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軽自動車に掛る維持費③ ~走行費用・メンテナンス費~

2020.08.19

軽自動車に掛る維持費③ ~走行費用・メンテナンス費~

こんにちは。
いつも軽の森ホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。

前回、前々回の2回に渡りお伝えさせて頂いておりました、“維持費”についての続きをお送りします。
今回は最終回。維持費の中でも走行費用・メンテナンス費を見ていきます。


車に掛る主な費用


走行費用


・ガソリン代・

車を所有するにあたって1番頻繁に支払う機会があるのはこのガソリン代ではないでしょうか。
2019年度のレギュラーガソリン 全国平均は145.98円/ℓから、年間のガソリン代を軽自動車と普通車で比較していきます。
軽自動車、普通車ともに2019年から2020年における実燃費ランキング1位の車種で年間10,000㎞走行するものとして計算します。
(※尚、条件をそろえるためにどちらも“ガソリン車”で計算しています。)
年間ガソリン代
軽自動車 ミライース 22.7㎞/ℓ ・・・ 約64,308円/年
普通車 スイフト 18.4㎞/ℓ ・・・ 約79,336円/年
同じ走行距離で同じ価格のガソリンを入れた場合、年間で15,028円の差が生まれました。
軽自動車の燃費が良いとされている要因は、
①普通車に比べて排気量が少ない
②車体が軽い(小さい)
これらがあげられます。

・駐車場代・

自宅に駐車するスペースが無い場合は駐車場を必ず借りなければなりません。
都心部では月額2~3万円もかかる場所もありますが、全国平均は月額約8,300円です。
年間にすると99,600円。駐車場に関しては軽自動車と普通車の違いは問題ないものとし、ここでの差額は0円です。

・高速道路代・

ここでも軽自動車の料金の方が普通車に比べると安くなっています。
時間帯の割引やETCでの割引など様々な割引はありますが、
軽自動車の料金は普通車の1㎞あたりの料金に対して0.8掛けくらいの料金になります。
よって高速道路を頻繁に使う場合、軽自動車を普通車での年間の高速道路使用に対する維持費は差が出てくるものと言えます。

メンテナンス費用


・車検代・

車検の費用はまず2つに分けることが出来ます。
法定費用
自賠責保険、自動車重量税、印紙代が含まれています。
自賠責保険自動車重量税に関しては前回・前々回で取り上げましたのでここでは触れず、印紙代の詳細のみ見ていきます。
印紙代は車検を行うにあたって国に納める手数料のことです。
車検時(継続検査)にいての印紙代は指定工場で検査を行った場合、軽自動車と普通車で一律1,100円です。認定工場で行った場合は5ナンバーが1,700円、3ナンバーが1,800円、軽自動車が1,400円です。
自賠責保険や自動車重量税の差額に比べると微々たる金額ではあります。
この法定費用は国が定めた税金であるということから、どこで車検を受けても一律の料金になります。

車検基本料
24か月点検、測定検査料、車検代行手数料などの事を指します。
法定費用とは異なり、車検を受ける場所によって金額にバラつきが出ます。
このバラつきの要因は、「認証工場」と「指定工場」の違いにあります。
一定基準以上の整備設備や資格を持った自動車検査員を雇っているかどうかなど、すべての条件が揃った「指定工場」では車検場に持ち込むことなくその場で車検を終わらせることが出来ます。よって数時間で車検が終了しその日のうちに乗って帰ることも出来ます。
一方の「認証工場」は預かった車を検査場に持ち込んで車検を受けるので、数日車を預ける必要があります。これらの条件の違いが費用に反映されます。

これによって法定費用と車検基本料の合計である支払額が
一例ではありますが、同じ軽自動車であってもディーラーで車検をする場合の相場が7万円前後に対し、整備工場の相場が6万円前後、カー用品店での相場が4万円前後。
1500cc~2000ccの普通車の場合だとディーラーでの相場が11万円前後、整備工場の相場が10万円前後、カー用品店での相場が7万円前後。
不備箇所や交換する部品によって価格はもちろん異なりますが、相場の比較をすると軽自動車と普通車ではおおよそ4万円の差があることがわかります。

今回まで3回にわたり維持費について考えてきました。
軽自動車と普通車の維持費を一覧にまとめてみました。

自家用乗用車_料金比較 初回登録から3年後の1回目車検費用までがどれくらい掛るか表の通りになります。
もちろん、個々によって車を所有する条件は異なったりするのであくまでも1つの例にすぎませんが
今までぼんやりと、「軽は維持費が安いから」と認識があった方も、どの項目の金額がどれくらい安いのかということが明確になったのではないでしょうか。
もちろん普通車にも軽自動車にない機能に乗員数や室内空間の拡大、馬力の強さの違いなどはあります!
しかしながら、これだけの維持費の違いがあるということは、軽自動車にとってとても大きな魅力の1つではないでしょうか。

ぜひお車をご検討中の方、軽自動車を見に軽の森へお越しくださいませ!
みなさまのお越しを心よりお待ちいたしております。

3回に渡る記事を最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。


出典
国土交通省:https://www.mlit.go.jp/jidosha/index.html
経済産業省 資源エネルギー庁:https://www.enecho.meti.go.jp/
e燃費:https://e-nenpi.com/
NEXCO西日本:https://www.w-nexco.co.jp/

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