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【徹底解説】スズキ ジムニーとジムニーシエラの違いって何?納期情報もご紹介!

2021.10.06

【徹底解説】スズキ ジムニーとジムニーシエラの違いって何?納期情報もご紹介!

皆様こんにちは!
いつも軽の森のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

今回は『ジムニー』と『ジムニーシエラ』の違いについて迫ります(。-`ω-)♢

この2台はスタイルはよく似ていますが、全くと言っていいほどタイプが異なります。
両車とも2018年にフルモデルチェンジを行ったことから、予想以上の販売台数に達し生産が追い付かないなどの人気車種となりました。
スズキでは初めてとなるグッドデザイン金賞も獲得しています。

また、新車に限らず中古車での需要も高いため、高額で取引されている傾向にあります。
両車の中古車情報も合わせてご覧ください♪

 目次

 ■ジムニーとジムニーシエラの違い

 ■内装の違い

 ■外装の違い

 ■スペックの違い

 ■新車価格の違い

 ■ジムニーの納期情報

 ■ジムニーシエラの納期情報

 ■ジムニーの納期が長い理由

 ■ジムニーの魅力を解説

 ■ジムニーシエラの魅力を解説

 ■購入する時の選び方

 ■中古車相場

 ■届出済/登録済未使用車

 ■まとめ

■ジムニーとジムニーシエラ
 特にここが違う!

ジムニー(左)・ジムニーシエラ(右)

写真からもわかるように、よく似たスタイルをしています。
共通している点は両車とも2WD設定はなく、全タイプの駆動方式がパートタイム4WDということ。
本格派SUVには必須アイテムのラダーフレームも採用されいます。

まず、大きな違いをご紹介します。

ジムニーシエラのエンジン排気量が1.460Lに対し、ジムニーは0.658L。
つまりジムニーは軽自動車なのです!
見た目はよく似ていても、軽自動車と普通乗用車では維持費が異なります。
年間34,500円必要なジムニーシエラの自動車税ですが、ジムニーでは年間10,800円。
この差は大きいですね( ;∀;)

また、ジムニーシエラは海外向けのモデルであるのに対し、ジムニーは国内規格に当てはまる軽自動車枠でつくられています。
国内に留まらず世界に向けて発進しているのは、シエラだということがわかります。

■内装の違い

インパネ周りやハンドルは、ジムニーとジムニーシエラは同じデザインになっています。
見た目からはわかりにくいですが、ジムニーのシートにはファブリックシート表皮が、シエラのシートには撥水加工対応のファブリックシート表皮が採用されています。

トランスミッションが4速オートマ・5速ミッションから選べることも同様です♪

後方から見ても、両車に大きな違いはありません。
室内寸法も全く同じようです。

■外装の違い

-寸法

ジムニー(左)・ジムニーシエラ(右)

 単位/mm  ジムニー  ジムニーシエラ
 全長  3,395  3,550
 全幅  1,475  1,645
 全高  1,725  1,730
 ホイールベース  2,250  2,250
 トレッド(前/後)  1,265/1,275  1,395/1,405
 最低地上高  205  210

外観では軽自動車規格のジムニーに比べると、シエラのボディは大きく感じられます。
ホイールベース(全輪後輪のタイヤの距離)や最低地上高(地上からボディまでの距離)も、シエラが勝っています。

▼資料引用
主要諸元:ジムニー
主要諸元:ジムニーシエラ

-オーバーフェンダー

ジムニーシエラ(左)・ジムニー(右)

ジムニーとシエラを一目で見分けるには、タイヤ周りのボディーを見てみてください。
シエラには大きなフェンダーが標準で装備されています。
後付けでもジムニーにオーバーフェンダーを取り付ける事は可能ですが・・・その際には車幅に気を付けましょう。
軽自動車規格の車幅1.48mを超えてしまうと、車検に通らず普通車扱いになってしまいます(><)

-サイドアンダーガーニッシュ

ジムニー(上)・ジムニーシエラ(下)

ジムニーシエラには、サイドアンダーガーニッシュが標準装備されています。
ボリュームあるボディに見えるほか、乗降時の汚れや跳ね傷の防止にもなります★

-タイヤサイズ

ジムニーシエラ(左)・ジムニー(右)

ラジアルタイヤ
 ジムニーシエラ  ジムニー
 195/80R15  175/80R16


ジムニーシエラはグレードJCでは15インチアルミホイール、その他グレードは15インチスチールホイール。
対してジムニーはグレードXCで16インチアルミホイール、その他グレードは16インチスチールホイール。
ボディの小さなジムニーの方が、リム径(タイヤの内径)が大きいことがわかります

しかしタイヤ幅を見てみると、175mmのジムニーに対してジムニーシエラは195mm。
重量ある車両の方がタイヤは大きくなるので、当然の結果ですね(;’∀’)

▼資料引用
主要諸元:ジムニー
主要諸元:ジムニーシエラ

■スペックの違い

ジムニーシエラ(左)・ジムニー(右)

ジムニーとジムニーシエラのトランスミッションは「4AT」と「5MT」。
まずトランスミッション別に比べてみます。

 4速オートマ
   ジムニーシエラ  ジムニー
燃費消費率
 WLTCモード  14.3km/L  14.3km/L
 市街地モード  12.5km/L  12.4km/L
 郊外モード  15.0km/L  14.9km/L
 高速道路モード  14.8km/L  14.8km/L
 JC08モード  15.6km/L  16.4km/L
重量・性能
 車両重量  1,090kg  1,040kg
 最小回転半径  4.9M  4.8M
 乗車定員  4名  4名
変速比
 1速  2.875  2.875 
 2速  1.568  1.568
 3速  1.000  1.000
 4速  0.696  0.696
 後退  2.300  2.300 

 

 5速ミッション
   ジムニーシエラ  ジムニー
燃費消費率
 WLTCモード  15.0km/L  16.2km/L
 市街地モード  13.0km/L  14.4km/L
 郊外モード  15.7km/L  17.3km/L
 高速道路モード  15.6km/L  16.4km/L
重量・性能
 車両重量  1,070kg  1,030kg
 最小回転半径  4.9M  4.8M
 乗車定員  4名  4名
変速比
 1速  4.425  5.809
 2速  2.304  3.433
 3速  1.674  2.171
 4速  1.190  1.354
 5速  1.000  1.000
 後退  5.151  5.861 


燃費性能では4速オートマは両車にさほどの違いはありません。
しかし、5速ミッションになると軽自動車のジムニーの方が燃費性能は優れていることがわかります。

燃費性能と同じくオートマでは違いがない変速比ですが、5速ミッションではどうでしょうか。
始動時の1速ではジムニーの方がエンジンの回転数は大きく、タイヤの回転数は低いと言えます。

つまり、ジムニーシエラはジムニーに比べて加速力が高いということになります。
普通車と軽自動車パワーの違いが出てきてしまいますね(><)


続いて、エンジンを比べてみましょう。

   ジムニーシエラ  ジムニー
 種類  水冷4サイクル
 直列4気筒
 水冷4サイクル
 直列3気筒

 インタークーターボ
 弁機構  DOHC16
 バルブ吸気VVT
 DOHC12
 バルブVVT
 総排気量  1.460L  0.658L
 圧縮比  10.0  9.1
 最高出力
 (kW/rpm)ネット
 75(102PS)/6,000  47(64PS)/6,000
 最大トルク
 (N-m/rpm)ネット
 130(13.3kg-m)/4,000  96(9.8kg-m)/3,500
 燃料容量  40L  40L
 使用燃料  無鉛レギュラー  無鉛レギュラー


排気量も違うことから、搭載されているエンジンの種類も異なります。
ジムニーのエネルギーロスの少ない直列3気筒に対して、ジムニーシエラはコンパクトさとスムーズさが特徴の直列4気筒を採用。

直列4気筒ではマツダ3やシビックのようなスポーツカーに使用されることが多く、対して直列3気筒は多くの軽自動車に使用されています。

出力やトルクの性能もシエラが勝っていることがわかりますね。

▼資料引用
主要諸元:ジムニー
主要諸元:ジムニーシエラ

■新車価格の違い

それでは、気になる車両本体価格について見ていきます。
ジムニーシエラの方がボディサイズもエンジンも大きいことから、ジムニーよりは高そうな気はします。
どの程度の金額の差があるのでしょうか。
メーカー希望小売価格を参考に比較してみます。

 

   5MT  4AT
ジムニー
 XC  1,776,500円  1,903,000円
 XL  1,611,500円  1,738,000円
 XG  1,485,000円  1,611,500円
ジムニーシエラ
 JC  1,958,000円  2,084,500円
 JL  1,793,000円  1,919,500円


両車ともに4速オートマの方が10万円以上高額になっていますね。
また、1番高いグレード「XC」と「JC」を比べてみると、JCのジムニーシエラの方が約20万円ほど高くなっています。

車両価格が190万円前後の普通乗用車と聞くと、シエラに限らず一般的な車両金額と思います。
しかし、それと比べてジムニーは軽自動車なのに最低価格でも148万円スタート。
高グレードになると190万円と軽自動車にしては高すぎる気が・・・。
しかし、このような金額の設定になっていてもジムニーは、生産が追い付かないほどの人気があるのです(;゚Д゚)!

▼資料引用
参考価格:ジムニー
参考価格:ジムニーシエラ

■ジムニーの納期情報

納車までに時間がかかると言われているジムニーですが、実際にはどの程度時間がかかってしまうのでしょうか。
これからジムニーの購入を検討されている方や、納車待ちの方はぜひ参考にしてみてください♪

-およそ1年待ち

約20年ぶりにフルモデルチェンジをしたジムニーは、2018年発売当時、予想以上の注文があり約2年以上の納期がありました。

当時と比べると発売より3年が経ち少しは待ち時間が減ったものの、今だに1年ほど待つ必要があります。
さらに、2トーンタイプなど新車購入時にしか対応していない”メーカーオプション”を付ける場合には、1年半から2年待ちというのも多くあるようです。

また、正規のディーラーよりも、サブディーラー(軽の森のような様々なメーカーを取り扱っている店舗)を利用する方が納期が早まる場合もあります。
新車のジムニーは店舗によって振り当てられる台数があり、注文方法によって納期が異なってくるようです。
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在庫があれば、新車のような内装・外装で最短3日でご納車が可能です!

新車にこだわるのであれば、同じディーラーによっても数か月の納期の差が出てくることもあるようなので、数店舗の納期を比べてみるのもジムニーを早く納車できる一つの手です。

■ジムニーシエラの納期情報

ジムニーの納期ではおよそ1年待ちと言われていますが、シエラではどの程度で納車ができるのでしょうか。
また、ジムニーとの待ち時間に差はあるのでしょうか。
ジムニーシエラの納期について見ていきましょう。

-およそ1年待ち

なんとジムニーシエラもジムニーと同様、新車での購入時には「約1年」と案内されるようです。

モデルチェンジ後には爆発的な人気車種となりジムニー同様、発売当初は2年以上の納期が必要でした。
売り上げの前年比は3倍とも言われています。
生産が追い付かないわけですね・・・。
しかしモデルチェンジから数年経ち、落ち着いてきたので納期が早まることもあり、8~9か月で納車が可能な場合もあるようです。
新型コロナウィルスの蔓延さえなければ、さらに納期は早まっていたはずです(><)

シエラはディーラーによって納期のバラつきはあまり見受けられません。
新車にこだわりを持たなければ、新車のような外装・内装が特徴の”登録済未使用車”を選択するのも納期を早める一つの手です。
登録済未使用車を専門に扱っている【車の森】がオススメ★
在庫があれば、最短1週間で納車が可能です!

■ジムニーの納期が長い理由

なぜ発売から3年も経つのに、需要と供給のバランスが整わないのでしょうか。
納期が長い理由を見ていきましょう。

-生産が追い付かない

発売当初の予想よりもはるかに上回る注文が入ったことにより、2年待ちという納期が発生してしまいます。

しかし、スズキは納期の短縮に取り組んでいます。
2021年1月にはインドで生産を始めるなど、生産量を増やしより短い期間で納車されるよう貢献しています。
が・・・現状では1年というハードルは高く感じます。

-工場が一時停止

納期を短縮するため工場を増やしていたのですが、新型コロナウイルスの蔓延により国内のジムニー生産工場を一時的にストップさせました。

これは納期に直結するため、予定されていた納期よりも2~3か月遅れるといった事例が出ています。
コロナウイルスの終わりはまだまだ見えないので、これからもしばらくの間は”納期の遅延”覚悟で購入されることをお勧めします。

-半導体の不足

生産が追い付かない理由の一つに半導体の影響があります。
これは、ジムニーやジムニーシエラに限ったことではなく、すべての自動車に関わってくる問題です。

半導体は自動車を製造するうえで必須物質。
半分だけ電気を通す物質の半導体は、エンジンだけでなく電気で制御する装置のほとんどに使用されています。
つまり半導体が無いと、今では搭載されて当たり前になっている衝突軽減ブレーキなど、安全装置も動かすことができなくなるのです。

半導体が不足となったのは、こちらも新型コロナウイルスの蔓延が大きくかかわっています。
経済の悪化を予測した半導体メーカーが、減産したりと需要が少なくなっても対応できるよう抑制します。
ところが、テレワークなど自宅での活動がメインになるとパソコンやエアコンなどのデジタル電化製品は重要が高まります。
もちろん、私たちが普段必要としているスマホや冷蔵庫、テレビにも半導体が使われています。
そうして半導体メーカーの予想とは逆の需要が高まり、今回ご紹介しているジムニーやシエラにも影響しているのです。

■ジムニーの魅力を解説

ジムニーは熱狂的な愛好家も多いことから、そのような人たちを『ジムニスト』と呼ぶようになりました。
SNSでは”ジムニー乗りと繋がりたい”とハッシュタグがあるほどΣ(・ω・ノ)ノ!
芸能人からもテリー伊藤さんや織田裕二さんなど、ジムニーを愛する人は後を絶ちません。

そんなジムニストが絶賛する、ジムニーの魅力について迫ります♢♢

 

 ▼ジムニーの魅力

 -走破性
 -耐久性
 -ジムニー専用エンジン
 -先進安全システム搭載
 -ラゲッジスペース
 -クロカンSUVにしてはお手頃価格

-走破性

悪路走行に向けた性能を持っているジムニーは、舗装路や積雪路、ぬかるみなどの走行時にも走りぬく性能を持っています。
初代から継承されているパートタイム4WDにより、片輪だけでも必要な駆動力を保つことができます。

また『3リンクリジッドアクスル式サスペンション』を採用し、凹凸のある路面で接地性を高めています。
つまり、凸凹道でも優れたサスペンションで力強い出力を発揮し、走り抜けるパワーを持っているということです。

歴史が長いジムニーの走破性は、信頼性が高いものだということがわかります。

-耐久性

今ではほとんどの車のフレームにモノコック構造を取り入れている中、ジムニーは「ラダーフレーム構造」を採用しています。
これは、耐久性が高いランドクルーザーやジープなどに採用されている、本格派SUVと同じフレームです。
軽自動車なのに・・・と思ってしまいますよね。
軽自動車で唯一ラダーフレームを使用しているのはジムニーです(;゚Д゚)

耐久性がより明確になるのは、走行距離の長さ。
定期的にメンテナンスさえ済ませておけば、車の”もち”も大きく変わります。
一般的な軽自動車では走行距離が10万キロを超えてくると、メンテナンスをしていても様々な箇所に不具合が出てきてしまいがちです。
ところが、多くのジムニーのオーナーは10万キロを超えても好調な走りを体感できると言います。
中には20万キロを超えて乗り続けているオーナーもいるようです。

-ジムニー専用エンジン

車体・エンジンともにコンパクトなのに、力強いパワーが発揮できるのはジムニーの強みと言えるでしょう。
坂道での走行時にも、大きな駆動力を発揮します。

搭載されているエンジンは、直列3気筒ターボ。
シエラと比べると1気筒少ないですが、無駄なエネルギーを使うことなくより大きなトルクを出しています。

また、ジムニーは軽SUVとしてハスラーと比べられることが多いようです。
出力は同様ですが、最大トルクの回転数はジムニーの方が大きいため、余力を持ってパワーを生み出すことがわかりますね。

-先進安全システム搭載

オフロード仕様の車というと、走破性に特化していても安全面は大丈夫なのか?と思われる方もいるようです。

ジムニーにはスズキの先進の安全システム『スズキセーフティサポート』が搭載されており、そのシステムは一般的な軽自動車と同様です。
衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能など、大通りや人通りが多い市街地でも安心して運転することができます。
単眼カメラとレーザーレーダーで快適なドライブへと、導いてくれるでしょう♪

また、万が一の事故にも備え、ボディには衝突吸収構造の採用や、室内には6つのSRSエアバックが標準装備されています。
骨組みだけがしっかりしているオフロード車というイメージは、覆されました(;’∀’)

-ラゲッジスペース

軽自動車ながらも、ラゲッジスペースの容量は352L。

2列目はフルフラットになり、様々なシーンで役立ちます。
ジムニーシエラとは荷室開口部の地上高が5mm違うだけで、荷室内の高さ・幅は同じです。

また、前席を後席に倒せばフルフラットになり、後席から足を伸ばせて休息をとることも可能♪

ラゲッジボックス と ツールボックスが、ラゲッジルームのアンダースペースに搭載されています。
普段使わない小物や、汚れた靴などの収納場所には最適です。
フラットになる開閉式の蓋が備わっているところも高ポイントですね★

-クロカンSUVにしてはお手頃価格

今ではSUVタイプの車は各自動車メーカーから多くのラインアップがあり、中でもクロカンと言われる本格派SUVになると車両金額は決して安い価格とは言えません。
オフロード走行を目的とした車は、頑丈なつくりでないといけないからです。

そんな車が軽自動車にあると知ったら、クロカンユーザーは放っておけませんよね(><)
メーカー希望小売価格を参考に見てみると、車両本体価格は1,485,000円スタート。
一般的な軽自動車と比べると高額な傾向ですが、よく比べられるハスラーを見てみましょう。
“HYBRID G”の4WDで1,499,300円スタート。
ほぼ差はありませんね。
ハスラーは自分好みにカスタムできるデザインのモノコック構造の軽SUVですが、本格派SUVとは言えません。

ですので、走破性に特化した走りのジムニーは決して高すぎる金額とは言えないのです。
むしろクロカンとしては、お求めやすい金額設定ではないでしょうか。

▼参考資料
ジムニー:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/

■ジムニーシエラの魅力を解説

ジムニーとの違いは上でも説明しましたが、ジムニーシエラはエンジンの大きさ(排気量)が勝っています。
そこには、軽自動車のジムニーでは感じることのできない魅力が詰まっています。

その魅力について見ていきましょう♪

 ▼ジムニーシエラの魅力

 -走破性&操縦安定性
 -スタイル
 -余裕あるエンジン
 -パートタイム4WD
 -先進安全システム搭載
 -AT車でもオススメ

-走破性&操縦安定性

ジムニーシエラはジムニーと同じく走破性にも優れていることが特徴ですが、走破性だけでなく悪路での安定性にも特化しています。

『ステアリングダンパー』と呼ばれる、横に揺れる衝撃を緩和する構造を取り入れています。
縦揺れだけでなく横揺れにも緩和する対応ができるのは、不安要素が軽減されます!(^^)!
「ジムニーと比べて揺れは小さい」というオーナーの声もあります。

ジムニーシエラにもオフロード仕様に欠かせない『ラダーフレーム』を採用していることから、走行性能・耐久性には大いに期待できます。

-スタイル

“2018年度グッドデザイン賞”にて、「グッドデザイン・ベスト100」に選出されたジムニーシエラのデザインコンセプトは『プロの道具』。

多くの製品がひしめく世界の自動車市場において競合製品のない独自の地位を得ている。
また、そのモデルチェンジの過程において、道具として求められる機能を追求することで進化してきており、理想的なリ・デザインの取り組みを実践していることが高く評価できる。
特に今回のモデルチェンジでは、従来の良さを残しつつ、洗練されたデザインとなっている。

引用元:新型ジムニーグッドデザイン賞受賞!!


と、審査員からの評価もあるように、唯一無二の車であると言えます。

ジムニーとの違いでもご紹介しました、迫力あるオーバーフェンダーは一際存在感を発揮します。
単純なデザインなのに、オーラがある。
今の時代に無いスタイルは、若者だけでなく幅広い層から人気があるようです。

-余裕のあるエンジン

見た目はジムニーとよく似ていても、搭載されているエンジンはジムニーの約1.6倍。
備えているパワーが全く違いますね(゚д゚)!

エンジンは直列4気筒を採用し、コンパクトで軽量なのに燃費性能にも優れたエンジンを搭載しています。
オフロード走行を目的として作られていますが、ジムニーシエラはオンロード(舗装路)でも力強いパフォーマンスを実現しています。
夏にはマリンスポーツやキャンプへ冬にはウィンタースポーツへと、厳しい環境下での走行でも頼もしい走りを体感できます。

ただ、エンジンが大きい分走り出しの重量感は少し感じるようです。

「ジムニーシエラは音や振動は気にならない」というオーナーの声があるように、エンジンに余力があるのと無いのでは乗り心地も大きく変わっていきますね。

-パートタイム4WD

現在では少数派となっているパートタイム4WDシステムは、フルタイム4WDに比べ燃費性能が良いことやオンロード走行時には2輪駆動ができると言ったメリットがあります。
ドライバーの意思で4WD・2WDに切り替えが可能なことから、中には走行の違いを楽しむオーナーもいらっしゃるようです。

ジムニーシエラはジムニーと共に長い歴史の間、初代よりパートタイム4WDの採用を続けています。
その理由として、シンプルな構造により信頼性の確保に努めているようです。

ジムニーやジムニーシエラを調べていくと「高い信頼性」というワードをよく見かけます。
ラダーフレームのように伝統あるフレームの採用など、初代から受け継がれたスタイルは継承されていると言えますね♪

-先進安全システム搭載

ジムニーシエラにも『スズキセーフティサポート』が標準装備されています。

デュアルセンサーブレーキサポートは3つの段階で警告してくれます。
1.ブザーと表示で警報
2.ブザーと表示で警報+ブレーキ踏力
3.ブザーと表示で警報+ブレーキ踏力+衝突軽減ブレーキ

このように段階的にアシストし、衝突被害の軽減に貢献しています。

また、ジムニーシエラのスタイルでは、運転姿勢が快適に保つことができるよう配慮されたシートを採用したり視界性能を向上させるなど、安心して乗る技術が組み込まれています。

過酷な道を走行することを想定されているので、人以外にも障害物にも反応する単眼カメラとレーザーレーダは、ジムニーシエラの強い味方です★

-AT車でもオススメ

本格派オフローダーはマニュアル車を購入する傾向にあります。
走行性能の本領発揮や故障のリスク軽減といったメリットはありますが、なにより扱いにくさがデメリット(+_+)
自動車の免許を取得する際に『AT車限定』というオートマ車しか運転できない人もいるように、マニュアルとなると複雑な操作やテクニックが必要となります。
本格オフロードをジムニーで臨むにはマニュアル車をお勧めしますが、パワートレインに余力があるジムニーシエラならAT車でも十分に走行できる性能を秘めています。

▼参考資料
ジムニーシエラ:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny_sierra/

■ジムニー&ジムニーシエラ
 購入する時の選び方

全く違う中身のジムニーとジムニーシエラですが、見た目はそっくりで購入する時にどちらにしようか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで、次にジムニーとジムニーシエラを購入する時の選ぶポイントをご紹介します!
これからご購入のご予定がある方は、ぜひ参考になれば幸いです♪

 

 ~ジムニー編~

 01.維持費
 02.単純オフロード向き
 03.セカンドカーとして購入

01.維持費重視はジムニー!

維持費を第一にお考えの場合は、ジムニーを選択しましょう!

維持費として思い浮かぶのが燃料費ですよね。
ジムニーシエラがWLTCモードで15.2km/Lに対して、ジムニーは16.2km/L。
さらに、排気量の違いから自動車税も異なります。
年間34,500円のジムニーシエラに対し、ジムニーは年間10,800円。

このように、定期的に必要なお金はジムニーの方が少なく済みます。
また、車両本体価格もジムニーの方が安い価格設定になっています。

02.単純オフロードを楽しむ

日常程度のオフロードを楽しむ場合は、ジムニーをお勧めします。

河川敷や山道・林道など、アウトドアやキャンプ程度の悪路であれば、走行に支障はありません。
オフロード仕様にはなっているとはいえ、排気量は軽自動車規格。
ノーマルの状態で本格オフロードに挑戦するには、ジムニーシエラを推奨します。
本気のオフロードをジムニーで楽しむ場合は、サスペンションなど本格的にカスタムするオーナーが多いようです。

03.セカンドカーとして購入

「どうしてもこの車が欲しいっ!!!」と運命の出会いをしてしまうこともあります(;_;)
家族がいるお父さんや、趣味で使う場合にはセカンドカーとしてジムニーを購入することをお勧めします。

オンロードでも走行に支障はありません。
と言っても、仕様はオフロード・・・。
街乗りで使用するには「乗り心地」や「居住性」に重点を置く方も多くいるはずです。
1台は街乗り用に、もう一台は趣味にと、使い分けて使用するのがベストでしょう♪

 

 ジムニーシエラ編~

 01.安定感
 02.悪路走行での扱いやすさ
 03.1台で全てをこなす

01.安定感を求める場合

安定性が優れているのはジムニーシエラです。
ジムニーが劣っているというわけではありませんが、やはり軽自動車と小型車の違いは隠せません。
室内の空間は同じでもエンジンが異なると、走行性能に違いもでてきます。

オーバーフェンダーを装着することにより、ワイドになったボディのトレッド(前輪・後輪の左右の車輪間の幅)はフロント1,395mm/リア1,405mm。
ジムニーと比べるとトレッドは広く、より安定性が高いことがわかります。

02.悪路走行での扱いやすさ

ジムニーでも雪道や河川敷での走行がに困難なことはありませんが、より本格的なオフロードを楽しむにはジムニーシエラがオススメです☆

発揮できるパワーが圧倒的に大きいのはジムニーシエラ。
ジムニーシエラの最高出力は【75(102PS)/6,000】。
ジムニーと比べると約40馬力高い性能を持っています。
出力が大きいと、少しの力で大きな加速を実現できることが特徴です。

力強い走りをオンロードでもオフロードでも体感したい方には、最適な車です。

03.1台で全てこなすにはジムニーシエラ!

セカンドカーをお考えでない場合には、ジムニーシエラをおすすめします。
車を使う人の多くは、街中や高速道路をメインで使用するのではないでしょうか。

長距離走行にはジムニーでは、物足りなさを感じてしまうようです。
加速時にはアクセルペダルを必要以上に踏むことなく、スムーズな加速を体感できるはず。
踏み込みすぎるとエンジンへの負荷も高まり、燃費の悪化につながります。
上でも紹介しました「加速力の違い」や「安定性の高さ」があるジムニーシエラなら、1台で様々な路面状況の走行に対応することができます。

▼参考資料
ジムニー:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
ジムニーシエラ:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny_sierra/

■ジムニー&ジムニーシエラ
 中古車相場

次に、ジムニーとジムニーシエラの中古車での相場・平均金額を見ていきましょう。
マイナーチェンジ前と後で区別してみます。

通常であれば、年数が経つにつれ中古車になると車両金額は下がる傾向にありますが、ジムニーとジムニーシエラは特殊なため、今回はメーカー希望小売価格(新車価格)とも照らし合わせていきたいと思います。

 マイナーチェンジ前  マイナーチェンジ後
ジムニー
中古車相場
 20万円~250万円  161万円~391万円
中古車平均金額
 約83万円  約230万円
新車価格
 100万円~170万円  148万円~190万円
ジムニーシエラ
中古車相場
 50万円~210万円  181万円~408万円
中古車平均金額
 約119万円  約275万円
新車価格
 159万円~186万円  179万円~208万円


上の表を見て「え?」と思われた方も多いのではないでしょうか。
そうです、ジムニーやジムニーシエラは新車で購入するよりも中古車で購入する方が高額な場合があるということです。
どういう現象が起きると、このような状況になるのでしょう?

中古車での台数が増加すると、一般的には中古車相場は低くなります。
しかし、発売当初よりもジムニーやジムニーシエラの流通台数が増えたとはいえ、中古車平均価格は両車200万円を軽く超えています。
車の状態にもよりますが、モデルチェンジ後のスタイルは2018年から数年しか経っていないので走行距離も浅いタイプが多く、届出済未使用車や登録済未使用車として出回っていることが多いことから高値で取引されている傾向にあります。

また、メーカー希望小売価格では車両本体だけの金額設定になっています。
中古車相場や平均金額のもととなる車両はメーカーオプションが装着されていたり、カスタムやリフトアップされているタイプなど様々です。
ノーマルで使用したい場合には新車での購入をおすすめしますが、この記事でもご紹介した通り納期は約1年・・・。
カスタムする前提で購入するには、もちろん中古車での検討も◎!
中古車というと使用感あるイメージがると思いますが・・・。
モデルチェンジが2018年に行われているので、両車ともに比較的新しい登録月になります。
ですので、新車と同じような未使用車と出会う確率も高くなります♪

納期を待って新車を購入するのか、新車のような期間を待たずに中古車で購入するのか・・・。
金額も大切ですが、ジムニーとジムニーシエラに関しては中古車となると納期も大きく変わってきます。

▼資料引用
参考価格:ジムニー
参考価格:ジムニーシエラ

■ジムニー&ジムニーシエラ
 -届出済/登録済未使用車-

最後に、軽の森・車の森で取り扱っているジムニーとジムニーシエラをご紹介します!

その前に・・・
『届出済未使用車』と『登録済未使用車』を簡単にご説明します。

『届出済未使用車』とは、届け出しているけれど、使用していない未使用の軽自動車のことを指します。
登録月は比較的新しく、走行距離も数km~数十km程度の外装・内装共に新車と大きな違いがないことが特徴です。

『登録済未使用車』とは、届出済未使用車と同じく登録はされているけれど使用されていない、未使用の普通乗用車のことを指します。

両方に共通する点は、中古車扱いになりワンオーナーではないということ。
購入するとなると、2オーナー以降になります。
そして1番の特徴でもある納期の早さ
軽の森では最短3日、車の森では最短1週間で納車が可能です。

軽の森や車の森では、店舗にある在庫を販売しているため、売却済みになることもあります。
ジムニーやジムニーシエラの購入を考えられている方は、ぜひご検討ください♪

 

■ジムニー       

■グレード:XC
■車の森の相場:2,298,000円


■ジムニーシエラ    

■グレード:JC
■車の森の相場:2,198,000円

ジムニー、ジムニーシエラともに2021年10月に一部仕様を変更して、発売されています。
予防安全システム「スズキセーフティサポート」非装着車に対し、ヘッドライトが自動で点灯するオートライトシステムや、AT車にアイドリングストップシステムの導入を行いました。

進化し続けるジムニーとジムニーシエラ。
快適な装備で素敵なカーライフを送りましょう♪♪

■まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はジムニーとジムニーシエラの違いや、魅力について迫りました。
見た目はよく似ていても異なるエンジンを持ち、走破性が勝るのはジムニー。
安定性が高く長距離の走行に向いているのは、ジムニーシエラだということがわかりましたね★

ただ、両車ともに約1年という長い納期を必要とし、中古車なのに車両価格は高額・・・。
気長に待つことができるのであれば新車を、1日でも早く納車したい場合には中古車や未使用車での購入を検討してみましょう♪

 

今回は届出済未使用車専門店『軽の森』がご案内いたしました!
軽の森では、ご紹介しましたジムニーのお取り扱いはもちろん、「トールワゴン」「SUV」「スーパーハイトワゴン」など幅広いラインアップの軽自動車をご用意いたしております。
在庫が無い場合は新車でのご注文も承ります!

また、ジムニーシエラや普通乗用車をお求めの際には車の森をご利用ください♪♪

コロナ禍での外出をご不安に思われている方も多く見受けられますが、車の森ではオンライン商談を行っております★
オンライン商談なら、ご自宅からお車の疑問点やご相談など可能です。
在庫確認だけでなく、お目当てのお車のメリット・デメリットについても知識あるスタッフがご説明させていただきます(=゚ω゚)ノ
ホームページからのお問い合わせもございますので、お気軽にご相談ください♪

皆様のご来場・お問合せをお待ちしております。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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