を決める
ローンを組む年数と月々の返済額を検討しましょう。これを決める時には、「この車に何年乗る予定なのか」をまず考えておきましょう。
乗る予定の年数より長い期間のローンを組んでしまうと、買い替え時にローンの残債を一括精算しなければならなくなるからです。
また、ローン年数は長くなるほど月々の返済額は少なくなりますが、利息が多くなります。逆に返済期間を短くすると月々の返済額は高くなりますが、利息は少なくなります。
このように、返済の年数によって月々の支払額や総支払額に大きく差ができます。返済期間や月々の返済額は、収入や車の維持費等とのバランスも考慮して無理のないように決めましょう。
5.仮審査を受ける
購入する中古車の金額、頭金、借り入れ年数が決定したら、仮審査を受けることができます。
仮審査はひとつだけでなく、いくつかの金融機関で受けることができるので、まずはためしに金利の低いカーローンの審査を受けてみましょう。
気を付けたい点は、仮審査の金額は後から減らすことはできますが、増やすことができないというところ。ですから金額で悩んでいる場合は、高めの金額で仮審査を受けておくと後から変更があった場合安心です。
6.必要書類を準備する
カーローンを組む為には、色々な書類が必要です。
必要な書類は借入先によって変わりますが、大体下記のようなものが必要となります。
- 身分証明書(運転免許証や健康保険証など)
- 収入が証明できる書類(源泉徴収票など)
- 購入予定の車の見積書(車の金額がわかる書類)
他にも、印鑑証明書や返済用の銀行口座の通帳などを求められる場合もあるので、事前に問い合わせておき準備しておけば手続きがスムーズに進みます。
7.本審査を受け、契約手続きを行う
仮審査で通ったら、本審査を受け契約手続きに進みます。
本審査は、仮審査よりも入念に審査が行われるため結果が出るまでに時間がかかります。おおよそ1~2週間くらいは必要となるでしょう。
ここで注意したいのが、審査中にクレジットカードや携帯料金などの支払いを忘れて延滞したり、他のローンを組んでしまうこと。うっかりこのような事をしてしまうと本審査で落ちてしまう可能性があるので、気を付けましょう。
無事本審査に通ったら、車の購入手続きとローンの契約手続きを行います。
中古の軽自動車ローンはどう選ぶ?選び方のポイント
中古の軽自動車を購入する際に選べるローンには、様々な種類があります。
特に金融機関系のローンでは、数多の金融機関がマイカーローンを取り扱っているため、どこの金融機関から借り入れするかによって手数料や金利が違ってくるので、選ぶのに迷うことと思います。
そこで、自分に合った中古の軽自動車ローンを選ぶ時のポイントを4つご紹介します。
金利で選ぶ
最終的に支払う金額を少なく抑えたい場合は、金利が低いローンを選ぶようにしましょう。
金融機関のマイカーローンは、ローンの種類の中でも比較的金利が低く設定されています。各金融機関によって金利が異なるので、できるだけ低い金利のものを取り扱っているところをまずは公式サイトなどでチェックしてみましょう。
ローン審査の基準で選ぶ
ローンの審査に関する基準は種類によって違います。
一般的に、ディーラーローンは審査基準が緩く、金融機関のマイカーローンは厳しい傾向にあります。金融機関のマイカーローンの仮審査に通らなかったとしても、ディーラーローンでは審査に通る可能性もあります。
また、販売店が自社でローンを提供している自社ローンは、独自で審査を行うため審査基準が非常に低く、金融事故歴がある方でも審査に通りやすいと言われています。
他にローンを組んでいたり、金融事故歴がある人は、ディーラーローンや自社ローンを選ぶと、審査が容易かもしれません。
手続きに関する利便性で選ぶ
中古の軽自動車を購入する場合は、多様な手続きをしなければなりません。
その手続きをできるだけ減らしたいのならば、販売店を通して申し込めるディーラーローンや、販売店が直接貸主となる自社ローンを選べば手間を省けて便利です。
尚、金融機関のマイカーローンでも、もともと口座を持っている金融機関や、住宅ローンで利用している金融機関を選ぶと、口座開設の手続きを省略でき便利です。
住宅ローンとマイカーローンを一つの金融機関にまとめると、交渉次第では金利の優遇を受けられるケースもあるようなので、検討する価値はあります。
保証料の有無や手数料の金額で選ぶ
カーローンはいくつか種類があると先述しましたが、その中には契約時に保証料が必要となるケースがあります。
初期費用を抑えようと考えている人は、保証料の有無を確認しましょう。
また、残りの金額を繰り上げて一括で返済する際にも、多くの場合手数料が必要となります。
手数料はローン会社によって設定されているので、一律いくらということはありません。
カーローンは、保証料や手数料の金額を把握したうえで契約することが大切です。
中古の軽自動車購入でローンを組む際の注意点
まとまった資金が無い場合でも、ローンを組めば中古の軽自動車を購入することができます。
だからといって安易に軽自動車のローンを利用してしまうと、後から後悔することもあります。ここでは中古の軽自動車購入でローンを組む時に、注意すべきことを3つご紹介します。
無理のない返済計画を立てる
月々の返済額を多くし、返済期間を短くすれば、最終的な総支払額を少なくできます。
支払う金利をできるだけ少なくしたいという気持ちは分かりますが、無理をして短い期間でローンを組んでしまうと、予想外に家計の状態が変わったとき支払いに困る可能性があります。
基本的にカーローンの返済期間は後から延ばすことができません。ですから、返済期間中に収入が減ったとしても、返せるぐらいの額を設定しておくのが安心です。
返済期間を延ばすことはできませんが、繰り上げ返済をして期間を短くすることはできます。無理のない返済期間・返済額を設定しておき、余裕のあるときに繰り上げ返済をすれば返済期間も短縮でき、総支払額も少なくできます。
ローン審査を通る必要がある
ローンを組むには、なんといっても金融機関や販売店のローン審査に通る必要があります。ここをクリアしなければ自己資金が無い場合、中古車を購入することはできません。
ローン審査の基準は販売店や金融機関ごとに異なり、借り入れできる金額は申込者の年収や年齢、勤続年数、雇用形態などにより変わります。
また、現在の他社からの借り入れ状況や過去の信用情報も含めて審査は行われます。カーローン以外にもローンを組んでる人や、キャッシング等をしている人は審査に通らない可能性もあります。審査に通りやすくしておくため、できればカーローンを組む前に完済しておくことをおすすめします。
乗り換えのタイミングを考慮する
まだローンの返済中に車を売却した場合、売却した金額でローンの残債を精算することになりますが、売却額よりもローンの残債のほうが大きい場合もあります。
そうなるとローンが残ってしまい、車はないのに月々の返済だけ続けることになるか、貯蓄から一括返済をしなければならなくなります。
ローンを組んだ年数の途中で乗り換えを考えている方は、売却するタイミングでローンの残債がいくら残っているのか、車のリセールバリューがいくらぐらいなのかをきちんと考慮しておきましょう。
ローンの支払金額を抑える方法は?
カーローンだけならまだしも、住宅ローン等その他借り入れがあれば少しでも月々の支払額を抑えたいものです。
自信のライフスタイルに合った支払い金額で契約する事を忘れてはいけません。
ローンの支払い金額を抑えるために、以下の4つの方法を抑えておきましょう。
金利が低いローンを選ぶ
ローン契約時に「金利」の確認も行いましょう。
金利とは、元金に対していくらか利息を支払う、つまり手数料のようなものです。
金利は%(パーセント)で表記され、ローン会社や契約人によって金利は様々です。
一般的なカーローンは約2%~約8%と言われています。
先述したように金融機関の方が比較的、低金利で契約することが可能です。
頭金を多めに払う
当然ではありますが、頭金を払えば払うほどローンを組む金額が少なくなります。
つまり、月々・年間の返済額が少なくなるということです。
頭金を払った契約と頭金無しでの契約を比較してみましょう。
条件:借入200万円・金利4.0%・60回/ボーナス払無
頭金 | 月々支払額 |
無 | 36,833円 |
10万円 | 34,991円 |
50万円 |
27,624円 |
100万円 | 18,416円 |
資金を用意できる人は、頭金を少額であっても支払うことがおすすめです。
月々の支払額が減り、支払総額で見ても頭金を支払っていない契約より少なくなります。
借入期間を長めに設定する
月々の支払金額を抑えたい場合は、借入期間を長く設定することがおすすめです。
短期間・長期間の返済例をもとに差額を見てみましょう。
条件:借入100万円・金利4.0%・ボーナス払無
36回払い/3年 | 60回払い/5年 | |
月々支払額 | 29,523円 | 18,416円 |
年間支払額 | 354,287円 | 220,998円 |
このように、短期間よりも長期間で契約する方が月々の支払額が少なくなります。
ただ、月々の支払額は減ったとしても「総支払額」で見ると、借入期間が短い方が金額は少なくなることは理解しておきましょう。
ボーナス払いを併用する
夏・冬に一定の収入が見込まれる場合は、ボーナス払いを設定することもおすすめです。
ボーナス払いを活用すると、支払期間が短くなります。
利息が少なくなるため、総支払額もボーナス払いを設定しない契約よりも安く済みます。
ただ、ボーナス払いを設定したことによって、支払いが困難となっては意味がありません。
支払いが難しくなる・延滞してしまう等、少しでもこのような可能性がある場合は、ボーナス払いを選択してはいけません。
中古の軽自動車ローンに関するご相談は軽の森へ!
ローンで中古の軽自動車を購入する際には、利用するローンの種類や返済額・返済期間を選択するなど、自身で決めることも多く不安に思われる方もいらっしゃるでしょう。
ですが今回ご紹介したように、ローンの選び方のポイントや注意点を把握しておけばそんなに難しいことではありません。
一括払いでは難しい中古の軽自動車も、ローンを上手に利用して手に入れ、素敵なカーライフを送ってください。
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