未使用車購入時にナビはついている?後付けは可能かや費用について解説|豆知識|トピックス|大阪の軽自動車・未使用車 専門店 軽の森
豆知識 2026年1月13日

未使用車購入時にナビはついている?後付けは可能かや費用について解説

未使用車を購入する際、「ナビは最初からついているのか」「後から取り付けると高くなるのでは」といった疑問を持つ方は少なくありません。未使用車は新車に近い状態でありながら価格が抑えられている点が魅力ですが、装備内容は車両ごとに大きく異なります。
特にナビは日常の運転に欠かせない装備である一方、選び方や取り付け方法を誤ると、余計な費用や使いづらさにつながることもあります。

本記事では、未使用車にナビが付いているケースや後付けの可否、費用相場、失敗しない選び方までを詳しく解説します。

未使用車にナビは必要?

未使用車にナビは必要?

未使用車でもナビは必要性が高い装備です。
スマートフォンのナビアプリで代用できる場面もありますが、画面の見やすさや安全性、車両との連携機能を考えると、車載ナビの利便性は依然として高いといえます。特に長距離運転や通勤利用が多い方にとって、ナビの有無は快適性を左右する重要な要素になります。

そもそも未使用車にナビはついている?

未使用車にナビがついているかどうかは車両ごとに異なります。
未使用車とは、登録済みではあるものの一般ユーザーに使用されていない車両を指し、展示車や試乗車、販売計画上の理由で登録された車が該当します。そのため装備内容は、新車時に選択されたオプション構成がそのまま反映されています。

ナビが付いている未使用車もあれば、オーディオレス仕様で販売されている車もあります。特に価格を重視した未使用車では、ナビをあえて装着せず、後付け前提で販売されているケースも少なくありません。購入時には「ナビ付きかどうか」だけでなく、どの種類のナビが付いているかまで確認することが重要です。

ナビが付いていない場合の後付けする際の注意点

未使用車にナビを後付けする場合、オプションの種類によって可否が異なります。
特にメーカーオプションかどうかは、必ず確認が必要です。

メーカーオプションのナビは後付け不可

メーカーオプションナビは、原則として後付けできません。
メーカーオプションとは、車両の製造段階で組み込まれる装備を指します。配線や専用パネル、車両制御システムと深く連動しているため、後から追加することができない仕組みになっています。

未使用車でメーカーオプションナビが付いていない場合、同じ仕様を後付けすることは不可能です。仮に取り付けようとすると、膨大な部品交換や配線加工が必要となり、現実的ではありません。そのため、メーカーオプションナビを希望する場合は、最初から装着されている未使用車を選ぶ必要があります。

ディーラーオプションなら後付け可能

ディーラーオプションのナビであれば、未使用車でも後付けが可能です。
ディーラーオプションは、車両登録後に販売店で取り付ける装備のため、未使用車であっても問題なく追加できます。

車種専用設計のため内装との一体感が高く、バックカメラやステアリングスイッチとの連動もスムーズです。費用は社外ナビより高くなる傾向がありますが、保証やアフターサポートを重視する方には安心感があります。購入時に同時装着を依頼すれば、工賃を抑えられるケースもあります。

未使用車に人気のナビの違いと特徴

未使用車に人気のナビの違いと特徴

未使用車に取り付けられるナビは、大きく分けて純正ナビ社外ナビの2種類があります。それぞれ価格、機能性、デザイン、拡張性に明確な違いがあり、利用目的によって適した選択肢が異なります。
ここでは両者の特徴を整理し、自分に合ったナビ選びの判断材料を紹介します。

純正ナビとは

純正ナビとは、自動車メーカーが車種専用に設計・提供しているナビを指します。車両との高い親和性が特徴です。

純正ナビの特徴

純正ナビは、車種ごとに専用設計されており、インパネとの一体感が非常に高い点が特徴です。ステアリングスイッチ操作や車両情報表示など、車との連携機能が充実しています。
また、ディーラーでの取り付け・点検が前提となるため、トラブル時の対応もスムーズです。一方で、機能追加やカスタマイズ性は限定される傾向があります。

純正ナビのメリット

純正ナビの主なメリットは以下の通りです。

  • 車両デザインと統一感がある
  • 操作性が直感的で分かりやすい
  • 保証やアフターサービスが充実
  • 車両システムとの連動性が高い

特に初めて車を購入する方や、安心感を重視する方に向いています。

純正ナビのデメリット

一方で、純正ナビには以下のようなデメリットもあります。

  • 本体価格が高め
  • 最新アプリや機能追加が制限される
  • 地図更新に費用がかかる場合がある

コストパフォーマンスを重視する場合は注意が必要です。

社外ナビとは

社外ナビとは、カーナビメーカーが独自に開発・販売しているナビで、幅広い車種に対応しています。

社外ナビの魅力

社外ナビの最大の魅力は、機能性と選択肢の多さです。大画面モデルや最新通信機能、スマートフォン連携など、トレンドを反映した製品が豊富に揃っています。また価格帯も幅広く、予算に応じた選択が可能です。未使用車に後付けするケースでも柔軟に対応できる点が評価されています。

社外ナビのメリット

社外ナビの主なメリットは以下の通りです。

  • コストパフォーマンスが高い
  • 最新機能を搭載したモデルが多い
  • サイズや機能の選択肢が豊富

ナビ性能を重視する方に適しています。

社外ナビのデメリット

一方、社外ナビには注意点もあります。

  • 取り付けには車種別キットが必要
  • 内装との一体感が劣る場合がある
  • 業者によって仕上がりに差が出る

信頼できる取り付け先選びが重要です。

コスパで見る社外ナビの強み

コストパフォーマンスを重視するなら、社外ナビは非常に有力な選択肢です。
同価格帯で比較した場合、純正ナビよりも高機能なモデルを選べるケースが多く、地図更新無料やスマートフォン連携など実用性に優れています。
未使用車は車両価格を抑えやすいため、ナビに予算を回したい方にも相性が良いといえます。

未使用車におすすめのナビの選び方

未使用車におすすめのナビの選び方

未使用車にナビを取り付ける際は、価格やブランドだけでなく、取り付けやすさ・サイズ適合・操作性・機能性を総合的に判断することが重要です。車両状態は新車同様であっても、装備構成によって適合条件が異なるため、事前確認を怠ると後悔につながります。
ここでは未使用車向けに失敗しにくいナビ選びのポイントを解説します。

取り付けやすいタイプを選ぶ

未使用車には取り付け実績が多いナビを選ぶのが安全です。
ナビは本体だけでなく、車種別配線キットやパネルが必要になる場合があります。実績の少ないナビを選ぶと、追加部品や加工が必要になり、結果的に費用が膨らむことがあります。
特に社外ナビの場合は、対応車種一覧の確認が重要です。以下の点を事前にチェックしましょう。

  • 車種・年式・型式への対応可否
  • バックカメラやステアリングスイッチとの連動
  • 既存オーディオの有無

未使用車は新しい年式が多いため、最新モデル対応かどうかも確認が必要です。

車種に合うサイズを確認する

ナビ選びで最も多い失敗がサイズ不適合です。
ナビには7インチ、8インチ、9インチなど複数サイズがあり、車種ごとに適合サイズが異なります。サイズが合わない場合、物理的に取り付けできない、または見た目が不自然になることがあります。
確認すべきポイントは以下の通りです。

  • インパネ開口サイズ
  • 車種専用パネルの有無
  • 大画面対応モデルかどうか

未使用車でも車種によって制限があるため、購入前に必ず販売店へ確認しましょう。

操作性の良さに着目する

ナビは操作性が悪いと、安全性にも影響します。
走行中に複雑な操作が必要なナビは、注意力低下につながります。未使用車は長く使う前提のため、日常的にストレスなく使える操作性が重要です。
注目すべきポイントは以下です。

  • タッチ反応の良さ
  • メニュー構成の分かりやすさ
  • 音声操作対応の有無

実機操作が可能な場合は、必ず確認してから選ぶことをおすすめします。

自分にあった機能で選ぶ

ナビ機能は多ければ良いわけではありません。
自分の使用目的に合った機能を選ぶことが、満足度向上につながります。
主な判断基準は以下の通りです。

  • 通勤・通学中心か
  • 長距離運転が多いか
  • スマートフォン連携を重視するか

必要以上に高機能なナビはコスト増につながるため、使用シーンを明確にした上で選びましょう。

ナビのタイプ別特徴

ナビには設置方法の違いにより、インダッシュ型オンダッシュ型があります。

インダッシュ型

インダッシュ型は、ダッシュボード内部に収まるタイプのナビです。純正風の見た目で一体感が高く、盗難リスクも低い点が特徴です。未使用車では主流のタイプで、操作性・視認性ともに優れています。
ただし、車種によってはサイズ制限があるため注意が必要です。

オンダッシュ型

オンダッシュ型は、ダッシュボード上に設置するタイプです。取り付けが比較的簡単で、車種を選ばず使える点がメリットです。一方で配線が露出しやすく、見た目や安全性の面で好みが分かれます。
簡易的にナビを使いたい方に向いています。

未使用車にナビをお得に取り付ける方法

未使用車にナビをお得に取り付ける方法

未使用車にナビを取り付ける方法は複数あり、選択次第で費用や仕上がりが大きく変わります。購入店・民間工場・自分で取り付ける方法それぞれにメリットと注意点があるため、自身の予算や知識レベルに応じた選択が重要です。

購入店でナビ取り付けを依頼する

最も安心なのが購入店での取り付け依頼です。
車両状態を把握しているため、適合確認や保証面でのトラブルが少なくなります。未使用車購入時に同時装着を依頼すれば、工賃割引やパッケージ価格になる場合もあります。
デメリットとしては、社外ナビより価格が高くなる傾向がある点です。安心感を重視する方に向いています。

民間整備工場で購入・取り付ける

コストを抑えたい場合は民間整備工場も選択肢です。
ナビの持ち込みや社外品対応に柔軟で、工賃も比較的安価な傾向があります。ただし、技術力や保証内容は業者によって差があるため、実績確認が必須です。

自分で取り付ける

DIYに自信がある場合は自分で取り付ける方法もあります。
工賃が不要になるため費用を大きく抑えられますが、配線ミスや内装破損のリスクがあります。未使用車は状態が良いため、慎重な作業が求められます。

未使用車にナビを取り付ける際の費用相場

未使用車にナビを取り付ける際の費用相場

未使用車へのナビ取り付け費用は、「ナビ本体価格」と「取り付け工賃」に分かれます。選ぶナビや依頼先によって大きく差が出るため、相場を把握しておくことが重要です。

ナビを持ち込んで取り付けだけ依頼する場合

持ち込み取り付けの工賃相場は以下の通りです。

  • インダッシュ型:15,000〜30,000円
  • オンダッシュ型:10,000〜20,000円

車種や追加作業の有無で変動します。

購入と取り付けをセットで依頼する場合

ナビ本体+工賃の相場は以下です。

  • 社外ナビ:80,000〜150,000円
  • 純正ナビ:150,000〜300,000円

保証やサポート込みで考えると妥当な価格帯です。

未使用車のナビ後付けで失敗しないための注意点

未使用車のナビ後付けで失敗しないための注意点

未使用車は新車同様の価値があるため、ナビ後付け時の失敗は避けたいところです。事前確認不足によるトラブルを防ぐため、以下の注意点を押さえておきましょう。

業者によって工賃が大きく異なる

工賃は業者ごとに大きく差があります。安さだけで選ぶと、仕上がりや保証に不満が出る可能性があります。事前見積もりと実績確認が重要です。

車の年式によっては適合しないナビがある

未使用車でも年式や型式によって、対応ナビが異なります。最新車種ほど制限があるため、必ず適合確認を行いましょう。

サイズ・形状が合わず取り付け不可になる場合もある

サイズ不適合は代表的な失敗例です。パネルや配線キットの有無まで含めて確認することが重要です。

未使用車ナビに関するご相談は軽の森へ!

未使用車にナビが付いているかどうかは車両ごとに異なり、後付けも十分可能です。ただしメーカーオプションは後付け不可である点や、サイズ・適合確認の重要性を理解しておく必要があります。ナビ選びと取り付け方法を正しく選べば、費用を抑えつつ快適なカーライフを実現できます。

未使用車のナビ選びや後付けでお悩みの方は、車両と装備に精通した「軽の森」へご相談ください。最適な一台とナビ選びをトータルでサポートします。

 

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この記事を書いた人
営業
森田龍太朗
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。