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おすすめの中古車の走行距離は何キロ?目安や価格、長い走行距離車の注意点をプロが解説します

2022.08.05

おすすめの中古車の走行距離は何キロ?目安や価格、長い走行距離車の注意点をプロが解説します

皆さんは中古車を購入する際にどんなことに注意していますか?
中古車の購入に欠かせないポイントの一つに「走行距離」が挙げられます。
では、なぜ中古車選びで走行距離が重要なのかをご説明したいと思います。

中古車の走行距離とは?

中古車の走行距離とは新車登録をされたタイミングから今までのトータルした走行距離を指していて、運転席前面のメーターパネルの中に表示されています。

走行距離の目安は、国土交通省によるデータの収集・分析によると自家用乗用車は年間平均走行距離は10,575km(2004年の記録)とされており、1年1万キロと広く認知されていますね。

1年で1万キロとなると、毎月おおよそ830km走行している計算になり毎日27km(1時間くらいの運転)走行していると平均的な数値になります。

通勤などでお車を使用している方は年間だと1万キロを超えるかもしれませんが、週末しか車に乗らない方などは1万キロにも届かないかもしれませんね。

中古車選びで
走行距離が重要な理由

走行距離が長ければ長いほど車自体の使用感は大きくなっていきます。また部品の消耗も避けられません。シートのクッションのへたりや汚れ、部品の交換の必要性などは走行距離の浅い車の方が少ないでしょう。

しかし中古車の品質は、「走行距離が短い車が良くて、長い車が悪い」というわけではありません

重要なポイントは車の年式と走行距離のバランスです。年式が古いのに走行距離が短い車はあまりエンジンを動かしていないことになる為、返って部品が痛んでいる可能性もある為注意が必要です。

中古車の走行距離ごとの価格相場と状態目安

中古車の価格を決める際、走行距離・年式・車種・傷や修復歴等で決定されますが、今回は走行距離のみにフォーカスして説明いたします。

同じ年式の車でも走行距離が少なければ損傷や劣化も少なく価格は高くなります。
では、走行距離が多くなれば価格はどう推移するか下図をご覧ください。

走行距離 新車価格
との対比
状態の目安 新車時200万円の
N-BOXの一例
2万km未満 70% 良い 
 
140万円
2万~3万km 65% 130万円
3万~4万km 60% それなりの
使用感

 
120万円
4万~5万km 55% 110万円
6万~9万km 50% 部品交換の
必要性 

 
100万円
10万km~ 30%~ 60万円~

※車種や色、傷や年式にもより販売価格は上下します。また走行距離だけで判断することは困難で、過去のメンテナンス状況にもよりお車の状態は大きく異なります。状態の目安はあくまでも平均的なものになります。

このように、価格だけで車を購入しようとすると6万キロ~9万キロの車は新車と比較して半額で購入が出来ます。
しかし、車の寿命が残り僅かになっていることも忘れないでくださいね。

年式と走行距離のどちらを優先すべき?

中古車を購入する際、価格はもちろんの事車種やカラーなど様々な項目から絞り込んで決めていくのが基本となりますが、中でも特に注意するべき点は「年式」と「走行距離」となります。
この2つの要素 どちらがより重要となるのでしょうか。
「年式」を重要視した場合・「走行距離」を重要視した場合、それぞれのポイントを解説していきます。

年式を優先した場合

  • 故障のリスクが低い
  • 機能面で優れている

年式を優先する=高年式の車両を選ぶことを指します。
新しいものを購入したい方は高年式の車両を選ぶ事が大切です。
年式を優先した時のメリットとしては、高年式であればあるほど劣化が進んでおらず故障のリスクが低い車が購入出来る点です。
また、中古車の中でも最新の技術が搭載されていたり性能面で優れているものを見つけられる点もございます。

使用目的が通勤通学や社用、アウトドアなど長く使用頻度も高い場合には年式の浅いお車を選んでおくと無難でしょう。

ただ、高年式だからといって絶対に故障しないという保証はありません。走行距離が多い車やメンテナンスを怠った車の場合は高年式といえども不具合が生じる可能性がある事に注意をしましょう。

走行距離を優先した場合

  • 価格の幅が広く目的に沿った車を選べる
  • コンディションが良くない場合がある

同じ車種・グレード・年式などが同じである場合、走行距離が多ければ多い程価格が安くなるのが特徴です。
近場を走行するセカンドカーや短期利用での目的など、出来るだけ安く車を購入したい方は走行距離が多い車を、逆に状態の良い車を購入したい方は走行距離の短い車を選ぶ事が必要です。
走行距離を優先する場合は、こうして自分の目的に沿った選び方が出来る点が大きなメリットです。

しかし、先ほどと同様に走行距離が短い=状態が良いとは限りません。前の所有者がどのような使い方をしているかによってコンディションが悪化している可能性がございます。
走行距離が多くてもこまめにメンテナンスを行った中古車であれば故障のリスクも低減する可能性があります。

年式・走行距離 どちらも重要ですが、どちらかを優先すれば良いというわけではございません
自分の目的に応じてバランス良く考える事がポイントとなります。
大切なのは年式でも走行距離でもなく「車のコンディション」です。
購入しても故障してしまえば元も子もありません。
車を状態を知る為にその車のメンテナンス履歴や前の所有者について販売店のスタッフに確認してみる事をオススメします。

10万キロを超えると危ない?走行距離の長い中古車のリスクと注意点

「走行距離 10万km」が車を乗り変える上で1つの目安とされていますよね。しかしそれは昔の話で、現代の自動車は性能や品質が向上しており、無理のない使い方をしていたり定期的にメンテナンスを実施していれば例え10万km超えであっても問題なく走行出来ますよ。

走行距離の長い中古車を選ぶポイント 走行距離の長い車でリスクの低い車を選ぶには、過去のメンテナンスの状況を知ることが1番のポイントになります。
過去のメンテナンス状況は整備記録簿で確認することが出来ます。

新車登録から10年・10万km超えの車でも問題なく走行は出来ますが、経年劣化だけは避けられません。
見た目の状態が綺麗であっても部品交換の必要性が生じる節目であることには変わりなく、10万km超えの中古車を購入する場合は、車両状態や安全性をくまなくチェックしておく事が重要になるでしょう。

部品交換の必要の有無は要チェック

走行距離の多い車体は部品が経年劣化によりガタが来ている可能性もあります。

購入後直ぐに修理となってしまう恐れもある為、注意してみておきましょう。

交換部品の一例

  • エンジンオイル
  • タイミングベルト
  • オートマオイル
  • タイヤ交換

エンジンオイル

1万km以内で交換。費用は何千円程度ですが、約5万km以上経過すると、エンジンオイルの劣化や汚れ等でエンジンが焼き付きを起こし、最悪エンジン本体を交換する必要が出てきます。その場合交換費用は約30万円~60万円になります。

タイミングベルト

10万kmを目安に交換が必要。運転の用途によっては、10万kmよりも早く交換したほうが良い場合もあります。
タイミングベルトを交換せず放置すると、エンジンが損傷してしまう等大きな事故に繋がります。 交換の値段は大体5~10万円です。

オートマオイル

2万km~3万km以内で交換。費用は約1万円ですが、約5万km以上経過すると交換できなくなります。
最悪の場合オートマチックトランスミッションの乗せ換えが必要となる事態に。その際にかかる費用は20万円~40万円必要になります。

タイヤ交換

ブランドにより様々ですが、4本交換する場合は5~10万円が相場です。
定期的にメンテナンスを行っていない中古車の場合、目に見えない箇所が劣化していて思いもよらず高額な修理費用がかかる場合もあります。

購入を避けるべき中古車

中古車を選ぶ際、絶対に購入を避けるべき要素が3つあります。
それは、異臭・異音・異物の3つです。

異臭

エンジンをかけている時・室内・エアコン・トランク・・・などなど、臭いの感じ方は個人差がありますが、過去の所有者がどのように乗っていたかや手入れの具合を判断する事が出来ますし、エンジンの異臭からはクーランド液の臭いやオイル漏れで焼ける臭いなど、トラブルの元を見つける事も出来ます。
現車確認をする際は、長時間エンジンをかけ全体的に熱が回ってからチェックするようにしましょう。

異音

異音がする=車に異常が発生しているといっても過言ではありません。音の原因が明確であったとしても正常な状態ではない為、遅かれ早かれ修理や部品交換が必要となるケースとなります。
エンジンをかけた時・ハンドルを回してタイヤを動かした時・ギアを入れた時など、試走が可能な際はこれらを注意深く確認する事が大事です。

異物

例えば、新車販売時には付いていないものが室内に多く付いていたり改造された箇所が多いといった場合は、前所有者がその車をどのように手を加えているかが不明瞭となる為、気づかない所で配線ショートやバッテリー酷使等の車両トラブルを起こす可能性があります。
基準を満たしていない為車検に通らないなんて事もあります。

 

どれか1つでも当てはまる場合は、例え価格が安くても積極的に選ぶことはオススメいたしません。

走行距離の少ない中古車なら「未使用車」がおすすめ

  届出済未使用車 中古車
走行距離 1,000km以内 上限無し
価格 高い 低い
修理の必要性 低い 高い

中古車は前所有者から購入するわけではありませんので、どんなオーナーでどんな使い方をしていたのかを聞くことはできません。
整備点検を行って初めて損傷の大小が判明しますが、いつどこの部品交換したのかまでの詳細は分かりませんよね。

その点、届出済未使用車は前所有者はおらず名義登録されただけのお車です。
届出は済んでいるので、未使用車ではありながらも書類上では中古車に分類され新車同様にピカピカなのに新車よりもお得な価格で購入する事が出来るお得なお車です。

走行距離の多い中古車に不安を抱かれる方にもおすすめの中古車ですよ。

届出済未使用車のメリット・デメリット

メリット
  • 新品同様なのに低価格
  • 早く納車できる
デメリット
  • メーカーオプションは不可
  • 在庫がないと購入出来ない

メリット①
新品同様なのに低価格

車種のご紹介時に軽の森での相場も軽くご紹介させて頂きましたが、届出済未使用車の魅力はまだ誰のモノにもなっていない未使用でピカピカの状態でありながらも車体価格は新車よりもぐんと下げられているところです。
新品同様ではありますが、書類上は中古車にあたる為この価格が可能となっております。

メリット②早く納車できる!

中古車同様、在庫として既にお店にならんでいる状態な為に可能となっているポイントです。
もちろん書類の手続き等を行う必要がある為数日は納車まで時間を要しますが、新車の購入時に比べるとその差は大きいものでしょう。

デメリット①
メーカーオプションは不可

メーカーオプションは受注生産により可能な新車ならではの特徴となっており、中古車同様届出済未使用車も在庫としてお店に並んでいる為後からつける事の出来ないオプションにつきましては対応が出来ません。
何か搭載希望のメーカーオプションがある場合には注意が必要です。

デメリット②
在庫が無いと購入出来ない

新車のような受注生産と違い、在庫車を販売する届出済未使用車含む中古車販売店ではお店にあるものしか購入する事は出来ません。
軽の森でも随時入荷はしておりますが、人気の高い車種等は特に入荷直後に売れてしまう事も多く早い者勝ちになってしまう点がデメリットと言えます。

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自分に合った中古車の選び方

ここまで、中古車を選ぶ上で重要な「走行距離」にまつわるお話と中古車のリスクについてお伝えをしてきました。
ある程度気を付けなければいけないポイントなどが分かってきたのではないでしょうか?

とはいえ、自分に合った車種を見つけるには一苦労するものです。
ここからは、自分に合った中古車の選び方について解説していきます。

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まずはボディタイプを決める!

購入する車種すら決まっていない方は、まずは車のボディタイプから決めていくのがオススメです。
車を使う用途に合わせて適切なボディタイプを選ぶと車探しが幾分簡単になりますよ。

どのくらい綺麗な車が良いか

価格が高くても状態の良い綺麗な車が欲しい場合は、年式が新しく走行距離の短い車を選ぶのが鉄則です。

その中でも「状態の割に値ごろ」な車が欲しい場合は「3年落ち」の車を探す事をオススメします。
理由としては、新車で購入して最初の車検時期を迎えるタイミングで手放すユーザーが多い為、在庫が増え相場が下がるからです。
3年落ちに限らず車検のタイミングになっている車は相場が下がる傾向にありますので
状態も値段もそこそこの車が欲しい方は5年落ち、状態が悪すぎなければ良いので価格の安い車が欲しい方は7年落ち
という形で車検期限を1つの目安として選ぶのが良いでしょう。

どんな装備が欲しいか

ボディタイプ・年式/走行距離が決まれば、次に考えたいのが車の装備です。

つい欲張って色々な装備を求めてしまいがちですが、自分が欲しい装備が何なのかとその装備を付けるといくら値段が上がるかを見極める事で、予算内で希望する装備が付いた車を購入する事が出来るでしょう。
カーナビのように後付けが出来るものもありますので、予算と相談しながら優先的に付けたい装備を決めていきましょう。

どのグレードが良いか

車種の中にはグレードが複数用意されている車種がございます。
グレードが異なると付属される装備に違いが出るのに加え、以下のような差も発生します。

  • エンジンのタイプや排気量が変わり出力が大きくなる
  • 高グレードになるほど高いエアロパーツやランプ、専用ホイールなど外観が変わる
  • 高グレードになるほどインテリアに高級素材が使われたり装飾が増える

グレードは上がれば上がるほど車両価格も高騰しますし、選べる中古車の幅も狭まってしまいます。
外装・内装に関して特にこだわりがない場合は低グレードのものを選んでも問題はないでしょう。

日々の生活

ライフスタイルによって、自分にピッタリな車の条件は異なってきます。
例えば、生まれたばかりの赤ちゃんのいるご家庭であれば ドアの開け閉めがしやすいスライドドアタイプの車が便利ですし、独身で1人用として使用するのであれば自分の趣味や好みに合わせて車を選ぶのがおすすめです。
スタイルによって必要な機能も重視するべきポイントも変わってきますので、「今」にピッタリの車を見つけましょう!

維持費

車は購入して終わりではありません。
乗り続けていく上で必要となる維持費がいくつもあります。

  • 重量税や自動車税などの税金
  • 自賠責保険/任意保険などの保険料
  • ガソリン代
  • 車検/メンテナンス費用
  • 駐車代

これらは車の大きさや排気量などによって決まる為、これらを考慮して決めるのも1つの手です。

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車の大きさ・形

何となく欲しい車の形が頭に浮かんでいる方は、それがどのタイプに属しているかを確認してみましょう。
その上で、自分の目的に沿っているか・他にどんな選択肢があるのかをチェックすると、考えていたタイプよりも自分にピッタリな車が他に見つかるかもしれませんよ!

室内の広さ・収納スペース

車内が広ければ乗車人数も多くなり空間も広々になる一方、維持費が高くなったり小回りが利かず運転のしにくさが出たりとデメリントもあります。
コンパクトながら快適に過ごせる室内を持つ2列シートタイプか、たっぷり収納が出来て大人数での移動も可能な3列シートタイプかの2択で選択肢を絞っていくも有りです。
近年では、2列シートのコンパクトカー・軽自動車であっても車体の高さがあったりシートをフラットに出来る車種もありますので、幅広く比較してみる事をオススメいたします。

人気ランキングから考える

車の購入に際して、特に何のこだわりもなければ 1度人気ランキングをチェックしてみるのはいかがでしょうか?
人気があるという事は、価格と性能のバランスが整っていたり、他の車にはない先進技術が搭載されていたりとそれなりの理由が必ずあるはずです。
多くの人に選ばれている車ですから大きく外す事はないという点もポイントです。
人気車であれば市場にも多く在庫が出回っている可能性がありますので、色々な販売店と比較検討が出来ますね。

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最後までお読み頂きありがとうございました。

この記事を書いた人
この記事を書いた人 アイコン
営業
森田龍太郎
Ryutaro Morita
ヨシダオートサービスに入社して7年目。整備士を経て現在は営業や仕入れの業務をしています。 ブログ記事を通して自動車販売店独自の目線でお客様にお得でタメになる情報をお届けしていきます。 資格としては自動車整備学校にて二級自動車整備士を取得しております。

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