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軽トラって何?軽トラの解説と人気ランキングをご紹介します!

2021.09.10

軽トラって何?軽トラの解説と人気ランキングをご紹介します!

こんにちは!

いつも軽の森ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

 

今回は「軽トラ」についてご紹介させていただきたいと思います。

「軽トラ」と聞くと、“荷物を運ぶ小さいトラック”をイメージされる方が多いでしょう。

トラックには様々な種類がありますが、「軽トラ」もそのトラックの一種です。

では一体どのようなトラックを「軽トラ」と呼ぶのか、解説させていただきます♪

 

♦♢♦♢目次♢♦♢♦

 

 ▶軽トラとは

 ▶軽トラのメリット&デメリット

  ♦メリット

  ♦デメリット

 ▶軽トラの価格比較

 ▶軽トラのおすすめ人気ランキング

  ♦第1位 ダイハツ ハイゼットトラック

  ♦第2位 スズキ キャリイ

  ♦第3位 日産 NT100クリッパー

 ▶まとめ

 

 

軽トラとは

軽トラとは、「軽トラック」の略語で、名前の通り軽自動車の規格に合わせて作られた小型のトラックです。

道路運送車両法により軽トラは、“軽自動車”のうち“軽貨物車”の位置づけになり、普通免許を持っていれば運転することができます。

軽トラはそのコンパクトな車体ゆえ狭い路地や農道を通行することに長けており、荷台には荷物を積むこともできるので、手ごろなトラックとして様々なところで活用されています。

引っ越しの時などにレンタルしたり、農作業時の作物や道具の運搬に使ったり、最近では荷台スペースを活かしてキャンプ仕様やクロカン仕様にして趣味として軽トラを楽しむオーナーも増えています。

 

 

軽トラの構造

 

車輪数 3以上
大きさ(m) 長さ 3.4以下 幅 1.48以下 高さ 2.0以下
エンジンの総排気量(㏄) 660以下

 

荷台寸法

 

軽トラには上記の車両寸法を満たすように荷台が設置されています。

その荷台寸法は自動車メーカーによって若干差はありますが、大体以下のサイズとなっています。

 

荷台幅 1,410㎜
荷台フロア長 2,030㎜
荷台長 1,940㎜
荷台高 285~290㎜

 

荷台に乗せられる荷物の、長さ、幅、高さの制限

 

軽トラの荷台に乗せられる貨物のサイズは道路交通法で定められています。

軽トラからはみ出してもいい限度については、下記の表のとおりです。

 

長さ 車両の長さ+車両の長さの10%を加えたものを超えない
高さ 地面から2,500㎜まで
車両の幅を超えない

 

最大積載量

 

軽トラの最大積載量は、350です。

 

貨物の輸送を目的にしている軽トラの荷物については、最大積載量を超えてはいけません。

最大積載量を超えた荷物を積んで走行してしまうと、過積載として運転者及び事業者や荷主が罰則を受けることもあるので、注意が必要です。

 

乗車定員

 

軽トラの乗車定員は2人までとなっています。

(荷台の荷物の番などで警察署から特別な許可を得た場合は、荷台に人が乗ることができるようです。)

 

 

軽トラのメリット・デメリット

どのようなクルマにもいいところと悪いところがありますが、軽トラも同じです。

では軽トラにはどんなメリットがあり、どんなデメリットがあるのかみていきましょう。

 

【メリット】

 

荷台にたくさんの荷物を積める

 

軽トラの最大積載量は350キロですので他の軽自動車に比べると、たくさんの荷物を運ぶことができます。

350キロ…と言われても数字だけではピンとこないと思います。

身近なもので考えてみると、例えば1人用の引っ越しに使う場合、下記の荷物をすべて運ぶことができます!

 

洗濯機(洗濯容量5㎏まで) 冷蔵庫(小)
食卓テーブル(小) カラーボックス
テレビ(小)、テレビ台(小) シングルベッド
掃除機 電子レンジ
扇風機 ダンボール8個

 

 

維持費が安い

 

軽トラは軽自動車よりも自動車税が安いのです!

 

平成27年4月1日以降に新車登録された場合

・軽自動車(自家用乗用):10,800円

・軽自動車(自家用貨物):5,000円

平成27年3月31日以前に新車登録された場合

・軽自動車(自家用乗用):7,200円

・軽自動車(自家用貨物):4,000円

最初の新規検査から13年経過した場合

・軽自動車(自家用乗用):12,900円

・軽自動車(自家用貨物):6,000円

 

自動車税だけでいえば、バイクと変わらないぐらいの年額で軽トラを所有することができます(^^♪

もちろん他にも重量税や保険、ガソリン代、車検代などもかかりますが、大体年間で20万円~が年間の維持費として妥当な金額になります。

 

燃費が良い

 

最近の軽トラは低燃費なものが多く、スズキのキャリイではWLTCモード17.6㎞/L(2WD/4WD 5MT)とかなり優秀な燃費性能を誇っています!!

 

【デメリット】

 

室内空間が狭い

 

荷台の面積を広くとっているため、軽トラの運転席はどうしても狭くなってしまいます。

乗車定員も2名までなので、多くの人を乗せることができないという点もデメリットであると言えます。

 

乗り心地が悪い

 

軽トラはエンジンが前側に搭載されており座席が前輪のほぼ真上に位置するため、上下方向の揺れをダイレクトに感じ、エンジン音もうるさく聞こえてしまう傾向にあります。

 

シートにリクライニング機能がない

 

最新の車内空間を広めにとっている軽トラにはリクライニングを装備したモデルのものもありますが、基本的に軽トラにはシートのリクライニング機能がありません。

ですから長時間軽トラに乗り続けるのは厳しいものがあります。

 

 

軽トラの価格比較

軽トラを購入しようと思った時、一体いくらかかるのか??気になりますよね!

ここでは、新車で購入した場合、中古車で購入した場合、そして届出済未使用車で購入した場合の価格の比較をしてみました。

 

新車 約70万円~150万円
届出済未使用車 約60万円~140万円
中古車 約1万円~100万円

 

新車でも一番安いグレードでは普通軽自動車よりかなり安価で購入できる軽トラですが、注意しなければならないのは安いグレードでは、エアコンやパワステがレス仕様となっているものがあるという点です。

そのあたりをよくご確認いただき、購入を決められたほうがよいかと思います。

中古車では本体価格が1万円~というのも驚きですが、中古の軽トラックを購入する場合は外装チェックの際に、荷台のアオリ(荷台の枠部分)や荷室のドアの動きがスムーズであるかということもきちんと確認しておきましょう!

 

 

軽トラのおすすめ人気ランキング

 

ではここで軽の森がおすすめする、人気の軽トラをランキング形式で3車種ご紹介します♪

 

【第1位】 ダイハツ ハイゼットトラック

 

画像引用▶HIJET TRUCK

 

ダイハツのハイゼットトラックの大きな特徴は、全8色から選べるボディカラーの豊富さです♪

業種やお店の個性、お好みに合わせてピンクや水色、オレンジ色などのカラフルな色も選べるので、仕事現場はもちろん軽キャンピングカーのベース車としても人気があるのです!

ボディ形状もスタンダードモデルの他、座席背面にスペースがありシートのリクライニングができる“ジャンボ”や室内の高さを90㎜高くした“ハイルーフ”などがあり、お好みで選ぶことができます。

荷台フロアの長さは軽トラックの中でも2,030㎜と№1に長く、荷台上の空間の長さも1,945㎜と長くとっているので、背の高いものも沢山積めます!

また荷台には全部で25個のフックがついているので、荷物をロープで固定したりシートをかけたりする時にとても便利です(^^)

最近では農業をはじめる女性が多く、そんな女性向けに紫外線を99%カットするガラスや、ちょこっと化粧直しをする時に便利なバニティミラーがついている「農業女子パック」がオプションでつけられるというのも軽トラを利用する女性には魅力的なところです♡

 

**スペック情報**

車名/グレード ハイゼットトラック/スタンダード
全長/全幅/全高 3,395㎜/1,475㎜/1,780㎜
荷台(長/幅/高) 1,940㎜/1,410㎜/285㎜
ホイールベース 1,900㎜
最低地上高 160㎜
車両重量 810㎏
燃料消費率 WLTCモード15.3㎞/L
最小回転半径 3.6m
駆動方式・トランスミッション パートタイム4WD・5MT
メーカー希望小売価格 1,001,000円(税込)

 

 

【第2位】 スズキ キャリイ

 

画像引用▶CARRY

 

キャリイは1961年に発売開始されてから現在も製造・販売されている、人気のロングランな車種です☆

キャリイもハイゼットトラックと同じくスタンダートな形状に加え、室内空間を広めにとりシートスライドやリクライニングを可能にし、ルーフパネルをハイルーフ化した“スーパーキャリイ”というボディ形状のものも選択できます。

広々とした荷台は荷台フロア長2,030㎜と、こちらも軽トラック№1の長さを備えているので、角材や板材などの長尺物もラクに運べる頼もしい荷台です!

そして荷台床面地上高が650㎜と、軽トラック№1に低いので、重い荷物の積み降ろしも腰に負担をかけずにラクに行えます♪

また農作業などに軽トラックを使う際に気になるのがサビですが、キャリイはボディ表面積100%に防錆鋼板を使用しており、長期サビ保証も全車に採用しているので安心して作業ができます(*´з`)

安全装備の面では、軽トラックとしては初となる夜間歩行者検知に対応した「衝突被害軽減ブレーキ」を採用。前後の誤発進抑制機能やふらつき警報機能など、危険が迫ったときに回避する技術が備えられているので、とても心強く安心です。

 

**スペック情報**

車名/グレード キャリイ/KCエアコン・パワステ
全長/全幅/全高 3,395㎜/1,475㎜/1,765㎜
荷台(長/幅/高) 1,940㎜/1,410㎜/290㎜
ホイールベース 1,905㎜
最低地上高 160㎜
車両重量 760㎏
燃料消費率 WLTCモード17.6㎞/L
最小回転半径 3.6m
駆動方式・トランスミッション パートタイム4WD・5MT
メーカー希望小売価格 1,034,000円(税込)

 

 

【第3位】 日産 NT100クリッパー

 

 

NT100クリッパーは、スズキ・キャリイのOEM供給車です。

基本的にはキャリイと同じ仕様になりますが、NT100クリッパーはフロントガラスを前方に移動させてキャビン部を大きくしているので開放感があり、足元に余裕ができたので乗り降りがしやすく、運転席と助手席の間の移動もラクに行えます!

ぬかるみなどに片輪がはまってしまった時にもう一方のタイヤに駆動力を伝達し脱出を容易にする「デフロックスイッチ」(グレード別設定)や、積載時の重量が前後輪にバランスよくかかるショートホイールベースなどのおかげで、悪路でも頼もしい走りをしてくれるのもNT100クリッパーの魅力です♪

燃費消費率もWLTCモード17.6㎞/L(5MT車・2WD/4WD)と低燃費であるのも嬉しいところです。

最小回転半径が3.6mなので小回りがきき、駐車時やUターン時などでも切り返しが少なくスムーズな走りをしてくれます!

 

**スペック情報**

車名/グレード NT100クリッパー/DX
全長/全幅/全高 3,395㎜/1,475㎜/1,765㎜
荷台(長/幅/高) 1,940㎜/1,410㎜/290㎜
ホイールベース 1,905㎜
最低地上高 160㎜
車両重量 760㎏
燃料消費率 WLTCモード17.6㎞/L
最小回転半径 3.6m
駆動方式・トランスミッション パートタイム4WD・5MT
メーカー希望小売価格 1,069,200円(税込)

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

気になる軽トラはありましたでしょうか?

ここでもご紹介したとおり、現在の軽トラは昔の“仕事に使うトラック”という地味なイメージからずいぶんと変化し、オシャレで快適なクルマになりました☆

農作業にも使い、お出かけにも乗っていく…という使い方が増えているのです。

維持費もさほどかからないことから、セカンドカーとしてお持ちになるのもおすすめです!

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

出典

▶ダイハツ

https://www.daihatsu.co.jp/lineup/truck/

▶スズキ

https://www.suzuki.co.jp/car/carry/

▶日産

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/nt100clipper.html

関連サイト

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