未使用車の乗り出し価格はどれくらい?費用を抑える方法も紹介|豆知識|トピックス|大阪の軽自動車・未使用車 専門店 軽の森
豆知識 2025年6月5日

未使用車の乗り出し価格はどれくらい?費用を抑える方法も紹介

未使用車を購入する際、「乗り出し価格」がいくらかかるのは気になる方は多いのではないでしょうか。未使用車は新車同様の品質でありながら、中古車市場に出回っているため、価格や保証、整備状況などを正確に把握しておくことが重要です。

この記事では、未使用車の乗り出し価格の内訳や費用を抑えるポイント、販売店選びのコツまで詳しく解説します。未使用車の購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

そもそも乗り出し価格とは?

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車の購入を検討する際、「車両本体価格」という言葉をよく目にします。これは、車そのものの値段を指しますが、実際に車を購入して公道を走行するためには、この車両本体価格以外にも様々な費用が発生します。これらの費用すべてを合計したものが「乗り出し価格」と呼ばれます。

乗り出し価格には、法律で定められた法定費用や、販売店が購入者の手続きを代行する際に発生する手続き代行費用、そしてオプション費用などが含まれます。車両本体価格だけを見て「この車は安い!」と判断してしまうと、いざ購入する段階で予想外の出費に驚くことになりかねません。

賢い車の買い物を実現するためには、この「乗り出し価格」の概念をしっかり理解しておくことが最初のステップとなります。

 

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未使用車の乗り出し価格に含まれる法定費用

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未使用車の乗り出し価格には、法律によって支払いが義務付けられている法定費用が必ず含まれます。

これらの費用は、国や地方自治体に納められる税金や保険料であり、車の種類や重量、排気量などによって金額が変動します。

1.自賠責保険料

自賠責保険は、「自動車損害賠償責任保険」の略で、交通事故の被害者救済を目的とした、すべての自動車に加入が義務付けられている保険です。別名「強制保険」とも呼ばれ、未加入での運転は法律で禁じられています。新車登録時や車検時に、次の車検までの期間分をまとめて支払います。

未使用車の場合、すでに一度登録されているため、登録時に加入した期間の保険料が乗り出し価格に含まれています。例えば、3年間の車検付きで登録されている未使用車であれば、3年分の自賠責保険料がすでに含まれていることになります。この保険料は、車両の種類(軽自動車、普通自動車など)によって定められており、全国一律の料金です。

2.自動車重量税

自動車重量税は、車の重量に応じて課される税金です。新車登録時や車検時に、次の車検までの期間分(通常は2年分または3年分)をまとめて支払います。環境性能の高い「エコカー減税」の対象となる車であれば、減税措置が適用され、税額が大幅に軽減される場合があります。

未使用車の場合、すでに一度登録されているため、登録時に支払われた自動車重量税が含まれています。車検までの残存期間によっては、別途支払いが発生しない場合もありますが、販売店によっては車両本体価格に含めて表示していることもあります。購入前に、どの期間の重量税が含まれているのか、あるいは別途必要になるのかを確認することが大切です。

3.自動車税環境性能割

自動車税環境性能割は、2019年10月の消費税増税に伴い、「自動車取得税」に代わって導入された税金です。車の燃費性能に応じて課され、車の取得時に支払います。環境性能が高い車ほど税率が低くなるため、エコカー減税の恩恵を大きく受けることができます。電気自動車や一部のハイブリッド車などは非課税となる場合もあります。

未使用車は、一度登録されているため、すでにこの税金が支払われています。そのため、購入者が改めて支払う必要はありません。しかし、この税金が車両価格にどのように反映されているかは販売店によって異なるため、詳細を確認しておくと良いでしょう。

4.リサイクル預託金

リサイクル預託金は、車が将来的に廃車になった際、適正にリサイクルするための費用を事前に預けておく制度です。2005年に施行された自動車リサイクル法に基づき、車の購入時に一度だけ支払います。この預託金は、車のシュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類などを安全かつ環境に配慮して処理するために使われます。

未使用車の場合、すでに一度登録されているため、リサイクル預託金は前所有者(多くはメーカーやディーラー)が預託済みです。そのため、未使用車を購入する際は、この預託金が車両価格に含まれていたり、別途「リサイクル料金」として表示されていたりします。いずれにしても、購入者が二重に支払うことはありません。

5.消費税

消費税は、車両本体価格はもちろんのこと、オプション費用、ナビやETCなどの付属品、さらには一部の手続き代行費用にも課税されます。法定費用(自賠責保険料、自動車重量税、自動車税環境性能割など)には消費税はかかりませんが、それ以外のほとんどの項目に消費税が適用されます。

乗り出し価格を計算する際には、車両本体価格に加えて、これらの消費税が含まれる項目を合計し、それぞれに消費税が加算されることを念頭に置く必要があります。最終的な総支払額に大きく影響するため、見積もり書で消費税の計算方法や含まれる項目をしっかり確認することが重要です。

 

未使用車の乗り出し価格に含まれる手続き代行費用

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法定費用に加えて、販売店が購入者の代わりに様々な手続きを行うことで発生する「手続き代行費用」も乗り出し価格に含まれます。これらの費用は、販売店が提供するサービスの対価であり、販売店によって金額設定が異なります。

自分で手続きを行うことで費用を抑えることも可能ですが、時間や手間がかかるため、自身の状況に合わせて検討が必要です。

1.車庫証明代行費用

車庫証明は、車を保管する場所(車庫)を証明するための書類で、車を登録する際に必要となります。この車庫証明の申請は、車を保管する場所を管轄する警察署で行う必要があります。平日昼間に警察署へ出向く必要があるため、仕事などで忙しい方にとっては大きな負担となるでしょう。

この申請手続きを販売店に代行してもらう際に発生するのが「車庫証明代行費用」です。一般的に1万円〜3万円程度が相場ですが、販売店によっては数千円から、あるいは地域によってはさらに高額になることもあります。自分で申請を行えばこの費用は発生しませんが、書類の準備や警察署への訪問など、手続きに手間がかかる点を考慮する必要があります。

2.登録代行費用

車の新規登録や移転登録(所有者の名義変更)などの手続きは、運輸支局軽自動車検査協会で行います。これらの手続きは複雑な書類作成や手続きの順番があり、専門知識がないと戸惑うことも少なくありません。

この手続きを販売店が購入者に代わって行う際に発生するのが「登録代行費用」です。一般的には1万円〜5万円程度が相場とされています。これも車庫証明代行費用と同様に、自分で手続きを行うことで節約できる費用ですが、書類の不備などがあると何度も足を運ぶことになるため、時間に余裕があり、手続きに自信がある方向けの方法と言えます。

3.納車費用

購入した車を、販売店から自宅や指定の場所まで運んでもらう際に発生するのが「納車費用」です。この費用は、販売店の場所や納車先の距離によって大きく変動します。一般的には、数千円から数万円程度が相場ですが、遠方への納車であればさらに高額になることもあります。

販売店によっては、店頭での引き取りであれば納車費用が無料となる場合もあります。もし販売店が近くにあるのであれば、ご自身で引き取りに行くことでこの費用を節約できます。見積もり書に納車費用が計上されている場合は、引き取りの選択肢がないか相談してみるのも良いでしょう。

4.クリーニング費用

納車前に車内や車外をきれいに清掃・仕上げるための費用が「クリーニング費用」です。未使用車は新車に近い状態であることがほとんどですが、展示中に付いた埃や、一度登録されていることによるわずかな汚れなどを取り除き、購入者が気持ちよく乗り始められるように行われます。

この費用は、数千円から1万円程度が一般的です。販売店によっては「納車準備費用」や「仕上げ費用」といった名目で計上されていることもあります。これも交渉次第で値引きの対象となる可能性はありますが、きれいな状態で納車されることは、購入者にとってもメリットであるため、内容をよく確認しましょう。

5.その他の費用

上記以外にも、以下のような手続き代行費用が発生する場合があります。これらは、特定の状況で必要となる費用です。

  • 移転登録費用: 未使用車は一度登録されているため、購入者の名義に変更する「移転登録」が必要です。この手続きの代行費用が計上されることがあります。上記の「登録代行費用」に含まれる場合もあります。
  • 県外登録費用: 購入した販売店が所在する都道府県と、車の登録地(購入者の住所地)が異なる場合に発生する費用です。陸送費用や、異なる地域の陸運局での手続きに伴う手間賃として計上されます。遠方の販売店から購入する際に考慮すべき費用です。
  • 希望ナンバー費用: 希望するナンバープレートを取得する際の手続き代行費用です。自分で申請すれば手数料のみで済みますが、代行を依頼すると数千円程度の費用が発生します。
  • 下取り車査定費用: 下取り車がある場合に、その査定にかかる費用として計上されることがあります。
  • 保険料(任意保険): 自賠責保険とは別に、万一の事故に備えて加入する任意保険の加入手続きを販売店に代行してもらう場合にも、手数料が発生することがあります。

これらの費用は販売店によって名称や金額、計上方法が異なるため、見積もり書をしっかり確認し、不明な点があれば遠慮なく質問することが重要です。

 

未使用車の乗り出し価格を抑える方法

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未使用車の乗り出し価格は、新車に比べて元々安価な傾向にありますが、さらに費用を抑える方法はいくつか存在します。賢く購入するための具体的な戦略を見ていきましょう。

代行費用がかかる手続きを自分で行う

先述の通り、車庫証明の申請登録手続きの一部は、販売店に代行を依頼すると費用が発生します。これらの手続きを自分で行うことで、その分の代行費用を削減できます。

例えば、車庫証明の取得は、

  1. 警察署で申請書類一式を受け取る
  2. 自宅の駐車場の見取り図を作成し、必要書類を準備する
  3. 管轄の警察署に申請書類を提出する
  4. 数日後、再度警察署に行って車庫証明を受け取る という流れになります。

また、車の登録手続きも、

  1. 必要書類(印鑑証明書、委任状など)を準備する
  2. 管轄の運輸支局や軽自動車検査協会で手続きを行う といったステップを踏みます。

これらの手続きは、平日の日中に役所へ行く必要があり、書類の準備や記入にも手間がかかります。また、不備があると再訪問が必要になることもあります。

時間に余裕があり、ご自身で手続きを進めることに抵抗がない方には有効な節約方法ですが、忙しい方や手続きに不安がある方は、費用を支払って販売店に任せる方が賢明な場合もあります。ご自身の状況と照らし合わせて判断しましょう。

購入するタイミングを検討する

車の購入時期は、乗り出し価格に大きく影響する可能性があります。特に未使用車の場合、特定のタイミングでお得に購入できるチャンスがあります。

未使用車をお得に買えるタイミング

  • 決算期(3月、9月): 多くの自動車販売店は、3月と9月を決算期としています。この時期は、目標達成のために「決算セール」と称して、通常よりも大幅な値引きや特典を付けて販売を強化する傾向があります。特に、期末が近づくにつれて、売上目標達成のために在庫を減らしたいという動機が強まるため、交渉次第でよりお得な価格での購入が期待できます。未使用車も在庫処分の対象となることが多いため、狙い目です。
  • モデルチェンジやマイナーチェンジの前後: 特定の車種がフルモデルチェンジやマイナーチェンジを行うと、旧モデルの未使用車が「型落ち」として、在庫処分価格で安く販売されることがあります。性能やデザインに大きなこだわりがなく、少し前のモデルでも気にならないという方にとっては、非常にお得な購入タイミングと言えます。ただし、人気の高い車種の場合、すぐに売り切れてしまう可能性もあるため、こまめに情報をチェックすることが大切です。
  • ボーナス商戦(夏と冬): 多くの企業でボーナスが支給される7月や12月も、販売店がキャンペーンを行うことがあります。この時期は、購入資金が増える人が多いため、販売店の販売意欲も高まります。

自動車税を節約できるタイミング

自動車税は毎年4月1日時点の所有者に課税されます。そのため、購入時期を5月以降に調整することで、翌年度分の自動車税を節約できる場合があります。

特に未使用車は在庫状況が豊富なため、タイミングを計算して購入を決めるのがおすすめです。

見積もりを取る

複数の販売店から見積もりを取ることは、費用を抑える上で非常に有効な手段です。同じ車種や年式の未使用車であっても、販売店によって乗り出し価格や含まれる費用、サービス内容が異なる場合があります。

  • 複数店舗の比較: 複数の販売店から見積もりを取り、それぞれの総支払額、内訳、サービス内容を比較検討しましょう。
  • 交渉の材料に: 他店の見積もりを提示することで、価格交渉の材料として活用できる場合があります。「A店ではこの費用が無料だった」「B店ではこのオプションがサービスだった」などと伝えることで、値引きやサービスの引き出しにつながることがあります。
  • 総額での比較: 車両本体価格だけでなく、必ず「乗り出し価格(総支払額)」で比較することが重要です。

見積もりを比較検討することで、最も条件の良い販売店を見つけ、賢く未使用車を購入することができます。

 

未使用車の乗り出し価格は値引きしてもらえる?

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新車であれば値引き交渉は当たり前ですが、未使用車の場合でも値引きは可能なのでしょうか?結論から言うと、値引き交渉は可能ですが、新車とは異なる傾向があります。

値引きされる金額は少なめな傾向

未使用車は、すでに新車価格からある程度の値下がりをして販売されています。これは、一度登録されているという事実があるため、その分の価値が下がっているとみなされるためです。そのため、新車のような大幅な値引き(数十万円単位)は期待できないことが多いです。

しかし、全く値引きができないわけではありません。

  • 端数カット: 数万円程度の端数をカットしてもらう。
  • オプション品のサービス: ドライブレコーダーやETC、フロアマットなど、数万円程度のオプション品をサービスしてもらう。
  • コーティングなどの施工サービス: 納車時のボディコーティングなどをサービスしてもらう。
  • 下取り価格の上乗せ: 下取り車がある場合、下取り価格を通常よりも少し高めに査定してもらう。

といった形での交渉は可能です。特に、決算期や在庫処分を急ぐ時期であれば、より積極的に交渉に応じてくれる可能性があります。ただし、無理な値引き交渉はトラブルの原因となることもあるため、常識の範囲内で丁寧に行うことが大切です。

値引き後の新車とどちらが安い?

未使用車は、通常、値引き後の新車と比較しても、車両本体価格が安価であることがほとんどです。例えば、同じ車種・グレードの新車が値引き後に200万円になったとしても、未使用車であれば180万円で購入できる、といったケースは珍しくありません。

さらに、未使用車は納期が短いという大きなメリットがあります。新車の場合、人気の車種では数ヶ月、場合によっては1年以上待たされることもあります。しかし、未使用車はすでに現物があるため、契約から数週間程度で納車されることがほとんどです。すぐに車が必要な方にとっては、この納期の短さは非常に魅力的です。

一方で、未使用車はボディカラーやオプションが選べない、保証期間が新車より短い場合がある、といったデメリットも存在します。これらの点を考慮し、最終的な乗り出し価格とメリット・デメリットを総合的に比較して、ご自身のニーズに合致する方を選ぶことが重要です。

 

未使用車を購入する販売店選びのポイント

車探し

未使用車は魅力的な選択肢ですが、購入する販売店選びを誤ると後悔することになりかねません。安心して未使用車を購入するためには、信頼できる販売店を選ぶことが非常に重要です。以下のポイントを参考に、ご自身に合った販売店を見つけましょう。

「登録済(届出済)未使用車」と表記されているか

最も重要なポイントの一つは、販売されている車が「登録済(届出済)未使用車」という正確な表記がされているかを確認することです。

  • 登録済未使用車: 普通車の場合に用いられる名称です。一度ナンバー登録されているものの、実際にはほとんど走行していない(走行距離が100km未満程度)車を指します。
  • 届出済未使用車: 軽自動車の場合に用いられる名称です。軽自動車の登録は「届出」という形で行われるため、この名称が使われます。普通車と同様、ほとんど走行していない車を指します。

これらの正確な名称ではなく、単に「新古車」や「未使用」、「ほぼ新車」といった曖昧な表現を使っている販売店には注意が必要です。これらの言葉は、法的な定義がなく、実際には少し走行距離がある中古車や、展示車・試乗車なども含まれている可能性があります。透明性の高い表記をしている販売店を選びましょう。

費用が明確か

見積もり書の内容が明確で、何にいくらかかっているのかが分かりやすく提示されているかを確認しましょう。

  • 内訳の明瞭さ: 車両本体価格、法定費用(自賠責保険料、自動車重量税など)、手続き代行費用(車庫証明代行費用、登録代行費用、納車費用など)、オプション費用などが細かく分類され、それぞれの金額が明記されているか。
  • 不明な費用の有無: 「諸費用一式」や「その他諸費用」といった曖昧な項目で高額な金額が計上されていないか。もし不明な項目があれば、それが何に対する費用なのか、具体的に説明を求めましょう。
  • 納得できる説明: スタッフが費用の内訳について、分かりやすく納得のいく説明をしてくれるかどうかも重要な判断基準です。

透明性の高い見積もりを提示し、疑問点に誠実に対応してくれる販売店を選びましょう。

スタッフの対応が丁寧か

購入前の相談から契約、納車、そして購入後のアフターサービスまで、販売店のスタッフの対応が丁寧で分かりやすいかどうかも非常に重要なポイントです。

  • 親身な対応: 質問に親身に耳を傾け、こちらの疑問点を解消してくれるか。専門用語を多用せず、分かりやすい言葉で説明してくれるか。
  • 押し売りの有無: 強引な営業や、不要なオプションの押し売りがないか。お客様のニーズを理解し、最適な提案をしてくれる姿勢があるか。
  • 情報提供の積極性: 車両の状態や過去の履歴、保証内容など、必要な情報を積極的に開示してくれるか。

信頼できるスタッフがいる販売店であれば、安心して車の購入を進めることができます。

購入後のサポートが充実しているか

車は購入して終わりではありません。購入後も安心して乗り続けるためには、販売店のアフターサービスが非常に重要です。

  • 保証内容: 未使用車の場合、メーカー保証が継続されるケースが多いですが、その期間や保証範囲がどうなっているかを確認しましょう。販売店独自の保証が付帯している場合は、その内容も詳しく確認します。
  • 点検・整備体制: 購入後の定期点検や車検、故障時の修理など、整備体制が整っているか。自社工場を完備しているか、提携工場があるかなど。
  • ロードサービス: 万一のトラブル時にロードサービスを受けられるか。
  • 保険の取り扱い: 任意保険の加入手続きや、事故時の対応サポートがあるか。

購入後のサポートが充実している販売店を選ぶことで、万一のトラブル時にも迅速かつ適切な対応が期待でき、安心してカーライフを送ることができます。

 

未使用車の乗り出し価格に関するご相談は軽の森へ!

「未使用車に興味はあるけれど、具体的にどれくらいの費用がかかるのか」「自分に合った未使用車を見つけたいけれど、どう選べばいいかわからない」など、未使用車の購入に関して様々な疑問や不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私たち軽の森は、「登録済(届出済)未使用車」を専門に扱う販売店です。未使用車の乗り出し価格について、あるいは車種選び、ローンに関するご相談など、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

お客様のご希望やご予算に合わせた最適な一台をご提案し、安心してお車をご購入いただけるよう、スタッフ一同、丁寧に対応させていただきます。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

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この記事を書いた人
営業
森田龍太朗
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。